2013年8月4日日曜日

The Hangover Part III

 
ハングオーバー シリーズを一気に見ようと思いまして、上映中であったシリーズ最後のPart3を映画館で見て来ました。映画では相変わらず無茶なことをやっておりますが、今回はちょっとネタ切れ感がありました。とは言うものの、そこそこ楽しめた映画でございました。

前回の記事の続きでありますが、渡米2年目あたりは少々無茶な生活をしていたような気がします。私のルームメイトのナイジェリア人は夜中にお祈りをしながら鳥らしきものを貪り食う男でありまして、挙句の果てに寝ている私の上に泥酔状態で夜中に放尿をぶちかまし、彼は寮から出て行きました。次に移ったフロアにはペット禁止にもかかわらずニシキヘビを部屋で飼っているイタリア系移民の兄弟が住んでいました。さらに他の階には武器マニアのロシア系移民の学生が、持ち込みを禁止されている銃器類を自動小銃を含む数丁を部屋に保管し、それらがすべて盗まれて警察が出動する大騒ぎに発展しました。

前記のスティーブの父親も大学時代に寮のシャワールームでワニを飼育して寮を追い出されました。スティーブ本人も中学時代にわけのわからないドラッグを試して3日間意識が飛んだ上に鼻の骨の一部が溶けたらしく、鼻がグニャグニャしていました。そのスティーブのルームメイトのアンディは狂信的キリスト教徒であり、ギターをかき鳴らしながら『♪俺はーーー、ジーザスのあと追うぜぇぇ♪』などと大声で歌うので、他のフロアの住人から頻繁に抗議を受けていました。

しかしどんな環境であっても人間はすぐに慣れるものでありまして、それは私も例外ではありませんでした。あるときスティーブたちとどこかのアパートのパーティーに行くと、私は酒を飲んだ勢いでプールの中に飛び込んで遊びました。次に気がつくと、パンツ一丁でどこかの部屋のシャワールームのバスタブでお湯に浸かっていました。そのあと私が椅子に座ってスティーブたちが頭の上で何かを話していました。翌朝、寮で目が覚めて共同シャワールームの鏡を見ると私の髪型がちょっとしたモヒカン刈りになっていました。どうやらスティーブたちの仕業のようでした。これじゃタクシードライバーのロバート・デニーロだと思ったものの、笑いはしても特に怒る気にはなりませんでした。

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