2015年7月31日金曜日

ロールアップしたデニムとスニーカー

 
近年のデニムとスニーカーの組み合わせにおいては、足首を露出させる方法が主流であります。さらにデニムも裾幅が18cm程度と細く、ロールアップがお約束のような印象です。ちなみに40歳代の男性であっても夏季はロールアップすることによって涼しさを演出し、また実際にも多少涼しくなるのでオススメでございます。特に上質な素材などを使用した高級スニーカーを着用する場合、スニーカー全体も見せたいところであります。



足首が見えるようにスニーカーを履く場合、外から見えにくいフットカバーを履くことがあります。私もこれに挑戦しましたが、かなりの確率でフットカバーがスニーカーの中で脱げてしまいました。その他にも試しましたが、現在では靴下である程度履きこなしてから素足でスニーカーを履くことにしております。ちなみに素足と革製スニーカーで足の蒸れを気にされるのであれば、上記のように空気孔があるものを選ぶとよろしいかと思います。


2015年7月28日火曜日

眼鏡を色付きレンズに交換しました

 


近年の眼鏡フレームは、レンズを色付きに交換することによって容易にカッコ良いサングラスに変身させることができます。度付きのレンズの場合は費用が高くなりますが、単なる色付きレンズであれば費用は安くなります。とは言うものの多くのメガネ屋さんは色付きレンズの在庫を持っていないので、注文してから1週間以上の納期と8,000円~の費用がかかります。

そうなりますと費用対効果の観点から躊躇しがちなので、何とか安く早くできる方法を探してみました。というわけで今回は『れんず屋』の神保町レンズ専門店で交換いたしました。参考までに同店舗はレンズの交換のみに特化しております(日曜日も営業)。

結論から言いますと安く早く交換するためには、店舗の在庫レンズに交換をお願いすることであります。コーティング処理レンズやグラデーション レンズなどは高価で注文待ちをする必要が出てきます。したがって在庫の安いレンズに交換するわけです。ちなみに上記の写真のレンズは最も安い4,000円のレンズで、出来上がりまで1時間でした。

ただし安いレンズは色などの選択肢が狭くなります。希望する色が無い可能性もありますが、できればその場で在庫レンズに交換することをオススメいたします。というのは費用や時間をかけて希望する色や処理のレンズに交換しても、出来上がりがイメージ通りのサングラスになるとは限らないからです。

4,000円程度の費用であれば、例えイメージ通りにならなくても深く悩むことにはならないと思います。また、考えていなかった色が予想外に似合う場合もあります。もし色付きレンズに交換したいとお考えであれば、安いレンズを数回交換するのもひとつの方法かもしれません。



2015年7月26日日曜日

SUPERGA(スペルガ)のイタリア国旗スニーカー

 
先日、日本橋三越を訪れた際に下記のSUPERGA(スペルガ@superga.jp)のスニーカーを見つけました。購入しようかと試着をしたのですが、サイズが合わずに断念いたしました。しかしどうしても諦めきれずにAmazonで購入しました。



参考までにこのスニーカーは2011年のイタリア建国150周年を記念して製造された模様です。また2011年は多くのイタリアン ブランドでイタリア国旗をデザインした限定品が販売された年でもあります。そして私は2013年頃にこのスニーカーを購入しようかと探したのですが、すでに入手が難しくなっておりました。

そのスニーカーが最近になって日本で販売された経緯は不明ですが、もしかすると復刻された可能性もあります。ちなみにイタリア国旗の他にフランス国旗やアメリカ国旗などもあり、お値段は6,480円+630円(送料)=7,110円でした。他国の国旗が同時に発売されたものなのか後からのものなのかは不明ですが、もし今年の夏にスニーカーをお探しであればオススメしたい一足でございます。



SUPERGAのサイズは他のメーカーよりハーフサイズほど大きい実寸になっております。参考までに幅広の足型(かかとを真後ろから見て指の一部が見える)の場合は普段と同じサイズを、長方形の足型(かかとを真後ろから見て指が見えない)の場合はワンサイズ下げると丁度良いかと思います。

ちなみに私はEU40(25cm)の幅広足なので、SUPERGAの39サイズで前後の長さはピッタリですが、小指が横に当たるので40サイズにいたしました。40サイズでも前後の遊びは気になるほどでは無く、靴紐で調整可能なレベルです。

またSUPERGAはユニセックスなのでサイズは男女兼用です。そして使用することによって汚れると、イタリア国旗柄は渋い感じに変化いたします。したがって汚れを気にすること無く、汚れた場合は普通に水洗いをして着用しようかと考えております。

