2014年4月30日水曜日

REIGN ITALIA(レイン イタリア)のTシャツ

 


先日、安いお値段でREIGN(レイン@reignitalia)のTシャツを購入することができました。同ブランドは2007年にミラノでファッション スタイリストが中心となって立ち上げたカジュアル ブランドであります。少し前まではブランド アイコンとしてブルテリアがよく使われていました。私はカジュアル パンツを1本所持していますが、腰回りがそれほどタイトではなくて履きやすい感じです。



REIGNは雑誌LEONやSafariなどで去年あたりから取り上げられ、ウェブ上で調べる限りではイタリアと日本が主な市場であるとの印象です。価格帯としましてはデニムが3万円前後、Tシャツが数千円~1万5千円といったところです。スタイルとしてはDieselと似たような部分もありますが、デザインはREIGNの方がエッジが効いていると思います。



都内ですと2014年3月8日にオープンした上記のメンズ・レディースの両方を取り扱っている『B'2nd/REIGN STUDIO 二子玉川店』などで販売されています。

追記:B'2nd/REIGN STUDIO 二子玉川店は2016年2月29日で閉店となりました。

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REIGN ITALIA - WillerのTシャツ


2014年4月28日月曜日

【書評】 ビジネスパーソンの誘う技術 - ベリッシモ・フランチェスコ著

 


私がスタイリングのお手伝いをさせていただいているベリッシモ・フランチェスコ氏が本を出版されました。思い起こせば2008年の秋に雑誌の撮影用にイタリア製のTシャツを探している貧乏イタリア人がいると紹介されたのが氏であります。当時私が所有していたイタリア製のTシャツの貸し出しをきっかけに知り合いとなり、今ではTVCMにも出演するようになった氏は『今の私があるのはArakiさんのおかげですよ』とご謙遜されますが、概ね氏の仰る通りで間違いはありません。

本書には氏が来日してから現在に至るまで実行したコミュニケーションの方法などが説明されています。漠然とした誘い言葉では無く、ある意味『ハイ』と返事をせざるを得ないような言い回しの説明も記述されています。なかなか上手に人を誘えない方々は、説明されている方法を実行することによって次の一歩を踏み出すことが可能になるかもしれません。また、随所にリーガルハイの羽生晴樹弁護士を彷彿(ほうふつ)とさせるようなイタリアの格言も引用されております。

氏がこうして手の内をさらしたということは、すでに新しい技術を発見したのでありましょう。いや、単に目先の名声が欲しかっただけかもしれません。とは言うものの料理本以外では初めてとなる活字の書籍の出版をお祝いし、これからベリッシモ氏とお目にかかるご予定のお嬢様がたも本書をお読みになって予習をされ、氏のお誘いを華麗にスルーする技術を身につけていただきたいと期待して書評とさせていただきます。


2014年4月27日日曜日

lideal(リディアル)のデニムシャツ

 


何となくグレー系のデニムシャツを探していたところ、セールで良い感じのものを見つけたので購入しました。lideal(リディアル@lideal_official)は日本製でございまして、私にとっては初めてのブランドであります。ヨーロッパ ブランドのデニムシャツはタイトなフィッティングは良いのですが、袖が長すぎる場合が多々あります。このシャツは日本製にしてはタイトなフィッティングかもしれませんが、袖の長さはジャストでありました。



参考までに上記のデニムシャツは6年ほど前に購入したものであります。CoastというブランドはCoast+Weber+Ahaus(コースト ウェバー アハウス@coastweberahaus)のシャツ ラインです。最初にこのデニムシャツをアウトレットモールのお店で見かけたときは、定価の半額である3万円台後半のお値段が付けられておりました。

このブランドのお値段は可愛くないのは知っておりましたが、定価で7万円のデニムシャツはいかがなものかと思いまして購入を見送りました。しばらくしてお店を再び訪れますと、売れ残っていまして1万円台後半に値下がりしていました。それでも見送りまして、お店を再々度訪れたところ約7000円になっていたのでようやく購入しました。

このシャツはスタッズが手で打ち込まれているなど、手の込んだ作りとなっておりました。ただし着丈と袖が長かったのでお直しに出しました。また真鍮製のスタッズは金属臭が強く、臭いが消えるまで2年ほどかかりました。今となっては6年も経過しているので処分してもおかしくないのですが、元のお値段と購入後の手間を考えると処分できずにおります。

