2014年8月31日日曜日

トラステーベレからピアッツァ・マッジーニ庭園付近

  場所: イタリア 〒00153 ローマ トラステベレ
トラステーベレにあるお目当てのお店は閉まっていたので、少し離れた場所にある他のお店を見ることにいたしました。地図で確認したところ直線距離で3km弱でありました。それならブラブラ歩いて行こうとベリッシモ氏と私は歩き出しました。この辺りは氏もあまり訪れたことは無いとのことで、スマホのGPSを頼りに真夏の昼間に出発したわけです。



トラステーベレの街並みは緑が多くて歴史地区とは違う雰囲気です。



恐らくこの方が近道であろうと思われた道の途中には、真夏の昼間には勘弁していただきたい上り階段がそびえ立っておりました。



階段の下では飼いならされたと思われる野良猫が寄ってきました。



住宅地域に迷い込みました。車もほとんど通らず、人影はまったくありません。



何だか上り道が続いて嫌な予感がしておりましたが、途中で丘を登っているのではないかという疑惑が持ち上がりました(ジャニコロの丘)。そういえばGPSの地図では高低差が良くわからないのでありました。それを裏付けるように気のせいか景色が良くなってきました。



突然と泉に出くわしました。写真を撮っている観光客もいます。どうやら有名スポットのようなので氏に何かと訊ねたところ、来たことがないのでワカラナイネとのご返答でありました(パオラの泉)。2人ともこの時点で疲れていたのでタクシーを捕まえようとしましたが、通るタクシーはすべて乗客中でありました。



仕方がないので涼しそうな近くの公園に入ると広場みたいな場所に出ました(ガリバルディ広場)。広場の端からはローマ市内が一望できました。ちなみに氏はテレビの撮影でこの場所を訪れたことがあるとのことでした。また氏によると夜景スポットらしいのですが、昼間に写真を撮るには樹木が邪魔であります。



さらに丘を下るとようやく平地に出ました。氏によればここまで来ればもう大丈夫とのことでしたが、ようやく行程の半分ほどです。奥に見えるのがハドリアヌス霊廟で、左手の方はバチカン市国です。ここから先は市街地なので、多少道がズレたとしても目的地には到着できます。



やっと探し当てたお店はセール中でありました。開いていればの話ですが。この地域に入り込んだ時点でほとんどのお店が閉まっていたので、ある程度の予想はしていたのですが、やはりこのお店も絶賛夏季閉店中でございました。

最終的に約5kmの行程を2時間ほどかけて歩きましたが、真夏の徒歩は厳しいものがありました。結局歩き疲れたので帰ろうとしたとき、氏は禁断のつぶやきを口にされました-最初にお店に電話して確認すれば良かったネ-。



2014年8月29日金曜日

ローマ市内のリゾートっぽいプール(Rome Cavalieri, Waldorf Astoria Hotels & Resorts)

  場所: Via Alberto Cadlolo, 101, 00136 Roma, イタリア
ローマ滞在中にプールに行くかもしれないということで、とりあえず水着は持ってきておりました。偶然日程の途中で時間が空いたこともあり、ビジターで行けるリゾート プールを探すことにいたしました。ベリッシモ氏が現地のお知り合いの方に聞いてみたところ、ローマ市内で行けそうなプールが2箇所あるとのことでした。

1箇所はGrand Hotel Del Gianicolo Romeにある屋外プールで、平日は25ユーロの入場料です。2箇所めはローマ カバリエリ、ウォルドーフ アストリア ホテルズ&リゾーツの同じく屋外プールで、平日45ユーロ・土日が85ユーロの入場料とのことでした。そして、どうせ行くなら後者の高級そうなプールにしようということになりました。



同ホテルはTermini駅から地下鉄に乗りますと約20分でCipro駅まで到着し、そこからタクシーで10分ほどの場所にあります。ホテルは丘の上なので駅から徒歩で行くには厳しいかと思います。また元々がアメリカ資本のホテルらしく、スタッフの方々はアメリカ国内と同じような英語を話します。プールはエントラスフロアからエレベーターで降りると、フィットネス フロアの受け付けに出るのでそこで入場料を支払って入場します。