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イタリア人と日本人の足型の比較


2015年7月23日木曜日

Dバックルを購入しました

 
先日購入したMorellatoのパイソン ベルトにDバックルを取り付けてみました(ちなみにこのパイソン ベルトは玄人さんたちに好評であります)。Dバックルは腕時計の脱着を容易にし、またベルトの寿命も伸ばします。特にこういった高級なベルトの場合には最初から取り付けることをオススメいたします。



購入する際には尾錠部分の取り付け幅を確認すれば特に問題なく取り付けることができます。ただしこのベルトのように尾錠の取り外しに『バネ棒外し』が必要な場合もあります。Dバックルの価格帯は3,000~10,000円ほどですが、安くてもそれほど見た目は悪くありません。参考までにこのDバックルは5,000円の定価で購入いたしました。



このモデルは観音開き(両開き)で、両側のリリース ボタンを押して外すタイプです。内側も湾曲しているので、手首に当たるということはありません。



ベルトは機構を完全に閉じた後にベルト ループに通すので、ベルトを強く折り曲げな無いと最初のループに通すことができません。そうなりますとベルトの傷みが早くなるので、最初のループには通さずに2番目のループのみを使用することにしました。

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2015年7月21日火曜日

Orianの鹿の子半袖ポロシャツ

 
サマーセールであちらこちらを巡回していた折に、着心地が良さそうな半袖ポロシャツを見つけて購入いたしました。Orian(オリアン)はイタリアのシャツブランドで、近年国内でもよく見かけるようになりました。同ブランドのシャツはSLIM FITが多いのですが、標準体型の方であればそれほど窮屈さを感じることなく綺麗に着用できるかと思います。



このポロシャツは去年のモデルと思われ、長袖シャツと同様に作りになっております。色が赤ということもあって売れ残ったのかもしれませんが、ネイビーはもちろんオレンジやイエローなどの挑戦的な色のパンツでも良く似合います。参考までに定価18,000円の約半額で購入いたしました。



前立て部分には写真のように裏地があるので、胸元が崩れにくくなっています。また台襟がしっかりとしているので、襟が寝ることもありません。素材も鹿の子なので着やすく汗がベトつくことも少ないので、仮に色が白であればビジネス ポロシャツとして最適かもしれません。


2015年7月18日土曜日

白いスニーカーのコーディネート

 
白いスニーカーはコーディネートにおける汎用性が高いので特に気を使う必要は無いのですが、場合によっては少々浮いた印象になります。特にそれが真っ白であればあるほど顕著になります。



そういった場合は白いアイテムを1点追加すれば解決いたします。上記の写真の場合は白いTシャツですが、パンツやベルトや上級向けであればジャケットでもよろしいかと思います。

参考までに上記のコーディネートのように、上半身から下半身に向かって衣服の色を薄くしていくと白いスニーカーの浮いた印象が軽減されます。



2015年7月14日火曜日

BOEMOSのドライビング シューズ(ドット柄)

 
少し前に下記のポルカドット柄のローファーを見つけまして、秘かに狙っておりました。日本未発売でブランド名はMOSとのことでしたが、イタリアのブランドであるBOEMOS(ボエモス)の別ラインであると思われました。現時点でもイタリアのEbayで購入可能ですが、サイズ感が不明なのと関税を含めた総額が25,000円程度になるので躊躇しておりました。



ドット柄の靴となりますと玄人さんの領域に近いものがあります。そしてドット柄のネクタイと同様に服装に合わせやすいのですが、なかなか見つけることができないアイテムでもあります。そういったわけで地味に探していたところ、セールになっていたBOEMOSのドライビング シューズを14,000円ほどで購入することができました。



今回は有楽町の阪急メンズ東京で購入したので試着をすることができました。素足履きで普段の革靴と同じEU40サイズでピッタリでした。ちなみにサイズが下がると甲が低くなるので、甲高の方は注意したほうがよろしいかと思います。



かかと部分は皮革も柔らかく、素足に対応していると思われます。



部分的に配置されたラバー ソールの返りは良さそうで、足に追従してくる感じがあります。



インソールのかかと部分は厚めで、クッション性が期待できます。



皮革はスエードなので、防水スプレーで雨天にもある程度対応させることができると思います。またショートパンツは無論のこと、白いデニムに合わせてもかなりカッコ良くなるはずでございます。

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BOEMOSのドライビング シューズ(ヒョウさん柄)


2015年7月12日日曜日

Lew & Hueyの腕時計

 


