2014年6月3日火曜日

ジレ(ベスト)のサイズの選び方

 


ジレはそれほど重要なアイテムでは無いのですが、組み合わせ方によってはオシャレのレベルが上がった感じになります。一般的に国内では若者さんたちを中心に前ボタンを外して着用する方を多く見かけますが、西洋においては下の写真のような着用が基本であります。そしてこのような着こなしをする場合は身体の肉付きが良い方がカッコ良く、そういった意味においては中年太りした40歳代にはピッタリであると断言してみます。



フィッティングとしましては普段着用しているテーラード ジャケットと同じまたはひとつ下のサイズを選択すると良いと思います。ただし厚手のジレをジャケットと組み合わせる場合、サイズをひとつ下げないとジャケットが窮屈になる可能性があります。

ジレの前ボタンは長袖シャツと同じような感じで閉めることができれば問題ありません。そしてウェストが緩い場合は背中の尾錠を締めるなどして調整をすることになります。参考までにお約束として一番下のボタンは外したほうが良いのですが、特に外さなくても問題とはなりません。

この写真のコーディネートでありますが、薄いブルーのシャツとデニムと組み合わせたタン色のジレが良い感じです。仮にジレの色が濃い茶色になりますと、ジレの存在が強くなりすぎる可能性があります。蝶ネクタイはよく見えませんが、ネクタイ無しで胸を開けても良いと思います。そして腕まくりをすることによって顔と腕とジレが似たような色味となり、結果としてバランスの良いコーディネートとなった印象です。


0 件のコメント:

コメントを投稿