プールはいくつかありますが、写真の大きなプールの水深は深い場所で2mを超えるのでまったく泳げない場合は浮き輪などが必要になります。また、デッキチェアは入場料に含まれています。8月初旬のローマは夕方まで日差しが強いので、4時過ぎでも余裕で日焼けをすることが可能です。ちなみにベリッシモ氏によれば、イタリアでは有名な司会者の方などの芸能関係者も入場されていたとのことでした。

平日なので45ユーロ支払って入場したわけですが、ボディソープやシャンプーなどが切れているシャワールームなどの設備や、外装工事の騒音などを考慮いたしますと30ユーロ程度の価値であったかと思います。参考までにボトルに入った水は5ユーロで、グラスの水は無料でした。デッキチェアのマットレスは濡れて不快であれば交換してもらえます。

ホテルに滞在している場合は当然安く入場できると思いますが、土日に85ユーロを支払ってまで入るプールでは無い印象です。しかしながらローマ市内は暑すぎるので、リゾートっぽいプールでボーっと過ごしたいと切に希望する方には良いかもしれません。

【関連記事】
都内ホテルの屋外プールは豪華さに欠けております


2014年8月28日木曜日

ETIQUETA NEGRAのローマ店

  場所: Via della Missione, 1, 00186 Roma RM, イタリア
Etiqueta Negra(エティクエタ ネグラ@etiquetanegraeu)のローマ店は2013年6月にオープンいたしました。前回の訪問時にはこのブランドを知らなかったので、店舗を探すことすらしなかったのですが今回は事前に場所を調べておきました。ちなみに私はイタリアのブランドかと思い込んでいたのですが、La Martinaと同じくアルゼンチンのPOLOスポーツのブランドでありました。



ETIQUETA NEGRAはLa Martinaと同じくポロ競技のウェアを中心に展開しております。SLIM FITと表記されているポロシャツは細めのシルエットとなっており、日本でよく見かけるウェスト部分がゆったりしているポロシャツとは大きく異なります。またポロシャツの価格帯は100~150ユーロといったところで、セール期間であれば半額以下になることもあります。

店員さんに色々と伺ったところ、ETIQUETA NEGRAはラグジュアリーのようなラインとスポーツ ラインの2つに分かれており、イタリアではスポーツ ラインを取り扱っているとのことです。特にレディースの半袖シャツやポロシャツがカワイイ感じでした。また、日本ではあまり見かけないお色も展開しておりました。



ETIQUETA NEGRAは日本には店舗が無く、特にセール時期であれば比較的お買い得なブランドです。ローマ市内の中心部を観光されるようであれば、ついでに立ち寄ることをオススメいたします。場所はトレビの泉から北西に300メートルほど行ったあたりです。参考までにベリッシモ氏はポロシャツ数点とスニーカーなどを購入されておりました。

【追記:】
同店舗は閉店した模様です


2014年8月27日水曜日

Trastevere(トラステーベレ)の散策

  場所: イタリア ローマ クアルティエーレ XI ポルトゥエンセ
ローマ市内の『コロッセオ広場』からグランツーリスモのローマ市内コースをそのまま通り、ヘアピンを右に曲がってバックストレートの途中で左に曲がり、どうってことは無い『真実の口』を横目で見て、橋を渡るとトラステーベレという地区に到着します。


【ヘアピンを右折した直後のバックストレート】


【並んでまで見る気にならない真実の口】

トラステーベレは『テーベレ川の反対側』と意味だそうでして、発音はトラス・テーベレとなるようです。この地区は東京でいうところの下町っぽい感じらしく、昔の街並みが残っていてオシャレなお店があるとのことでした。暑くて死にそうなお昼近くに到着いたしますと町は閑散としておりました。



いや、閑散とし過ぎでございます。8月の休暇シーズンとはいえ、開いているお店がほとんどありません。しかもシャッターを閉じているのがお店かどうかも不明です。ベリッシモ氏によれば景観を守るために看板などの設置が制限されている関係で、開いていないお店の名前がまったくわかりませんでした。



ちょっと散策した感じですが、トラステーベレの街並みは確かに風情があります。レストランも辛うじて2軒くらいは開いていました。夜になるとまた違った街並みが見られるそうでございます。というわけで、トラステーベレは真夏のくそ暑い昼間に訪れてはいけないというお話でした。



2014年8月25日月曜日

RODAのストール&チーフ

 


