2014年10月26日日曜日

(げ)元気が出てきたFILSONブランド

 
FILSON(フィルソン)はアメリカを代表するアウトドア ブランドでございます。主にキャンプや釣りや狩猟などのウェアやアクセサリ類を製造販売しております。なかでもTin Clothと呼ばれるゴワゴワした生地を使用したウェアは、経年変化で独特の風味となるので有名です。

またFILSONを代表するウェアと言えばMackinaw Cruiser(マッキーノ クルーザー)ジャケットがあります。これは一度目にすれば忘れない外観で、細身ですが動きやすく人気があります。



しかしながら同ブランドはフィールドで着用するならまだしも、街ナカで着用するにはデザイン性が今ひとつな部分がございました。ちなみに近年はBlauerやRefrigiwearなどのアメリカ産のブランドは、デザインをイタリアに委託してカッコ良く生まれ変わっております。FILSONも同様にイタリアでデザインをしたFILSON ITALYというラインがありましたが、去年限りでそのラインは無くなったとのことです。

その代わりに今年からC.C.FILSONという名称の最上級ラインが加わりました。これはNigel Cabourn(ナイジェル ケーボン@nigelcabournjapan)とのコラボレーション ラインという位置付けのようです。FILSON ITALYはその製品の多くが日本向けでありましたが、C.C.FILSONは世界に向けて販売されています。



こういったオイルドコットン素材のブルゾンは合わせやすく、お色もダーク グリーンということでかなり使いやすい印象です。



このハンティング ジャケットは前部の裏側と背中にゲーム ポケットがあるので、雑誌や新聞などは余裕で収納することができます。



また今季から日本の販売代理店が変更になった関係で、今まで日本国内では入手できなかったモデルも販売されるようになりました。例えば上記はプロのハンター向けのハンティング ベストで、本国とほぼ変わらないお値段の24,000円ほどで購入することができます。

参考までにC.C.FILSONに関しては伊勢丹新宿店メンズ館の7階などで取り扱いがありますが、その他の製品についてはOUTER LIMITSにお問い合わせください。

追記:C.C. Filsonは2015年にブランドが終了となった模様です


2014年10月24日金曜日

ハンティング ベストを購入しました

 
突然とセカイモンを利用してみようかと思い立ち、格安のハンティング ベストを見つけてアメリカから輸入してみました。購入したのはタグ付き新品で、Ebayのオークションで35ドル(3,842円)ほどで出品されていたものです。

商品を落札したあとに、アメリカ国内配送料(769円)やセカイモンへの手数料(500円)を加えて46.66ドル(5,112円)を一時決済として支払いました。その後、日本国内の配送料として2,666円を着払いで支払いました。というわけで合計7,778円のお買いものとなりました。ちなみに関税はかからず、落札から到着まで約2週間でした。



このハンティング ベストは、狩猟を目的として製造されています。ベストに使用されているオレンジ色はHunter orangeまたはSafety orangeなどと呼ばれ、世界共通でハンティング ウェアに使用されています。目的は視認性を上げて仲間からの誤射を防ぐことにあります。前面のポケットは弾薬を入れるためにマチが大きく、最低でも25発は入るように設計されているようです。



背面には鳥などのスモール ゲームを入れるゲーム ポケットがあります。猟場では射ち落した鳥を持ち歩いて移動することがあるので、このようなポケットがあると便利なようです。さらにポケット内部は血液などの汚れを落とせるように撥水仕様になっています。



参考までに上記は数年前に購入したNigel Cabourn(ナイジェル ケーボン@nigelcabournjapan)のハンティング ベストです。右肩のガンパッチと左側の弾薬ホルダーには鹿革が使用されています。このベストはファッション性が高いもので、街ナカにおける使用を前提としています。またポケットの中にあまり物は入りません。



狩猟で使用する場合、弾薬ホルダーにはポケットに入れた弾薬とは違う種類の弾薬を入れることがあります。というのは獲物の種類ごとに弾薬を変えることがあるので、その際の混同を避けるためです。


2014年10月20日月曜日

SEEKの下着を購入しました

 
今年の夏ごろからSEEKの下着に青色や赤色のバージョンが追加されていることに気が付きました。下着ということで外からは見えないのですが、通常使用しているベージュ色にも飽きてきたので購入してみました。



