2016年4月16日土曜日

Home & Business 2013とAccess 2016は共存できない

 


私が外部で管理しているPCに、Access 2016を単体でインストールを試みたのが不幸の始まりでございました。そのPCにはOffice Home & Business 2013がプリインストールされており、それにAccess 2016を追加するという簡単な作業に思われました。

購入したAccess 2016はダウンロード版ということでインストールをはじめたところ、Home & Business 2013が削除されてしまうとの不吉なメッセージが出たのでインストールを中断いたしました。そしてOffice 2016 購入に関するご注意という注意書きを発見し、そこには以下のように書かれておりました。
Office 2013 がインストールされた PC に、新たに単体製品を追加インストールしたい場合は、Office 2016 単体製品をご購入いただき、指定の手続きで、同一製品の 2013 バージョンを無償で取得いただけます。
詳しくは、マイクロソフト アンサーデスク (https://support.microsoft.com/ja-jp) 新規ウィンドウが開きます までご連絡をお願いいたします。 お客様の個別の状況に応じたサポートをさせていただきます。
そのアンサーデスクとやらを探しても問い合わせ方法が不明なので、わかりづらい場所に書いてある0120-54-2244の電話サポートを受けることにいたしました。そして今も昔もオペレーターにたどり着くまで数十分から1時間以上を必要とする電話サポートを受けたところ、Access 2013のダウンロード版を無償提供するとの説明でありました。

最終的にはオペレーターの指示を受けながらPCを操作し、その場でAccess 2013をインストールすることができました。参考までに将来においてOffice Home & Business 2013をOffice Home & Business 2016にアップグレードした場合、インストールしたAccess 2013はAccess 2016に戻すことができないという説明に納得が行かないのは私だけでは無いはずと思うところです。

といったわけで後日作業を始めようとしたところ、今度はExcel 2013およびWord 2013のファイルが開けなくなっていました。仕方なく再び電話サポートを受けたところ、ファイルの関連付けが外れて起動アイコンが消滅していたことが原因でした。ソフトウェア本体は残っていることが確認できたので、C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\office15の下にある実行プログラムからショートカットを作成して問題は解決いたしました。

もしかしたらAccess 2016のインストール時にOffice Home & Business 2013に影響が出たのかもしれませんが、根本的な原因は不明のままであります。


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