いつものようにセール会場を巡回していたところ、かなりお安くなっていたストールとチーフを手に入れました。RODA(ロダ@roda_official)はイタリアのブランドで、日本では配色や柄が綺麗なストールが人気ですが、近年ではシャツやネクタイやジャケットの展開も増えてきております。

ストールは最も手軽にオシャレ度を上げることができるアイテムであると思います。日本では防寒や女性物のイメージが強いのですが、第二のネクタイと呼ばれることもあります。私の場合、ネクタイとストールの数を比較すると後者の方を多く持っています。特に近年はネクタイを外すスタイルが増えてきた関係で、ストールの重要性が増してきました。

40歳でストールを購入される場合はバーバリー チェックのような無難な柄を避け、派手目のネクタイを選ぶような感覚で選ぶとオシャレのレベルが上がるかと思います。


2014年8月23日土曜日

プロのローマ人の水の飲み方

 
ローマ市内には、以下のようなナゾーニ(Nasoni)と呼ばれる水飲み場が数多く設置されています。この水は飲料水でありまして、普通に飲むことができます。



市内をベリッシモ氏と歩いていますと、前を歩いていた集団が立ち止まってナゾーニで水を飲み始めました。それを見ていた氏は『多分あれはローマの人たちではない』とおっしゃいました。理由を尋ねるとナゾーニの水の飲み方を知らないからとのことでした。

私もその集団の人々と同じように流れる水を下から口で受け止めるものだと思っていましたが、パイプの出口を手で塞いで途中にある穴から水を出して飲むのが正解とのご説明でした。



これはなかなか面白い構造であると感心いたしました。ちなみに設計は100年以上前のものであるとのことです。後日飲み方を観察してみたところ、最初に手のひらに水を溜めて穴の部分に流して洗浄してから飲んでいる方々もいらっしゃいました。



ローマ旅行の際にはこのように水をお飲みになることで、プロのローマ人の仲間入りをしていただきたいと思います。


2014年8月22日金曜日

Barracudaのスニーカー

 


先日、新たに店舗が増えた三井アウトレットパーク 木更津に行ってまいりました。特にお目当ての商品があったわけでは無いのですが、3年ほど前から気になっていたBarracuda(バラクーダ@barracudashoes)のスニーカーを購入いたしました。イタリア製の同ブランドはFABIという靴ブランドのカジュアル ラインでございます。

同アウトレットパーク内のINTERNATIONAL SHOES GALLERY では比較的カッコがよろしいイタリアの靴を取り扱っておりまして、今回はそちらで購入いたしました。16,000円を少々超えるお値段でしたが、恐らくBarracudaの靴は都内で購入することが困難かと思います。私の知る限り、Barracudaの靴を販売しているのは他のアウトレットでも展開している同店舗のみであると思います。

Barracudaのスニーカーはシンプルな外観ながらシルエットが比較的綺麗であることが特徴です。ですがイタリア製のこういったスニーカーは、靴幅が細くて踵が大きい可能性があります。参考までに昨年に海外通販で購入したD'Acquaspartaのスニーカーは、どうやっても足に合わずに泣く泣く手放しました。

このスニーカーは試着してみたところ、当たる箇所などの問題は特にありませんでした。サイズ表記が大きめなのでワンサイズ下げた方が良いとの表記も見かけたこともありますが、スニーカーなので普段のサイズで購入いたしました。テーラード ジャケットとの相性も良いので、New Balanceなどのスニーカーに飽きた方にオススメであります。


2014年8月20日水曜日

ローマのレストランBistro' al 133

  場所: イタリア ローマ リオネ XV エスクイリーノ
前述のミルトン ローマというホテルには朝食を提供するダイニングはあるものの、何故か同じ場所で夕食は提供されておりません。その旨をホテルのスタッフに尋ねると、歩いて30秒ほどの距離にあるBistro' al 133 [Information]をオススメしているとのことでした。



というわけで同レストランで5回ほど夕食をいただきました。メニューは黒板に色々書いてあったり、別のメニューもあるのですが面倒なので毎回Today's Specialを注文いたしました。このレストランは家族経営とのことで、店主はマッシモおじさんであります。平日であれば浅黒く日焼けしたイケメンの息子さんも働いております。

初日にマッシモおじさんに「Today's Special?」とお尋ねしたところ、「んんー、ニョッキ!」とのお答えが返ってきました。ニョッキの味付けは濃く、日本人好みかと思います。結局その「んんー、ニョッキ!」を4回聞くことになり、どうやらこのお店のSpecialはニョッキであると最終的に理解いたしました。もちろん味付けは毎回異なりました。



