2014年11月29日土曜日

白いメンズ パンツのコーディネート

 
白いパンツは通年使用が可能な便利なアイテムでございます。とは言うものの、白いシャツほど簡単に着用されることがないアイテムでもあります。欠点としましては汚れが目立つことや雨天による泥はねなどが挙げられます。私も汚れを気にして以前は着用しませんでしたが、白いパンツは多かれ少なかれ汚れて当たり前という開き直りのもとに着用することにいたしました。

白いパンツはどちらかと言えば若者さんより40歳代の方がお似合いな印象であります。それはパンツ以外の衣服のグレードが若者さんより高いので、全体的に安っぽく見えないからであると思います。参考までに白いパンツは昼間仕様なので、可能な限り夜間の会合は避けたほうが無難であります。以下はThe Sartorialist(ザ・サルトリアリスト@thesartorialist)に掲載されたスナップショットからの抜粋です。



ブルーのジャケットと白いパンツは、外れない組み合わせです。モデルの方は高級ブランドのKiton(キートン@kiton)に勤務されているようであります。パンツの裾は長めで、ほど良いフィット感となっております。



ブラウンのジャケットとの組み合わせも外れません。こうしたゆったり目のフィッティングは、日本では良く見かけるパンツのシルエットに似た部分があります。そういった意味では、日本人が購入しやすい白いパンツかもしれません。



同じくブラウンのジャケットとの組み合わせですが、パンツは細身で裾も狭くなっております。したがってどちらかと言えば中級者以上向けです。このコーディネートは足首を見せることがポイントとなっているので、素足で靴を履く必要があります。



使い込んだ感じの白いデニムはカジュアルな印象となります。この場合は浅黒い肌とのコントラストが良いので、そういった肌色の方にも白いパンツは良く似合うと思います。


2014年11月24日月曜日

タートルネックとテーラードジャケットの着こなし

 
冬になりますとタートルネックの出番がやってまいります。首周りがチクチクして好きでは無いという方もいらっしゃいますが、最近の素材や処理においてはそのようなことは心配ご無用であります。そもそも冬場におけるセーター類は、お洒落をしようと思ったら避けては通れない道なのでございます。



タートルネックとテーラードジャケットは、外れることが少ない組み合わせであります。いや、むしろ外す方が難しいかもしれません。タートルネックの便利なところは、首周りの防寒が容易なところです。また、どんな肌着を着用しても外から見えません。さらに肌着を着用しているので汚れが少なく、毎回洗濯する必要が無いことも見逃せません。



首周りは几帳面に折り畳む必要はありませんが、折り畳まない場合はカジュアル寄りの印象となります。お色は黒・灰・茶などが使い勝手がよろしいかと思います。ウエスト周りは極端に余っていない限り問題はありません。そしてスカーフを使用すると上級者風味になるのであります。



テーラードジャケットに限らず、コートとの組み合わせも良い感じになります。ただしスーツとの組み合わせとなりますと、スーツの形状によっては合わない場合があるかもしれません。少なくともお仕事着のスーツでカッコ良く見せるのは難しいかと思います。




2014年11月22日土曜日

ベージュのジャケット&グレーのネクタイの組み合わせ

 
コットンのベージュ ジャケットは冬を除いた季節に良く見かけます。また、デニムを含む多くのパンツと合わせることができる万能ジャケットでもあります。しかしベージュのスーツとなりますと少々クドい印象となる場合もあります。


この画像のコーディネートはベージュとグレーで非常に綺麗にまとめております。さらに白髪と白ひげも見逃せません。それによって淡色系のコーディネートが完璧に表現されているわけであります。そういった意味においては40歳代のためのコーディネートと言えるかもしれません。

参考までにこの画像はLardiniの公式サイトのものであり、Lardiniのベージュ ジャケットを購入される際には是非参考にしていただきたく思います。


2014年11月20日木曜日

40歳代のお洒落なメンズ コート

 
40歳代のコートは若者さんたちとは違ってある程度の高級感が必要であります。昔はカシミアのコートが高級コートの代名詞のようになっていましたが、現在ではカシミアの値段の下降とともに高級感のあるウールも多くなっております。

というわけで国内で購入可能で、なおかつこれを着ておけば大丈夫みたいなイタリアのブランドを羅列してみました。参考までにこれらのコートは細身が多いので、ジャケットの代わりに着用すると綺麗に見えます。したがって仕事よりオシャレの用途に向いております。その場合は中にタートルネックのセーターなどを組み合わせると良いと思います。