SEEKは首周りや袖部分が切りっぱなしになっている関係で素材に段差が少なく、素肌との親和性が高いので透けにくいという特徴を持っています。特に冬場は下着を着用する機会が増えるので、首周りの下着の透けを気にされる場合はこういった下着をオススメいたします。

この下着は比較的タイトな感じの着用感です。お値段は通常の下着より少々高めですが、乾燥機を使用しなければヨレたりすることもないので、長期間の使用に耐えると思います。

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2014年10月18日土曜日

ETTINGERの財布を購入しました(2回目:モデル179)

 
3年半ほど使用していた財布の見た目が悪化してきたので、定価の半額以下で販売されていたセール品を購入いたしました。私は財布に関して二つ折りと小銭入れの垂直配置という2点にこだわりがございます。この条件を満たす財布は種類が少ないので、今回も前回と同じブランドで同じモデルを購入いたしました(モデル179は生産中止となった模様です)

ETTINGER(エッティンガー@ettinger.london)は英国のレザー ブランドで、英国王室の方々もお使いになられているとのことです。前回に引き続き購入したのは179JRというモデルです。前回のお色は黒でしたが、今回はナッツというボルドー色に近い感じのお色です。ちなみにカード類の収納は見た目より多く、カードポケットの裏や小銭入れの裏にも収納することができます。



このモデルは一般的な二つ折り財布より大きく、内側の黄色い配色はETTINGERの特徴となっております。この財布は右に90度回して使用すことにより、お札と小銭の出し入れを同時にまた容易に行うことができます。しかし残念ながら左利きの方の場合は使いづらいことこの上ない財布になると思われます。



上記は3年半使用したものです。まったくメンテナンスを行っていませんでしたが、特に壊れたり擦り切れた箇所はありませんでした。参考までに新しいモデルは古いモデルより小銭入れの両側のマチが小さくなっています。これによって小銭入れが大きく開かなくなりました。とはいうもののこれは単なる慣れの問題であると思います。

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Ettingerの財布を購入しました(モデル179)


2014年10月15日水曜日

Bibury Courtのハンティング ジャケット

 


秋はハンティング ジャケットを探す気分が高まる季節でございます。本気モードのハンティング ジャケットはさておいて、街ナカで着用するカッコイイものはある程度限られてまいります。国内においてはBarbourなど英国発祥のブランドが有名でありますが、私としてはサイズ感が大きい印象で今ひとつグッときません。

そういったなかで近年気になっているのがBibury Court(バイブリー コート@biburycourt)のハンティングジャケットです。同ブランドは国内ブランドで、英国のカントリー スタイルのイメージでデザインしているとのことです。現時点において同ブランドの取り扱い店舗数はそれほど多くない模様です。

このハンティングジャケットの大きな特徴としては、前面ポケットのフラップをストラップによって開けたままに固定することができる点です。この特徴について詳細な説明は特にありませんが、恐らく散弾銃などの弾薬を取り出しやすくするための機能かと思います。また、一般的なハンティングジャケットの特徴も持ち合わせています。

先日このハンティングジャケットの赤色バージョンを雑誌で見かけたので、機会を見つけて探してみようかと思います。


2014年10月12日日曜日

シャツなどのボタンの付け方

 


シャツのボタンは糸がほつれるなどして外れることがあります。また、第1ボタンは首周りを緩めるために外してズラすこともあります。



解説しているこの画像では比較的しっかりと縫い付けている印象です。爪楊枝を使用しているのは、糸の緩みを一時的に確保するためと思われます。また糸の長さは60cmほどで、2重にして強度を上げている模様です。


2014年10月4日土曜日

40歳代のメンズ ダウンジャケット

 


そろそろダウンジャケットの季節がやってまいります。ダウンジャケットは毎シーズン買い換えることはありませんが、それでもデザインなどが古くなるので数年に1度は買い換えることになります。一昔前はモコモコしたダウンジャケットを多く見かけましたが、近年では薄くて温かいものも増えてきました。

40歳代のダウンジャケットは若者のそれとは異なり、高品質な表面素材などが使用されているものを選択すると良いと思います。また、動きやすさを考慮してフロントのダブルジッパー仕様を選択すると利便性が高くなります。なお屋外で長時間着用する場合、意外とフードが肩こりの原因となるので注意したほうが良いかもしれません。

CANADA GOOSE(カナダグース@canadagoose
都内では30歳前後の方々が着用しているのを多く見かけます。実用性が高いので、外回りの勤め人さんなどに良いかもしれません。中心価格帯は約10万円といったところです。
カナダグース 取り扱い店舗 - ファッションプレス