お値段といたしましては料理が12ユーロで、毎回ワインを注文して合計17ユーロといったところです。パンも美味しくいただきました。もしミルトン ローマに宿泊するのであれば、このレストランはオススメできると思います。また英語も通じます。そして場所柄ホテルの宿泊客も多く、私が隣の席の人に話しかけてみたところオーストラリアからの旅人でありました。


2014年8月18日月曜日

Hotel Milton Romaに宿泊しました

  場所: イタリア ローマ リオネ XV エスクイリーノ


今回の旅の宿泊はミルトン ローマにいたしました。同ホテルは4つ星で、地下鉄Manzoni駅のすぐ近くに位置しています。予約は約1ヶ月前であったこともあり、クラシック ダブルルームをシングル ユースにして6泊で498ユーロでした。これにはホテルの朝食や18ユーロの税金も含まれています。

ホテルの朝食はバイキング形式で、毎日ほぼ同じ内容でしたが色々と選択できるので特に不満はありませんでした。またバスタブ付きのシャワー ルームにはカーテンが無く、半分ほどバスタブを仕切っている半透明の板がその代用でした。したがって勢い良くシャワーを出すと床にお湯が飛び散ることになりますが、気をつければ特に問題はありませんでした。

私の場合は夜間静かに眠ることができれば問題が無いので、そういった意味においてはロケーションやアクセスも考慮して良いホテルであると思います。ただし今回はホテル前の通りで路面電車の工事をしていた関係で、日中は道路に面した部屋で騒音が聞こえたかもしれません。ちなみに日本語が話せるスタッフがいるかどうかは不明です。

参考までに簡単なホテルのポリシーは以下の通りです:
  • 子供・エキストラベッドポリシー
2歳未満のお子様全員 常設ベッド利用の宿泊は無料です。
2歳未満のお子様2名まで ベビーベッド利用の追加料金は1名/1泊につき30EURです。
上記の年齢以上のお子様または大人1名 エキストラベッド利用の追加料金は1名/1泊につき40EURです。
客室内に追加可能なエキストラベッド:1台
客室に追加可能なベビーベッド:2台

エキストラベッド、ベビーベッドは事前リクエスト制です。ホテルへ直接ご連絡の上、確認する必要があります。また追加料金は、予約確認書内の宿泊料金に自動的に含まれません。ホテルにて別途お支払いいただきますので予めご了承ください。
  • インターネット
ホテル全域にてWi-Fi(無線LAN)利用可:無料
客室にて有線インターネット利用可:無料
  • 駐車場
敷地内に事前予約要の専用パーキングあり: 20EUR/日
  • ペット
ペット宿泊可、事前リクエスト制。追加料金あり。



2014年8月16日土曜日

SUPERGAのサンダル

 


ローマにおける買い物はほとんど終わっていた最終日前日に、このサンダルを道端の靴屋さんのディスプレイで見つけました。このレディース用サンダルは妻へのお土産として購入しました。SUPERGA(スペルガ@superga_it)はイタリアのブランドで低価格なスニーカーを主に製造しており、一時期日本から撤退したと思っていましたが近年復活をしたようであります。

このサンダルは30ユーロ(約4,000円)で販売されていましたが、それがセール価格であるかどうかは不明です。私にとってSUPERGAのサンダルを見るのは初めてでしたが、甲と踵部分に伸縮性のある素材が使用されており、またお色や履きやすそうなパイル地が良さそうであったのが購入した要因です。

このサンダルは本人の試着なしで購入しましたが、最後までサイズで悩みました。SUPERGAはハーフサイズが無いので、ワンサイズ前後すると大きすぎたり小さすぎたりいたします。しかもモデルによってサイズ感が異なるので、購入する場合は可能な限り試着をすることをオススメします。結局、最後は目見当で小さめのサイズにしましたが、運良くジャスト フィットでした。

【関連記事】
SUPERGA(スペルガ)のイタリア国旗スニーカー


2014年8月14日木曜日

La Martinaのガーメント バッグ

  場所: イタリア ローマ ムニチピオ・ローマ IX
再びローマ近郊のThe Castel Romano Outlet(キャステル ロマーノ アウトレット)を訪ねました。お目当てのブランドはLa Martina(ラ マルティナ@lamartinapolo)だったのですが、他にもレザー ジャケットなどで知られているBelstaff(ベルスタッフ@belstaff)のストアも新たにオープンしていました。

