2014年5月7日水曜日

濃いグレー系スーツのコーディネート

 


2012年のRolling Stone誌(米国版)に掲載されたトム ハンクス(Tom Hanks)氏でございます[Article]。参考までにこの画像はネットに存在する氏の画像の中では異色のコーディネートであり、参照数も多くなっております。ちなみに掲載された記事の内容は映画に関することが中心となっています。

まず特徴的なのは、大きいピークドラペルのジャケットです。近年は大きいラペルを見かけることも多くなりました。胸がある程度大きければ、このようなジャケットは比較的良く似合います。そしてカッチリした肩パッドが入っていることにより、威厳のある有名俳優としての雰囲気を醸しだしております。

シャツはグレー系のギンガムチェックです。ちょっとオシャレ系のジャケットとシャツの組み合わせを英語圏で探しますと、頻繁にギンガムチェックのシャツを目にします。日本ではシャツ単体で着用することが多いようですが、こうしたスーツとの組み合わせも良い感じです。見た目はストライプのシャツよりカジュアル寄りの印象となります。

ネクタイはシャツの柄と当たるので単色にした方がスッキリします。画像では正確な色味がわかりませんが、茶系または濃いボルドー系かと思われます。また赤や黄などの派手目の色を選択すると、一気にコーディネートが壊れるので暗色系がベストだと思います。

この写真はインタビューが行われたホテルの一室で撮影されたようですがコーディネートは無論のこと、氏の目線や身体の傾斜などの構図も考慮すると、奇跡の1枚に近いものがあるかもしれません。


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