Stile Latino(スティレ ラティーノ@stile_latino
30万円程度のご予算であればこのブランドが最適かと思います。シルエットや着用感、また見た目の印象は素晴らしいものがあります。色気とゴージャス感で人目を惹きつけるようなコートです。都内ではBEAMSの店舗などで取り扱っております。


Belvest(ベルベスト)
クラシックな中にもモダンなデザインを取り入れているブランドで、過去にはエルメスのOEMを請け負っていたこともあります。仕事やフォーマルな場面でも着用可能です。中心価格帯は20~30万円で、都内セレクトショップなどで取り扱いがあります。


ISAIA(イザイア@isaia_boutique
サンゴを模した赤いラペル ピンが特徴のブランドです。中心価格帯は20万円前後で、新宿伊勢丹や都内セレクトショップなどで取り扱いがあります。シルエットはそれほどタイトでは無いので、スーツの上から着用してもよろしいかと思います。
イザイア取り扱い店舗 - ファッションプレス


Lardini(ラルディーニ@lardiniofficial
街を歩いていれば、お花のラペルピンによって即座に識別できるブランドです。ターゲットは30歳代ということですが、40歳代が着用しても特に問題はありません。ただ残念ながら見た目の高級感に欠ける面があるので、ゴージャス全開な場面における着用には向かないかもしれません。中心価格帯は10万円前後です。


BOGLIOLI(ボリオリ@boglioliofficial
手っ取り早く見栄えを良くしたい場合に適していると思われるブランドです。作りに高級感が欠ける面はありますが、着用すれば見た目は確実に上がる印象です。中心価格帯は10万円前後です。


Tagliatore(タリアトーレ@tagliatoreofficial
ジャケットの大きいラペルが印象的なブランドで、国内ではここ2年ほどで見かける場面が多くなってきました。スーツを含めて仕事用には不向きですが、カッコ良さを追求する方にはお手頃かと思います。中心価格帯は10万円前後です。


L.B.M. 1911(エルビーエム1911@l.b.m.1911
30歳前後の若者さんたちをターゲットにした価格帯のブランドですが、若作りをしてみたい40歳代が着用しても綺麗に着用できると思います。ちなみに袖が短い日本向けのJモデルは袖の加工をあまり必要としません。またジャケットなどの多くは最初から本開き(本切羽)仕様となっています。中心価格帯は6~8万円で、新宿伊勢丹などで取り扱いがあります。


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2014年11月14日金曜日

Eddie Bauerのハンティング ジャケット

 
ネットを徘徊していたところ、アメリカのサイトでお手頃なハンティング ジャケットを発見いたしました。1936 Skyliner Model Hunting Down Jacketというモデル名でEddie Bauer(エディー バウアー@eddiebauer)の米国サイトで販売されております。お値段は現時点で約30,000円であります(送料を含まず)。



Eddie Bauerは米国において民事再生法を申請したあとに再復活をしております。日本法人には影響は無かったようですが、品揃えという点においては米国のほうが充実していると思われます。参考までに上記のハンティング ジャケットは日本国内では販売されておりません。

このハンティング ジャケットは実用的な商品であり、そういった意味では日本国内で需要があるとは考えにくい部分もあります。しかしながら、最低でもオンライン上ですべての商品がすべての国で入手できるようなシステムを構築していただけると非常にありがたく思う次第であります。


2014年11月12日水曜日

イタリア国旗のバッグ

 
特にイタリアの国旗が好きというわけではないのですが、イタリアの3色旗のバッグは比較的服装に合わせやすそうなので探してみようかと思い立ちました。結局のところ、安価な作りのバッグを除外すると日本国内では種類が少ないことがわかりました。というわけで、購入しようと思えば可能な海外通販から何点か選んでみました。



気になるアイテム - 2014年秋』で取り上げた IL BISONTE(イル ビゾンテ@ilbisonteofficial)のバッグは素材やデザイン性などを考慮すると、お値段を除いては現時点では最も魅力的であると思います。日本国内で販売するという情報はありませんが、参考までにイタリアにおける価格は8万円程度の模様です。



YNot?(ワイノット・Why Not@ynot_it)はイタリア・ミラノのバッグ メーカーで、日本国内でも通販で購入可能なモデルがあります。しかしこのFlag Bagシリーズは日本国内では購入が難しいかと思われます。また国旗の種類にはアメリカ・イギリス・ブラジルなどがあります。参考までにイタリア国旗のトートバッグは90ユーロほどで、総額2万円程度で海外通販サイトから購入できるかと思います。