Belstaffに関しては4年ほど探し続けいていたPresident Parkaというモデルを発見することができました。同モデルはイタリアで行われたG8で当時のベルルスコーニ首相が着用したもので、実物を見るのは初めてでした。試着をしてみたのですが46と48サイズしか残っておらず、しかも私のサイズは44であることが判明し、さらに思ったほど私に似合いそうもなかったので早々と店を後にしました。ちなみにお値段は300ユーロ以上であったような気がします。



La Martinaのストアはセール中の週末ということもあって混雑していました。私は冬物も取り扱っているのかと思っていましたが、春夏物がほとんどでありました。ポロシャツや長袖シャツを中心とした品揃えなので、レディースのトラックジャケットを1点だけ購入しようとしたところ、レジの横にガーメント バックがあるのに気がついて購入しました。



ガーメントバッグ(ガーメントケース)は機会があれば購入しようかと考えていたアイテムですが、お値段とデザインの折り合いが合わずに何度となく見送っていました。このガーメント バッグは簡易な作りですが、靴1足とシャツやパンツなどは収納可能です。また、お値段が56ユーロ(約8000円)と安いこともあって迷わず購入しました。

ガーメント バッグはそれほど出番があるアイテムではありませんが、使用する際にはある程度見栄えがするものにしたいと考えていたので、満足度が高いお買い物となりました。


2014年8月12日火曜日

GigSkyをイタリアで使ってみました

 
前回のイタリア旅行では海外対応のWi-Fiルータを利用いたしました。まあこれはこれで良かったのですが、予備の電池を持ち歩いたり、その他の付属機器類が多くて煩わしかったので今回はGigSkyを利用しました。GigSkyはプリペイド型のデータ通信SIMを提供していまして、シムロックを解除した携帯電話のSIMと入れ替えて使用します。このSIMはデータ通信専用で、私の場合はFacebookへの投稿やLINEや現地でのGPS通信などで利用しました。

初期費用

私の携帯電話はXperia SO-03Fなので、最寄りdocomoショップでシムロックの解除に3,240円かかりました。解除にはそれほど時間はかかりませんでした。ただし解除できているかどうかを端末で確認することができないので少々不安がありましたが、結果として解除されていました。

次にGigskyのSIMを2,480円(税別)で購入しました。Webで申し込んだ翌日には送られてきました。SIMが送られてきた時点でGigskyのアカウントを作成しました。

現地到着後にデータ通信料金を購入

イタリアにおけるGigSkyの料金は以下のようになっており、他のヨーロッパ諸国や北米でも同じような料金です:
¥1200 50 MB 3 日
¥3000 175 MB 7 日
¥4200 300 MB 14 日
¥6000 500 MB 30 日

今回の滞在日数は約6日なので、GigSkyのAndroidアプリをインストールして3000円のプランを購入しました。イタリアの場合は比較的フリーのWi-Fiスポットが多く、今回はホテルのWi-Fiで接続してアプリのインストールやアプリからの購入を行いました。また起算日が最初の接続日であるかどうか不明であったので、念のため日本で事前購入せずに現地で購入しました。

現地での接続

説明書の通りに端末ですべての項目を設定したにもかかわらず、なかなか接続できずに悶絶することになりました。特にAPNに追加したopenroamer.com(新しいSIMからgigskyに変更)は再起動や設定を変更しているうちに消去されてしまう場合があるので、接続できない場合は毎回確認したほうが良いかもしれません。

また、機内モードにしていると接続できません。Wi-FiのON/OFFはどちらでも構いませんが、ONになっていればWi-Fiの方が優先的に接続されるようです。接続はアプリの画面で確認しましたが、接続できないうちは『SIMがカバーエリアの範囲外にあります』といった不吉なメッセージが出てきました(笑)。

そういったわけで2時間ほど色々と試したものの、接続できないので諦めて翌日サポートに問い合わせようと放置しておいたところ、翌日になったら接続可能になっていました。どうやら接続までには時間がかかる場合があるようです。参考までに接続に成功するとログイン後のアプリの画面は以下のようになります。