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2014年4月26日土曜日

(ぜ)絶対に外れないシアサッカーのジャケットとネイビー タイの組み合わせ

 


先日パーティーにお呼ばれした際に、シアサッカーのジャケットを中心にコーディネートを組み立ててみました。シアサッカーのジャケットは、一般的な単色系のシャツやパンツを組み合わせれば悩むことはあまりありません。結局、上記の写真のような白いシャツとネイビー タイ、ネイビー パンツと黒のキルティング ローファーにしました。

ワンランク上の組み合わせとしては黒のタイと黒のパンツもよろしいかと思います。下半身はデニムでも良いのですが、どのような組み合わせにするにせよ革靴を推奨いたします。いずれにしろ、上記の写真通りのコーディネートをすれば外れることはほとんどありません。ただしジャケットのサイズには気をつける必要があります。特にシャツが隠れるほど袖が長いと、軽快感が損なわれます。


2014年4月24日木曜日

HYDROGEN(ハイドロゲン)のスカルCap

 


私は特に帽子好きというわけではありませんが、夏に向けて毎年のように購入しております。今年は白い帽子が欲しかったので、Hydrogen(ハイドロゲン@hydrogen_jp)のCapにしてみました。このキャップの横にあるスカル マークはナイキのマークをイメージしているらしいというお話を伺いましたが、とてもそういった感じには見えないところがチャームポイントかと思います。

帽子はプールでシャワーを浴びた後、整わない髪の毛を隠すために便利です。それは近所に出かけるときも同様で、帽子をかぶればボサボサの髪の毛のままでも問題はありません。帽子はあまり重要視されないアクセサリではありますが、ある程度色彩を考えたほうがよろしいかもしれません。そういった意味においてはこの帽子のような白とネイビーの組み合わせは合わせやすいので便利です。


2014年4月22日火曜日

サングラスの形状と選び方(図解)

 
日本ではサングラスをかける習慣があまり無いのですが、若いころには似合わなかったサングラスが年齢とともに似合うようになることがあります。そうした場合に、ご自分の顔に似合うサングラスの形状を探す際の参考として下記をご紹介いたします。基本的には顔の形と異なる形状のサングラスを選ぶと失敗しにくいかと思います。



先日、999.9の新作サングラスを拝見させていただいたところ、純正レンズの表面に反射防止コーティングが施されていないことに気が付きました。コーティング無しですと蛍光灯などの光が反射してギラつくので、私の所有しているサングラスやメガネのレンズにはすべてコーティングが施されています。

その件について店員さんに伺ったところ、意図的にレンズをギラつかせて外から目が見えないようにし、サングラスらしさを強調しているとのことです。その代わりにレンズの裏側には反射防止コーティングを施して内側からは見やすくなっているとのご説明でした。

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2014年4月20日日曜日

ETIQUETA NEGRAの長袖ポロシャツ

 


探していた長袖ポロシャツを7000円ほどでYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において購入いたしました。Etiqueta Negra(エティクエタ ネグラ@etiquetanegraeu)はアルゼンチンのポロ スポーツのブランドのようでございます。装備品なども販売しているLa Martinaと違い、ウェアが中心となっている印象です。現時点において日本国内における販売店は無いと思われます。

国内で販売されているポロシャツは着丈の短いものがあり、そういった場合は裾は外に出した方が良いと思います。しかし、上記のEtiqueta Negraのような本物仕様は着丈が長くて裾を外に出すと胴長の印象となりがちなので、裾を入れるというオプションも考える必要があります。

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初夏における短パンのコーディネート
ETIQUETA NEGRAの長袖ポロシャツ(2枚目)


2014年4月17日木曜日

Amarena Fabbri(アマレーナ ファブリ)のワイルド チェリーのシロップ漬け

 


先日、三越イタリアフェアに行ったおりにAmarena Fabbri(アマレーナ ファブリ@fabbri1905)を購入してまいりました。……と、いかにも以前から知っていた風なことを書いておりますが、イタリアにこのようなチェリー漬けがあるとは知りませんでした。また、容器がオシャレなガラス製であることも気に入りました。