Y NOT?のバッグの購入に8割ほど傾いていたところ、イタリア海外通販のYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)で安くなっていたFanara(ファナーラ)というブランドのバッグを発見して反射的に購入してしまいました。同ブランドの詳細は不明なのですが、他の国の国旗もある模様です。ただし販売されている現行品があまり見つからないので、もしかするとブランド自体がすでに存在しない可能性もあります。参考までに送料込みで7,700円でした。恐らく元のお値段が2万円を超える商品なので、比較的マジメな作りとなっております。


2014年11月9日日曜日

TIE YOUR TIEのネクタイ

 
そのうち入手しようかと考えていたイタリアのブランドのTIE YOUR TIE(タイ ユア タイ@tieyourtie)のネクタイが、セール会場で半額以下の10,000円で販売されていたのを見逃すわけにはいかなったので購入いたしました。



このネクタイはセッテピエゲ・長め・幅7cm・シワシワという変態さん仕様となっており、素人さんが着用すると単なるヨレヨレの細いネクタイと見られる危険性をはらんでおります。そして、それを証明するかのようにセール会場では見向きもされずに売れ残っていたネクタイでございます。

実際のところはシルク100%で光沢があり、かなり柔らかく、大きめのペイズリー柄が印象的なネクタイです。またビジネス シーンには不向きであり、カジュアル向けのスーツなどで着用することが推奨されております。要はこのネクタイを中心にコーディーネートを組み立てることができないと、オシャレに見せるのが難しいのであります。

参考までにネクタイにある程度こだわる場合、プレーンノット・ダブルノット・ウィンザーノット・セミウィンザーノットの4種類の巻き方を習得しておけば全体の長さやノットの大きさの調整が容易になります。


2014年11月6日木曜日

ポケットチーフの折り方(図解)

 
ポケットチーフの折り方は何通りかありますが、一般的にはTVフォールドや3ポイントフォールドを多く見かけます。図の一番上のPresident Foldで折る場合は幅が広すぎてポケットに合わないことがあるので、2番目の手順で3つ折りにするなどの工夫が必要です。




2014年11月2日日曜日

Bloggerで月別アーカイブ ページのインデックスを削除する

 
BloggerのページがGoogleにインデックスされる際、個別ページと共に月別アーカイブ ページもインデックスされる場合があります。こうなりますと検索者の利便性が低下すると同時に、メタデータが重複してサイトの品質が落ちる可能性もあります。すぐに結果が判明するわけではありませんが、とりあえず以下の方法を試してみました。

手順としては最初にアーカイブ ページをクロールさせないように『テンプレート』から『HTMLの編集』に行き、以下のコードを<head>の下にペーストします。

<b:if cond='data:blog.pageType == &quot;archive&quot;'>
<meta content='noindex,noarchive' name='robots'/>
</b:if>

次に『ウェブマスターツール』[URL]にアクセスして『Google インデックス』→『URLの削除』に進みます。ちなみにこの機能を使用するとブログ全体のインデックスを一気に削除しそうな雰囲気がありますが、インデックスされたブログの任意のページのみを削除することも可能です。

恐らく月別アーカイブ ページのURLは『http://***.blogspot.com/2014_10_01_archive.html』のようになっているので、それを入力して次に進むと以下の画面になります。ただ最近はblogspot.jpのようにリダイレクトされるので、.comのURLが有効なのかどうか少々不安はあります。



『リクエストを送信』ボタンを押すと次の画面に進むので、『新しい削除リクエストを作成』ボタンを使用し、以下のように毎月ごとのページを追加していきます。これで完了で、あとはインデックスから削除されてクロールされないようになるのを待ちます。



参考ページ:How do I get old posts no index or archive no indexed with blogger settings?[URL]


2014年11月1日土曜日

ブルー・ブラウン・グレーの組み合わせ

 
ブルーもブラウンもグレーも特別な色では無いのですが、組み合わせ方によっては見た目がかなり変わります。下記のコーディーネートはブルーのシャツ、グレーのネクタイ、ブラウンのコートの組み合わせであります。中でもグレーのネクタイはコーディーネートの中心にうまく収まっております。



気合を入れたオシャレをするとなるとネクタイは派手な色や柄に走りがちですが、あまり派手過ぎるとそこばかりに目が行ってしまうことになります。この画像のように薄いブルーのシャツと濃いグレーのネクタイを組み合わせると、見た目の派手さはありませんが落ち着いた感じの印象となります。ちなみにグレーのネクタイは汎用性が高いので、お持ちなれば便利に使えるかと思います。

画像で使用されている『7』と刺繍されたネクタイは、ミラノのセレクトショップAL BAZAR(アル バザール)のオリジナル商品であるとのことです。参考までに日本にもAL BAZAR TOKYOという店舗がありますが、このネクタイの取り扱いに関しては確認しておりません。