Lew & Huey(ルー&ヒューイ@lewandhuey)は2012年に米国フィラデルフィアで設立された腕時計メーカーでございます。同ブランドは手頃な価格の機械式腕時計の生産を目的とし、クラウドファンディングにより資金を集めて会社を立ち上げました。参考までに国内に販売代理店は存在せず、主にウェブ上で販売を行っている模様です。



同ブランドの中心価格帯は$400~$600(約5~7万円)で、モデルによってはカスタマイズにも対応しております。送料は$499までは$25程度で、$500を超えると全世界で送料無料とのことです。時計のメンテナンスは機械式ムーブメントが日本製または中国製であることから、国内の時計ショップでも対応可能かと思われます。

コアな機械式腕時計ファンには向きませんが、お手頃でスタイリッシュな機械式腕時計をお探しの方には良いかもしれません。


2015年7月10日金曜日

MORELLATO BOTEROの時計ベルト

 


先日、時計屋さんにあったMorellato(モレラート@morellatogioielli) のパイソン革ベルトに目がとまりました(モデル名:CELINE)。定価は1万円でございまして、この前購入したSmokey Joeに似合いそうでした。しかし24mmのラグ幅をお尋ねしてみると、最大で20mmとのことでした。

モレラートはオーダーメイドで注文することもできるのですが、この場合は3ヶ月以上の納期で数万円となるとのことでした。それで一旦は諦めたのですが、他の時計ブランド用に製作された24mmの在庫が存在するとお聞きして購入した次第であります。

特別サイズということで他のパイソン革ベルトよりお値段は高くなりましたが、時計に合わせてみると何だか強くなった印象です。特に表面のウロコは蛇そのものであります。しかもテカピカと光っております。真夏は汗で使いづらいのですが、秋に使うために今から馴染ませようかと思います。

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2015年7月8日水曜日

THE RAKE JAPAN EDITION 2015年7月号

 


ラポ エルカーン氏の記事が掲載されていたので、THE RAKEの日本版を購入いたしました。氏に関してはイタリアはもとより、欧米における男性ファッションに多大な影響を与えております。しかしながら日本における知名度はいま一つであり、氏の特集が大きく組まれた日本語の雑誌は今回が初めてであると思われます。

氏の血筋もさることながら経歴や交友関係も華やかであり、行動力および実力も超一流でございます。ここ数年の欧米男性ファッションを語る際には必ず出てくる人物なので、もしご興味あるようでしたらお読みになられるとよろしいかと思います。

また、文中で紹介されていた氏の車のプロジェクトであるGARAGE ITALIA CUSTOMS(ガレージイタリアカスタムズ@garageitaliacustoms)が7月4日に発足いたしました。現時点ではFIAT500をベースとした外装および内装のカスタマイズが中心であると思われます。参考までに下記のようなタイガーマスク カラーもオーダー可能であるとのことです。



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2015年7月5日日曜日

40歳代メンズの白いローカット レザー スニーカー

 
白いレザー スニーカーは夏季に便利なアイテムでございます。特にトレイナーあるいはテニス シューズと呼ばれるローカットモデルは夏向けであります。ちなみに履く場合は短い靴下あるいは素足で着用し、長いパンツであれば裾をロールアップするなどして足首を露出させるのがオシャレのお約束となっております。

Adidas(アディダス@adidasoriginals
年齢に関係なく白いレザー スニーカーで知名度が最も高いのはスタンスミスでございます。私も約30年前にアメリカで履いてテニスをしていたことがあります。デビューで迷ったら、入手しやすい関係もあるのでこれで決めて良いと思います。


maccheronian(マカロニアン)
日本人のデザインによるルーマニア生産のブランドです。細長い欧米人向けのデザインながら、幅広の足でも問題なく着用できます。ソールは薄めなので、クッション性を求める方には向かないかもしれません。


Pantofola d'Oro(パントフォラ・ドーロ)
ようやく日本に代理店がついた関係か、最近は雑誌などで見かけることも多くなりました[Shop List]。イタリア製の同ブランドは履き心地や品質に定評がありますが、お値段が少々高めでございます。


SUPERGA(スペルガ@superga_it
最近また日本に戻ってきたイタリアのブランドでございます。注意点としてはハーフサイズが無い男女兼用なので、ジャストフィットという感じにはならない可能性があります。しかしながらそれを承知で通販勝負するのであればお手頃な価格かと思われます。


Zespa(ゼスパ@zespa_aixenprovence
2009年創業のZespa(ゼスパ)はフランスのブランドで、スニーカーに関しては男女兼用で柔らかいナッパレザーを使用しているとのことです。SHIPSなどで取り扱いがある模様です。中心価格帯は3万円前後の印象です。