現地での利用

不必要にアプリのアップデートや通信が行われることを考慮してWi-Fiが利用できる場合はそれを利用し、街中では必要のない限り機内モードにしていました。またテザリング機能も場合によっては提供しました。当然ながら動画の視聴はしませんでした。

結果としてFacebookの画像アップロードやGPS機能の利用などが最も多くデータを使用しましたが、6日間で160MBほど使用しました。仮に使い切ったとしても追加でデータを購入できるので問題はありませんが、今回は3,000円で間に合ったことになります。

感想など

結局総費用は約9,000円でしたが、前回にWi-Fiルータを5日間レンタルしたときほとんど同じでした。SIMは再利用できるので、次回からはデータ通信料金のみになります。通信は車で移動中でも比較的安定していました。データ残量の払い戻しはありませんが、単にSIMの交換で利用できるので便利かと思います。特に海外旅行ではバッテリーなどの持ち歩く周辺機器は可能な限り減らしたいので、こういった選択も良いかもしれません。

追記:2016年5月31日より古いGigskyのSIMが使用できなくなります。古いSIMの所有者には順次新しいSIMが無料送付されています。また無料プランが100MBに拡大され(最初の1ヶ国のみ)、4G LTEへの対応も始まりました。(2016年4月22日現在)

【関連記事】
ドバイでduのプリペイドSIM(シム)を使ってみました


2014年8月11日月曜日

MooRER(ムーレー)のブルゾンを購入しました

  場所: イタリア ローマ県 ヴァルモントーネ


今回もローマ近郊のFashion District Valmontone Outlet VillageにあるMooRER(ムーレー@moorer_official)のアウトレットストアを訪ねましたが、前回同様に私のサイズは無いとわかっていたので大した期待はしておりませんでした。というわけで、とりあえずの目的として妻に頼まれたダウンコートを探すことにいたしました。

ダウンコートに関しては妻のサイズより大きいものしか無いので早々と諦めました。ベリッシモ氏はすぐに渋いブルゾンを購入され、私は念の為にもう一度店員さんに46サイズのメンズの在庫を確認したところ、やはり無いとのお答えでした。それでも諦めきれないので商品を見ているとSサイズ(46)のブルゾンが1着ありましたが、デザインや素材が微妙で購入に迷っていたところにベリッシモ氏が上記のブルゾンを発見いたしました。

そもそも日本におけるMooRERはダウンジャケットやダウンコートの展開が主なもので、このような薄手のブルゾンは見かけません。着用してみると私にピッタリのSサイズであり、しかもお値段が税込み84ユーロ(約12,000円)でありました。さらに元の定価は422ユーロ(約58,000円)と表記され、日本の正規ルートで販売すれば10万円近くなる商品と思われました。

結局、迷うこと無くすぐに現金で購入いたしました。写真の見た目と違って着用感はかなりタイトであります。フロントジッパーを上まで上げると腕が上がりません。しかしながら非常にシルエットが綺麗です。さらに漆黒という感じの深い黒色です。唯一の懸念としてはこういった素材の表面は剥離したり割れたりする場合があることですが、仮にそうなったとしてもお値段の価値から考えると2シーズン持てば良いと思っております。

【関連記事】
MooRER(ムーレー)のダウンジャケット
MooRERのアウトレット ストア(ローマ)


2014年8月9日土曜日

2014年夏のローマ

 


前回の2月に引き続き、ベリッシモ・フランチェスコ氏と一緒にローマに行ってまいりました。2月の雨まみれのローマとは違って夏のローマの日差しはとてつもなく強く、砂漠に近い直射日光でございました。とは言っても湿度が低いので日陰は涼しく、朝晩は20度を下回ることもあって日本の夏よりは過ごしやすい印象でした。

ローマ市内は観光客一色となっておりまして、現地の方々は夏季休暇中であまり見かけません。また市内の地域によっては商店のほとんどが夏季閉店している場合もあり、お目当てのお店がある場合には事前に電話確認が必要です。お買い物に関しては元々のお値段が安い夏季のセール品はお得感は少ないのですが、それでも良い商品を見つけることはできました。

ちなみに日本から往復の飛行機はドーハ経由でありましたが、ドーハからのローマ便では往路復路ともお行儀が大変よろしくない中華な方々に遭遇いたしまして、そういった方々が苦手な場合は日本からの直行便をオススメいたします。