2013年7月30日火曜日

東京クライムチャレンジ

 

ぎっくり腰のリハビリを兼ねまして、六本木の東京ミッドタウンで開催中の東京クライムチャレンジ(800円)[Official Site]に挑戦してまいりました。高さは11mでオーバーハング有りと無しの2つのルートがあります。難易度はどちらもほぼ同じとのことです。私は登り切ったらカッコ良さそうなのでオーバーハング有りを選択しました。

ちなみに私はフリークライミングの経験はほとんどありません。一見するとホールド(持ち手)に手をかけることができれば簡単そうなのですが、上からつかめないホールドがたくさんあります。初心者ですと下からつかんで体を固定するのは至難の業であります。結果はオーバーハング手前の6mあたりまでは行けましたが、そこで力尽きました。

というわけで悔しいのでもう一度挑戦しようかと考えております。


2013年7月25日木曜日

The Hangover(ハングオーバー)

 
先日DVDを借りてThe Hangoverという映画を見ました。独身最後のパーティーでラスベガスに行った4人組の中の花婿が、朝になったら行方不明になっていた上に誰も夜のことは何も覚えていないという物語で、なかなか面白かったのです。Hangoverは2日酔いという意味で、アメリカに留学すれば恐らく1週間以内に覚える英単語のうちの一つであります。

確か渡米2年目あたりだったと思いますが、ある日大学の寮に住んでいた私はTOEFLの試験を受けるために自分の車で190Kmほど離れたPhoenixという市に車で行くことになりました。そのことを私の部屋の反対側に住んでいたスティーブに伝えると、スティーブの友達のリックと一緒に3人で行きたいと言い出しました。スティーブもリックも180cmを超える大きな白人で、何でもPhoenixに住んでいるスティーブの友達に会いたいとのことでした。

土曜日の午前中に私達3人がPhoenixに到着すると彼らは学校周辺のバーでビールを飲んでくると言い出し、私は2人と別れて試験会場に向かいました。試験が終盤に差し掛かったころ、会場入口のドアがガンガンと叩かれ、試験官が何事かとドアを開けると泥酔したスティーブとリックが私の名前を呼びながら乱入してきました。

私は他人のフリをして試験を続行することを決め、2人は試験官によって廊下につまみ出されました。試験が終わって廊下に出ると2人は床に座り込んで寝ていました。2人を起こしてみると、これからまたビールを飲みに戻ると言い出して近くのバーに連れて行かれました。私も多少はビールを飲んで付き合っていましたが、夜になると今度はクラブ(昔で言うところのディスコ)に向かうことになりました。

しばらくするとスティーブの友達が車でやってきて私達3人を積み込んでクラブに向かいました。私もそのクラブでもみくちゃにされながら酒を飲んでいたのですが、私は途中で頭痛と吐き気がしてきたのでタクシーを呼んで車を駐車した場所まで送ってもらい、車中で休むことにしました。ヘロヘロになりながら自分の車に乗り込むと、一緒だったリックも泥酔状態で乗り込んで来ました。

「リック、朝になったら帰ろう」
「でも俺は酔っ払いすぎて車の運転は△□☓○・・・」
「わかったから俺が運転する。あれ?ところでスティーブはどうなった?」
「知らない」
「最後に見たのは?」
「クラブの中だったはず……」

夜が明けるとスティーブを探すことにしました。当時は携帯電話などと気の利いた道具は無く、リックが道端の公衆電話で心当たりに連絡をとりはじめした。しばらくするとスティーブの居場所が判明したので、その友達のアパートに向かいました。リックと私がそのアパートの部屋に入ると、半裸のスティーブが泥酔状態でビールを飲んでいました。

「スティーブ、帰ろう」
私とリックでスティーブを車の中に押しこむと3人で帰路につきました。途中、運転しながら後部座席を見るとリックとスティーブが死体のように口を開けて眠っていました。これ以降、この2人にはときどきヒドイ目に遭わされることになりました。

【関連記事】
The Hangover Part III


2013年7月22日月曜日

(ど)どれも大差は無いカラー ステイ

 
カラー ステイ
カラー ステイ(Collar Stays)と呼ばれるシャツのアクセサリがございます(カラー キーパーでも同じ意味)。シャツの襟の裏側から差し込んで、襟を綺麗に見せるためのものです。外国製の長袖シャツに比較的多く使われています。私は純正で入っているカラー ステイの形状や材質に満足がいかなかったので色々と試してみました。

まず真鍮製の固いものを購入してみました。これはセットで数種類の長さが用意されているので、様々な長さの襟に対応していました。このカラー ステイは変形しないので、ネクタイを締めてジャケットのボタンを閉じた場合にシャツの襟の先端がジャケットから飛び出すのを防ぐことができます。ただし固いので首が疲れることもあります。

次に自分でアルミの板を買ってきて自作してみました。ハサミで切れる薄い板で何種類か作って使用してみたところ、襟の形を上手に変化させることができるのですが、ネクタイを締めると襟が曲がりすぎてしまうことがありました。