2015年7月3日金曜日

National Standardのホワイト スニーカー

 
今年の夏の流行はホワイト スニーカーらしいとのことなので、YooxグループのTHECORNER(サイト閉鎖・YOOX NET-A-PORTER GROUPに統合)というオンラインショップでNATIONAL STANDARD(ナショナル スタンダード@nationalstandard)のスニーカーを19,200円(送料無料中)で購入いたしました。フランスの同ブランドは、イタリアの皮革を使用してポルトガルで製造しているとのことです。



このモデルはEdition4と呼ばれるローカットのスニーカーでございます。ボックスにはシューズ バッグと滑りが良い靴紐が同梱されておりました。参考までにこのモデルには真っ白や青ストライプのラインナップなどもあります。



使用されている皮革は柔らかく、上品な感じであります。開口部の縁も柔らかい皮革なので、仮にくるぶしが当たってもそれほど違和感は無いと思われます。



内側には"MADE IN PORTUGAL"および2015年Spring・Summerと見られる製造スタンプが押されております。靴関係でポルトガル製を購入したのは初めてです。



インソールを外すと、手作り感がある縫い紐の最終処理を見ることができます。縫い紐をテープで留めることが良いのかどうかわかりませんが、少なくとも高級っぽい雰囲気はあります。



かかと部分にはスエードのような皮革が貼られ、素足で履くことも考慮されているのではないかと思われます。



ベロ部分の内側は素足用としか思えない柔らかな作りになっており、実際に履いてみるとまったく違和感がありません。



私の足サイズは24.5~25.0cmでありまして、今回はEU40サイズを購入いたしました。足が幅広でもありますが、履いてみた感じは当たる場所はありません。ちなみに同ブランドを取り扱っている国内の実店舗を見つけることは難しいのですが、海外を含むオンラインショップにおけるEdition4は20,000~30,000円で販売されている模様です。

追記:マルティニーク丸ノ内において取り扱いがあります。また、ソールの張り替えも可能であるとのことです。(2015年7月)




2015年7月1日水曜日

(と)ときどき付けたいサスペンダー

 


セールで珍しいアイテムを購入しました。Jacob Cohen(ヤコブ コーエン@jacobcohenjeans)はイタリアのデニム ブランドで、日本におけるイタリア高級デニムの先駆けとなりました。しかしながら最近では円安の影響でお値段が高級になり過ぎた印象です。そしてこのサスペンダーは普通は単体販売されるものでは無く、デニムの付属品であったものと思われます。

サスペンダーはBracesと呼ばれる元々イギリスのファッションでございまして、アメリカでも良く見かけますがイタリアのファッションではそれほど見かけません。国内ではタキシードなどで使用されることが多く、スーツと組み合わせる場合もあります。ただし高確率で肩コリが発生いたします。

今回購入したものはデニムに付属していたこともあって幅が広くてカジュアル向けであります。サスペンダーの留め方にはクリップ留めとボタン留め2種類ありますが、カッコ良く決めるのであれば後者の方をオススメいたします。クリップ留めですと『ベルトの代わりに付けてま~す』といった印象で、金属クリップ部分も高級感に欠けるからであります。

しかしボタン留めはボタンをパンツに取り付ける必要があります。取り付け方の厳密なルールはありませんがスーツであれば前ボタンをパンツの内側に、カジュアル パンツの場合は前ボタンをパンツの外側に付けると良いかと思います。いずれの場合も後ろボタンは座った時に腰に当たりにくい外側が無難です。

ボタンの取り付け位置はおよそ左右対称であれば大丈夫です。またボタンを外側で見せる場合は水牛などの高級感がある素材を使うと、皮革部分との組み合わせにより玄人風味となります。私はこれが理由で高価なパンツなどを処分する場合は、すべてのボタンを外して回収しております。

また、サスペンダーを取り付けるパンツは多少緩めの方が見栄えがよろしいかと思います。ウエストに指が一本も入らないタイトなパンツでは、サスペンダーの必要性が無いので飾りの印象が強くなります。またボタンを内側に留める場合はウエストに隙間が必要になります。

このサスペンダーはデニムに合わせて製造されたようなので、デニムで着用してみたいところです。可能であればPT05などで使用されているような色付きの金属ボタンを探し、ワンサイズ上のデニムを調達しようかと考えております。つまりこのサスペンダーを付けたいがために、デニムとボタンを購入しようとする変態的な試みであります。