2014年3月19日水曜日

(て)手本にできるかProfessor Badass

 


上記は数年前にスタイリングの参考写真をネット上で集めていた時に目に留まった写真でございます。オリジナルは写真家であるScott Shuman氏のThe Sartorialist(ザ・サルトリアリスト@thesartorialist)に2008年に掲載され、モデルとなっているのはESPN Magazineのファッション ディレクターであるKevin Stewart氏であります。

このコーディネートはジレ(ベスト)+長袖シャツ+ネクタイ、さらにジレと同色系のパンツで構成されています。上半身のコーディネートはそれほど難しくありませんが、シャツの袖をまくる場合は太い腕が欠かせません。そしてキッチリとヒジ上まで袖をまくることで完成するわけであります。

パンツはそれほど気を遣う必要はありませんが、デニムでしたら細身でも相性が良さそうです。靴は革靴を推奨いたします。シャツはスリムフィットで、ジレは薄手で身体にフィットしたものがよろしいかと思います。また、体型やフィッティングも関係しますが、3ピースのスーツで上着を脱いで袖を高い位置までまくっても一味違う印象のコーディネートとなります。

なお、Kevin Stewart氏は後のインタビューの中で、コーディネートの試行錯誤をしていた中の1枚であると述べています。ピンクのローファーがその証かもしれません。参考までにこの写真にはProfessor Badassとのアダ名が付けられ、米国でネタ写真として拡散された模様であります。


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