さらに色々と探してみたところ銀製や貝殻製や、チタン製でマルチツール風味のカラー ステイまで販売されていました。長い襟をきれいに立てたい場合は金属製のカラー ステイが有効でしたが、結局のところ何を使用しても大差はありませんでした。特に襟が短いシャツの場合は何でも構わないと思います。

【関連記事】
FAIRFAX COLLECTIVEのカラーステイ
DiEGOのポロシャツ用カラー キーパー




2013年7月19日金曜日

(ね)寝起きの口臭退散Dentiste(デンティス)の歯磨き粉

 


今使用している歯磨き粉を使い切ったので、気分転換に高級そうな歯磨き粉に変えてみました。説明によればDentiste]は主に夜用の歯磨きに特化した製品でありまして、起床時の口臭を防ぐ成分が含まれているとのことです。その他にも美白や虫歯を防ぐ効果などが謳われており、@COSMEの歯磨き粉部門で1位を獲得した模様でございます。

使用感はそれほどミントの香りも強くない普通の歯磨き粉であります。もう少し使用してみないことには効果については何とも言えませんが、日本の歯磨き粉とは違う爽快感があります。ちなみに私は年に3回ほど歯科医院で歯の健康チェックをしております。よく耳にする加齢による口臭については歯茎が下がったことによる歯間の汚れも原因と考えているので、フロスを使用して歯間も清掃しています。さらに電動歯ブラシも使用していますが、それでも虫歯はできてしまうので定期的に歯科医院に行く必要があります。

店頭で販売されているデンティスは男女の顔写真と一緒に『目覚めてすぐKiss出来る。』とか『世界30ヶ国以上で愛用されている、LOVE歯磨き。』といった文言が記載されている関係で、一見すると特殊なアダルトプレイに使用するのかと勘違いしそうなパッケージに入っております。とは言っても寝起きにディープ キスをぶちかますとなればそれは特殊なプレイのような気もします。




2013年7月17日水曜日

ETRO(エトロ)のノベルティグッズ

 
探しものをしていたところ、忘れていたノベルティグッズが出て来ました。お土産などで非売品のノベルティグッズを時折いただくことがあるのですが、用途がよくわからないお品物があります。以下はテニスボール大のETRO(エトロ@etro_official)の布製のボールなのですが、恐らくインテリア用品と思われます。今のところ使用する予定は無いのですが、将来私の野望である屋内における猫の放し飼いが達成された暁には、猫さんの遊び道具になっていただく予定でございます。



次は同じくA5サイズほどのETROのノートブックですが、すべてのページが罫線が引かれていない白紙であります。装丁は豪華なのでドラマのガリレオのようにすべてのページを方程式や物理公式で埋め尽くせば何かの威嚇に使えるかも知れませんが、残念ながら現時点において面白い使用方法を思いつくことができません。




2013年7月11日木曜日

SUN68(サンシックスティエイト)のポロシャツ

 


先日お台場にお出かけしたついでに、エリオポール お台場アウトレットでセールになっていたポロシャツを7000円弱で購入いたしました。SUN68(サン68@sun68)はイタリアのカジュアル系ブランドで、△☓のブランドロゴが印象的であります。ポロシャツの定価は12000円前後で、このブランドではモノトーンやボーダー柄が多く見られます。

SUN68はイタリア製のポロシャツとしては比較的お手頃のお値段で品質も良い感じです。ポロシャツを購入する場合、色は白と黒の無地を最初に揃えておきたいところでございます。グレーは汗のまだら模様が目立つので、汗かきの方にはあまりオススメできません。赤は合わせるのが少々難しいので、代わりに紫あたりが良いと思います。私が選んだ黄色は自信満々(意味不明)で着用していただきたいお色でございます。


2013年7月10日水曜日

車のリモコン キーの有効距離を伸ばす方法

 


先日2003年に放映していたTop Gearの再放送を見ておりましたところ、リモコン キーをこめかみに当てて操作すると施錠・解錠の距離が伸びるというお話をしていました(以下がその映像です)。このお話は日本においても何年か前に話題になった記憶があります。

Central locking range - Top Gear - BBC
Uploaded By:Top Gear

これは特に何の役にも立たない知識なのですが、私が初めてこの話を聞いたのは恐らく1996年の2月であったと思います。当時、英国ローバー社の技術関係の翻訳に携わっていた私は英国オックスフォードのローバー社の工場に出張いたしました。仕事はそれほど面倒な類のものでは無く、要はイギリス人には高度な電子制御は無理ですから諦めましょうみたいなお話だったと記憶しています。

そしてその時は技術者たちと何回か夕食を共にしたのですが、あるときその席上で1人の技術者がそのリモコン キーの話を始めました。当然周囲の技術者や私は笑いながらそれを否定しました。彼の話によればその現象は1995年にインドネシアの技術者によって偶然発見され、理由は現在に至るまで不明とのことでした。

食事が終わると皆で駐車場に出て各々の車で実験を始めたところ、彼が言った通りに有効距離が伸びました。私は後ろを向いて股の下から試してみましたが、これも大丈夫でした。他の技術者は舌を伸ばせばもっと距離が伸びるのかと試しましたが、これは距離に変化はありませんでした。結果的にこの現象は車の技術関係情報として報告する必要は無いということで書類には残りませんでした。