2015年6月29日月曜日

その服、着る場所ありますか?

 


先日、Belvestのダブルのセットアップ スーツが定価25万円のところを8万円で販売している場面に遭遇いたしました。試着してみたところサイズも合って強烈にカッコ良かったのですが、パーティー以外では着用が難しいので購入を見送りました。とは言っても派手な色でも無く、普段のスーツ着用場面では使用が難しいというお話でございます。

カッコ良い服も着て行く場所が無いと購入する意味がありません。セレブな方々においては出席するパーティーに困りませんが、一般的なオシャレが趣味な方々ですと着て行く場所に困るわけです。そうなりますと行く場所がオシャレなスポットや飲食店またはセレクトショップなどに限定されてしまいます。

参考までに都内では毎週どこかでパーティーが開催されております。それらは飲食店の開店、ブランドの初出店やリニューアル オープン、雑誌のイベント、外資系企業の式典などであります。場所もホテルの宴会場や貸し切り店舗や各国大使館など様々です。出席者には著名人の方々も含まれ、催し物や食事を楽しむ華やかなパーティーも数多くあります。

そうしたパーティーの出席者の方々には全身で2000万円を超える宝飾品で着飾っていらっしゃる女性や、見たとこともないブランドの高級時計を付けておられる紳士なども見かけます。そのような出席者の方々とお話をしたり服装をチェックするだけでもオシャレのセンスは上がるのですが、そういったパーティーに毎回お呼ばれするのは難しい面もあります。

結局のところパーティー用に近い服装は着用する場所が限定されて着用回数が少なくなるので、どんなにお買い得であっても購入には二の足を踏むことになります。また、逆に着用する場面が想像できない服も購入する価値があるとは思えないのであります。


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