容器の中には大きめのチェリーがシロップにどっぷりと浸かっています。チェリー単体で食べると極甘であります。こんな感じのチェリーをどこかで食べたような記憶があるのですが、単なるデジャヴかもしれません。これを単体で食べるのは面白く無いので、容器に添付してある写真のようにジェラートと一緒に食べることにしました。



ジェラートは私の飼い主(妻)が、テオブロマ ジェラテリア 神楽坂店で購入してきました。ちなみに器は伊勢市の陶工家・川西泰二郎氏に製作していただいたものでございます。というわけで食べてみたところ、予想通り美味しかったのであります。この組み合わせでマズイはずは無いのですが、遠慮がない甘さといった感じです。


2014年4月12日土曜日

石巻元気商店の大漁旗ブレスレットを購入しました

 


少し前に話題になっていた石巻元気商店の大漁旗ブレスレットを購入してみました。お値段は送料込みで1580円で、こういった種類のブレスレットとしては安価な部類になります。素材は皮革と大漁旗の布を使用しています。またこの製品には震災の復興との意味合いもありますが、それを考慮しなくても買い手の興味をそそるような良い仕上がりとなっています。

ブレスレットには金属が使用されていないので、プールで使用することが可能です。それほど大きいサイズでは無いので、アンクレットとしての使用は難しいと思われます。また手作りによる品薄の関係かもしれませんが、注文から到着まで約10日を要しました。プレゼントや、どうせすぐに別れるカップルさんたちが使用しても良いと思います。私といたしましては、今年の夏のブレスレットはこれで行こうかと考えています。


2014年4月10日木曜日

(く)玄人が行き着く先は固形洗濯石鹸なのか?

 


オシャレをする上で洗濯は避けて通れない課題であります。洋服は着用すれば何らかの汚れが発生いたします。そしてそれが特に気になるのはシャツ類でございます。先日、セレクトショップの店員さんとそういったお話になりました。鹿の子(かのこ)素材は型崩れするとか洗濯が面倒だとかという類(たぐい)のお話でした。

シャツの洗濯に関して言えば、私も素人衆の頃はクリーニング店に出していました。何回か出しますとプレスの関係でボタンが割れることもありました。汚れや黄ばみが思ったように落ちないと感じることもありました。そしてシャツは使用頻度が高いので、毎回クリーニングに出すと金額が馬鹿になりません。結局、自分で洗濯をするようになりました。

自分で洗濯をすればアイロンがけが必須になります。これも覚えざるを得ませんが、慣れれば生活習慣の一つとなります。そしてオシャレのレベルが上がるとシャツの素材が増えてきます。洗濯やアイロンがけが面倒な素材ほど、見た目が良かったりします。そういった経過を経て、私も玄人さんに近づいてきたわけです。

ということで今回は白シャツの黄ばみや汚れを落とすべく、上記の固形石鹸を購入しました。漂白剤に関してはオキシクリーンや他の液体漂白剤も含めてすでに試しております。セレクトショップの店員さんによれば、液体より固形の方が汚れが落ちる印象でさらに使いやすいとのことでした。

店員さんオススメのウタマロ石けん [Official Site]は、安価で黄ばみや汚れに有効とのことです。この石鹸は地上波のテレビ番組で紹介されて人気が出たようです。漂白効果があると謳っているので、白シャツに使用する予定です。とりあえず私の期待値は70%ほどであります。

イタリア製のSpuma di Sciampagna(スプーマ ディ シャンパーニャ) [Official Site]の洗濯石鹸は、入浴したついでの洗濯を想定して購入しました。この石鹸は漂白効果は無く、一般的な固形洗濯石鹸のようです。同じくこの石鹸の期待値は50%といったところです。

というわけで、これから色々と試してみようと思います。


2014年4月8日火曜日

初夏における短パンのコーディネート

 


日本では40歳代の短パン姿はあまり人気がありません。さらに素足に革靴が加わりますと、女性受けがあまりよろしくない石田純一氏の影響もあってか、動物の死骸を見るような目つきで見られることもあります。しかしながらこのようなコーディネートは、世間に認知される日がいつかやってくるのであります。

