2013年4月29日月曜日

シンガポール旅行[1] - カジノなど

  場所: シンガポール サザン・アイランズ
というわけで、シンガポールなる国に初めて旅行してきたわけであります。というか私にとって日本以外のアジア旅行が初めてなのでありました。同国の国土は東京都と同程度で人口は500万人弱の成長著しい国家でございます。当初は何度も訪れている北米行きを考えていたのですが、時差と食事のマズさに飽きまして、さらにカジノでも遊べるシンガポールを選択しました。

街はかなり活気がある印象でございました。いずれの職種の労働者の皆様も活気があり、街は綺麗で食事も美味しいのであります。治安も問題はありませんでした。ただ英語には癖がありまして、数字を聞き取れない事象に何度も遭遇いたしました。

最初に宿泊したのはハードロックホテルであります。比較的プールが大きくてカジノも近いということで選んでみました。到着してチェックインしたあとに近くにある高級時計店などをチェックいたしまして、Rolex屋に入ると鼻毛が飛び出している男性店員が近寄って来ました。
「何かお探しでしょうか?」
「スカイドゥエラーどこ?」
「こちらでございます」
「おいくら?」
「15%の割引で4万5000シンガポードルでございます(約350万円)」
「で、この黄色いヤツしか無いの?」
「残念ながらこれ1本のみです。ホワイトゴールドをお探しですか?」
「まあね。じゃあピンクのヤツは無いの?」
「ピンクゴールドも残念ながら……」
「じゃあダメですな。他の店に行けばある?」
「多分……」
と、まったく商売気が無い鼻毛店員でありました。とはいえスカイドゥエラーが欲しかったのであります。手持ちの300シンガポードル(約2万4000円)ですと買うには少し足らないので、仕方なくカジノで増やすことにいたしました。ちなみに私は他の冷やかし客とは違いまして、常に買う気は満々なわけです。ただお金が無い、または足らないだけであります。いや、むしろお金が足らないことによって鼻毛店員さんに却ってご迷惑をおかけすることになると思いましてお店を出たわけであります。

カジノは中華な皆様が大挙して押しかけておりました。バカラ、大小、ブラックジャックなどとテーブル ゲームに群がって華が咲きまくっております。私の場合はどちらかというと機械で遊びますのでスロットマシンをチェックしてみたところ、配当やオッズがわけがわかりませんでした。しかもすごい勢いでお金が飲まれていくのでこりゃダメだというか、ビデオポーカーも無いのかよと嫌味を言おうにも英語があまり通じないので、結局一攫千金は諦めて玄人として勇気ある撤退を決意したのでありました。

参考までに下の写真は中華な皆様がお乗りになって到着した船でございます。私も以前乗船したことがありまして、別名カジノ ボートでございます。公海上に出ますと、やることがなく逃げ場のない船内でカジノがご開帳されるという胴元がウヒウヒ状態の船であります。私はテーブル ゲームで大きく賭けて負けた時、船酔いしたフリをしてテーブルを消化中の食事で汚して今の勝負は無かったことにする秘策を実行する間もなく負けました。

Star Cruise

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