2015年11月17日火曜日

レザージャケットの着こなし(中級者向け)

 
レザージャケットと言いましても色々ございますが、ある程度挑戦しやすいのはシングルのライダースジャケットかと思われます。また男性であれば一度くらいは憧れたこともあるかと思います。素材は馬革か牛革ということになりますが、いずれの皮革も厚手のほうが経年でカッコ良く変化いたします。

こうしたライダースジャケットの皮革は空気を含まないので防寒性に欠ける面があります。したがって冬季には内側に防寒性が高い長袖シャツやニットを着用する必要があります。さらに皮革の伸縮性が低いので、フロントジッパーを上げると腕の動きが制限されることがあります。

40歳代の男性がそういった困難を乗り越えてライダースジャケットに挑戦される場合、15万円以上の価格かつ黒色で飾りなしのものがよろしいかと思います。そして皮革の質やデザインは価格に比例するので、ご予算に余裕があれば20万円以上のヨーロッパ ブランドにするとカッコ良く決まる可能性が高くなります。



Justin Theroux氏はシングルのライダースジャケットがお好きなようでございます。ジャケットの経年具合およびデニムのサイズ感などが完璧でございます。参考までにジャケットの腕の長さに関しては経年によるシワで多少短くなるので、購入時には長くてもそれほど問題とはなりません。



ご予算に余裕が無い場合はバルスター型ブルゾンでもよろしいかと思います。ライダースジャケットと比較するとこちらの方がエレガントな印象で、体の動きに余裕があります。いずれの場合も、コーディネートの際にスカーフを巻くと上級者風となります。



ちなみに上記は、今見るとイケていない印象の8年前のAraki_K氏でございます。最も大きな原因としましてはライダースジャケットの調教不足が挙げられます。購入した1シーズン目とのことなので特に胸や胴のあたりの風格が足りません。内側のパーカーも今ひとつであります。さらにデニムもサイズ感および高級感に欠ける部分があります。この点をご本人に伺うと、体重が増えていた時期なので仕方がないとのご返答でした。

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