2014年9月17日水曜日

磨かずにはいられないALBERTO FASCIANI

 
購入したALBERTO FASCIANIのブーツは油分が抜けたような感じで、ワックスなどを塗布する必要がありました。しかしこういった馬革の靴の扱いは初めてでございます。5分ほど迷いましたが牛革であっても馬革であっても、どうせ似たようなタンパク質で構成されているとの私見に基づいて牛革と同じメンテナンスを行うことにいたしました。



用意したのは皮革用ローション・靴用ワックス(茶色)・靴用クリーム(焦げ茶色)であります。最初に靴の汚れを落としたあとに、柔らかい皮革部分にローションを塗布しました。特に足首とベロ部分は柔らかい皮革を使用しているので念入りに行いました。



ALBERTO FASCIANIの特徴で爪先と踵が別の着色となっているので、その部分にワックスを数回塗布して磨き上げました。このあたりから変態さんの領域に入ることになります。変態さんと言えば、都内にはカウンターで恍惚と靴磨きを鑑賞しながらお酒が飲めるバーが存在いたします。



靴の変形する部分にワックスを塗布して磨き上げると、歩行によって白いヒビ割れが発生いたします。したがいまして爪先と踵以外の部分には靴用クリームを塗布して磨き上げれば終了でございます。あとは別に注文した靴紐の到着を待って完成となります。このブーツは場合によっては今週末あたりにデビューさせるかもしれません。

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