DUVETICA(デュベティカ@duveticaofficial
ファッション性が高いテカピカ素材で有名となりました。あまり原色がキツイものを着用すると、40歳代は痛々しく見えるので注意が必要です。価格は6万円程度からスタートといった感じです。
デュベティカ取り扱い店舗 - ファッションプレス


HERNO(ヘルノ@herno_spa
落ち着いた雰囲気で、デザインもベーシックなものが中心です。お色も合わせやすいものが多く、特に何も悩まずに着用することができると思います。中心価格帯は7~16万円といったところです。
ヘルノ取り扱い店舗 - ファッションプレス


Jan Mayen(ヤン マイエン)
2015年秋冬より国内で本格的に販売が始まったイタリアのブランドで、ムーレーのセカンド ラインといった位置付けになるかと思います。価格はムーレーの半額程度ですが、品質はほぼ同じかと思われます。heliopole(エリオポール@heliopole_official)などでメンズ・レディースの取り扱いがあります。


MONCLER(モンクレール@moncler
素人さんでは見分けがつかない偽物が大量に出回っているので、購入される場合は正規代理店をオススメいたします。無闇にセール品を探すのであれば、他の低価格ブランドの正規品を購入されたほうが良いと思います。またMONCLERを購入した満足感は得るためには、最低でも20万円の予算が必要かと思います。


MooRER(ムーレー@moorer_official
ここ2年ほど雑誌などで露出が一気に増えた高品質でデザイン性も高いブランドです。大人向けのダウンジャケットであり、お値段も考慮いたしますと若者さんにはあまり向かないと思います。モデル数は少ないですが、10万円台後半が売れ筋のようです。新宿伊勢丹および各セレクトショップなどで取り扱いがあります。


TATRAS(タトラス@tatras_official
国内ではレディースが先行しており、比較的細身のデザインが多い印象です。どちらかと言えば30歳代からのダウンジャケットかもしれません。10万円前後が人気の価格帯のようです。
タトラス(TATRAS)の店舗(ショップ)案内 販売店の営業案内 | ファッションブランドチャンネル


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2014年10月2日木曜日

JAN MAYEN(ヤン マイエン)のダウンジャケットを購入しました

 
このごろYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)で購入いたしますと、期間限定の20%オフ クーポン コードが商品と一緒に送られてくるようになりました。このコードを使用することによって30%オフの商品などがさらに20%オフになるわけでして、私のような玄人さんでもうっかりと手を出してしまう事態になってしまいました(一部除外商品も有り)。

JAN MAYENは日本で人気爆発中のMooRER(ムーレー@moorer_official)のセカンドラインといった位置づけであります。ブランドの設立は2011年で、カジュアル寄りの商品展開で中心価格帯は3~5万円といった印象です。しかしながら国内における販売はほとんど無く、また知名度も無いに等しいと思われます。



このダウンジャケットの重量は464グラムで、フードやリブ付きのジャケットとしては軽量の部類に属すると思います。また表側の素材は薄く、ローマで見かけたMooRERと似たような感じです。フロントはダブルジッパー仕様で、下のジッパーを少し開けることによってモッサリ感を軽減することができます。



襟と袖部分はリブ付きとなっております。ダウンジャケットの襟部分は皮脂などで汚れやすく、放置すると表面素材が変質することがあるので注意が必要です。ブランド名のJAN MAYENとはノルウェーにある島の名前とのことです。



内側の品質タグにはMooRERの表記があります。ちなみに今年の夏にローマで購入したMooRERのブルゾンにはFEYEMの表記がありました。どちらも同じアパレル グループと思われますが、日本で販売されているMooRERの多くは高級ラインであります。



ダウンジャケットの取り扱い説明タグですが、同じものがMooRERにも取り付けられています。表面の素材や内部のダウンは高品質を予感させます。少なくとも同じような価格帯で販売されている国内のダウンジャケットよりは品質が高そうです。



とかく寸胴となりがちなダウンジャケットですが、裾にあるドロー コード(drawcord・引き紐)を調節することによって見た目の印象を変えることができます。ウェスト部分にもあれば良かったのですが、とりあえず裾のみでも十分です。参考までにモデル名はGLIDERで、お値段は17,440円でございました。

追記:2015年秋冬からheliopole(エリオポール@heliopole_official)などにてメンズ・レディースの展開が始まる模様です(2015年10月)

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