そういった意味もあって上記のコーディネートは少々上級者向けです。特に上半身は長袖シャツの上に、日本では一般的とは言えない長袖ポロシャツを組み合わせています。長袖ポロシャツは袖が細身で、テーラードジャケット着用時のようにシャツの袖が2cmほど見えており、それがアクセントとなっています。そして必然的に首周りは襟+襟の組み合わせとなります。

ただし、長袖ポロシャツの裾の取り扱いが難しいかもしれません。短パンの中に裾の一部を入れないと、ベルトが全部隠れて胴長の印象になる可能性があります。また日本の季節においては1ヶ月程度しか寿命が無いことも考えられます。それらを考慮したとしても試す価値があると思うので、長袖ポロシャツを緊急に探すことにいたしました。

参考までに素足に革靴は水虫だとか臭いなどとお嬢様たちに評判がよろしくありません。水虫に関しては水虫菌に感染していなければ、いくら湿度が高くても発症することはありません。

臭いに関しては私の場合、靴下を履いた状態と大差はありません。というのは素足で着用するのはローファーやデッキシューズなので、広い開口部分によって靴内部の空気が多少なりとも入れ替わるからです。

一方、開口部分が狭い紐の革靴は空気の入れ替わりが少なく、しかもピッタリと締めあげることが多いので湿度が上昇しがちであります。さらに通気性が悪い合成皮革ともなれば致命的でございます。

最後に、素足に革靴は臭いなどとおっしゃっているお嬢様たちが冬場に着用するブーツの中も負けず劣らず臭い場合があると付け加えさせていただきます。


2014年4月6日日曜日

赤いスーツのLapo Elkann氏

 


相変わらず強烈な出で立ちのLapo Elkann(ラポ エルカーン)氏であります。フェラーリ関連の取材ということで赤いスーツなのでありましょう。こういったコーディネートはやったもの勝ちなのですが、やれるかどうかはまた別問題でございます。そもそも目立つ服は人々の記憶に残ることが多く、それが例え高額な商品であったとしても、何回も着ることができないのでタンスの肥やしになる可能性を秘めております。

一般的に赤色は茶系と同じように取り扱うとよろしいとのことであり、茶系のコーディネートが得意な方であれば赤色もうまく使うことができるかと思います。上記の氏のコーディネートも赤を茶色と入れ替えれば、イタリア人が好む茶色と紺色の組み合わせとなります。

ちなみにフェラーリに限らず車メーカーが販売するアパレル関連商品は、高額な車を作っている会社とは思えない安っぽいものがほとんどで、サーキット以外では着用する気にはなりません。それらは、どちらかというとアパレル商品というよりノベルティグッズといった印象であります。

そういった商品のなかでMaserati(マセラティ)社はPOLO競技のマセラティ カップを記念して、1年半ほど前からLA MARTINA社と共同でアパレル商品を販売しております。在庫が無くなった時点で販売終了とのことですが、特に下記のレザー ジャケットは少々グッとくるものがあります。



さらに用途はあとで考えるとして、下記のバッグも魅力的なものがあります($1250+送料)。



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Lapo Elkann(ラポ・エルカーン)氏の圧倒的なスタイル
Lapo's Wardrobeを着用するLapo Elkann氏
La Martina Factory Outlet



2014年4月3日木曜日

(へ)変態さん御用達のSaphir Noir (サフィール ノワール)のビーズワックスポリッシュ

 


革靴磨きに欠かせない靴クリームでございますが、表面の鏡面仕上げにこだわっている変態さんたちにはサフィールが人気のようであります。特にビーズワックス ポリッシュは輝きと香りが良く、私も変態さんに勧められてこれを使用するようになりました。特に香りという点においては他社を一歩リードしております。

香りと言いましても靴に香りが残るわけでは無く、靴を磨いているときに室内に充満する香りのことです。このワックスから立ち上る香りを嗅ぎながら恍惚の表情で革靴をピカピカに仕上げるのであります。

ちなみに革靴の先端部分だけをピカピカに仕上げるのはイタリア仕様らしいのですが、これには水を使用します。ワックスを塗布したあとに水を数滴垂らして仕上げの磨きを行います。私にサフィールを勧めた変態さんによれば、これを数回繰り返して重ね塗りをすればより光沢が出ますよフフフ……とのことでした。

参考までにピカピカ仕上げの詳細については以下をご参照ください:
SAPHIR|マニュアル・ハイシャイン編