2017年11月17日金曜日

レガッタ ストライプ ジャケットのコーディネート

 


英国の大学ボート競技に由来するレガッタ ストライプは、英国や米国で時折見かける派手めの柄でございます。またその由来からIVYスタイルでも見ることができます。その一方で市販品を探すことは難しく、特にイタリア ブランドでは見かけることが少ない印象です。

レガッタ ストライプのジャケットは、英国のレガッタ競技の観戦者と同様にネクタイと組み合わせることが推奨されます。そして同じく白いパンツを着用すれば問題なくコーディネートが完成いたします。ただしこの場合の主役はジャケットである関係上、他のアイテムは無地が望ましいと思います。

一般的にこのコーディネートはパーティー向けであります。しかもパンツが白いので昼間のパーティーが適しています。あるいは他人とはカブりたくない華やかな集まりなどにおいて強烈な個性を発揮いたします。いずれにしても華やかなコーディネートになります。



参考までに上記はBrooks Brothersの市販品でございますが、このストライプのジャケットをお探しの場合はアメリカのブランドを中心に探すとよろしいかと存じます。


2017年11月12日日曜日

ハンニバルのマッスルアップ

 

ストリートワークアウトで有名なったHannibal(ハンニバル@hannibalforking1)氏は米国にとどまらずヨーロッパ諸国でも活動している模様です。また最近ではマッスルアップのトレーニングをはじめた方々も国内において増えてきた模様です。

上記の動画はV-DIP POWERBENCHと呼ばれる製品の紹介ビデオでございます。参考までに同製品は寝かせて通常のベンチ、そして立ててディップスなどのトレーニングとして使用できるとのことです。価格は49.99ドル(5,676円)でありますが、日本への発送を行っているかどうかは不明です。

氏のマッスルアップは静的ですが、それはグリップに依存していると言っても過言では無いと思います。バーにかぶせるように握られた氏のフォールスグリップは、最初の動作から最後までまったくズレることがありません。このグリップで小指と薬指を中心に力を入れ、肘を畳んで背中に向けて引けば同じような動きが可能かと思いますが、残念ながら私はできないので想像でしかありません。


2017年11月8日水曜日

Giannetto(ジャンネット)の長袖シャツ

 


Giannetto(ジャンネット@giannettoportofino)は1979年に創業したイタリアのシャツブランドでございます。近年になって国内で取り扱いが増え、中心価格帯は25,000円前後で各セレクトショップなどで販売されております。商品構成はカジュアル寄りのシャツが多く、襟の形状はカッタウェイを中心としている印象です。

同ブランドは少々気にはなっていましたが購入する機会に恵まれませんでした。しかし、先日セール品となっていたカジュアルシャツをようやく購入いたしました。このシャツは唯一残っていた38サイズであり、私にはジャストフィットでした。なお、袖丈はピッタリですが首周りはキツイ着用感となっております。

同ブランドのサイズ感は素材やデザインの違いなどによってワンサイズ程度のバラつきがあるとのことです。したがって試着が必須かと思われます。今回の長袖シャツはスリムフィットであり、比較的タイトな作りになっております。シルエットは他のイタリア製のシャツと同様にスッキリとしているので、シャツ単体でもカッコ良く決まるかと思います。




2017年11月4日土曜日

一家に1枚Eterno Agosto

 
Alvaro Soler - Sofia

Álvaro Soler(アルヴァロ・ソレール@alvarosolermusic)はスペインのバルセロナ出身の歌手でございます。幼少期には日本に滞在されていたとのことで、また多言語を操る歌手としても知られているようであります。参考までに2016年に発表された上記のSofia(ソフィア)は、ベルギー・イタリア・ポーランド・スイスにおいてナンバーワン ヒット、スペイン・オーストリアにおいては3位を記録しており、Youtubeにおける再生回数は4億回を超えております。

Alvaro Soler - El Mismo Sol

氏の音楽が有名になったのは上記の2015年発表のEl Mismo Solであり、この曲はイタリアをはじめとしたヨーロッパ各国でヒットした模様です。ちなみにこの曲はUnder The Same Sunという副題でジェニファー・ロペス氏とのコラボバージョンも存在しております。そして現時点で発表しているアルバムはEterno Agostoのみですが、アルバム全体の出来が大変よろしいので皆様にオススメしたいと思います。




2017年11月1日水曜日

アエロナウティカ ミリターレのフライト パンツ

 


イタリア空軍のオフィシャル ブランドであるAeronautica Militare(アエロナウティカ ミリターレ)のフライト パンツのポケットは独特でございます。外見は一般的なカーゴ パンツなのですが、腿のポケットが前面に取り付けられています。そしてポケットの上下が逆に取り付けられているので、一般的な用途には向きません。

私も最初に見たときには不良品かと思ったのですが、調べてみるとパイロットが飛行中に使用することを前提としているようでした。しかし実際の戦闘機パイロットはGスーツなどを着用しているので、そういったコンセプトでデザインされたパンツかと思われます。

このポケットは狭い場所の着座姿勢でポケットの中の物を取り出すことを前提としているので、立った姿勢でポケットのフタを開けると中身が下に落ちます。しかも物を取り出す際にも指をポケットの中に入れることが困難であります。したがって飾りといった位置付けのほうが正しいかと思います。

このようにポケットを配置したパンツは現時点において同ブランドのみと思われます。ポケットの用途は限られますが自転車に乗る方、あるいは狭い車内のビンテージ カーに乗る方などには適しているかもしれません。

【関連記事】
Aeronautica Militareが復活した模様です


2017年10月29日日曜日

近年におけるパンツの裾幅や長さ

 
40歳代にかぎらずイタリアかぶれの皆様が好むパンツの裾は、狭くて短めが規定値となっております。これはデニムや一般的なパンツ、さらにはスーツに至るまで定番化しております。下記はその先駆けとなったと言っても良いアレッサンドロ・スクアルツィ氏の足元でございます。


このスタイルを実践する場合、長さは何が何でもくるぶし丈であります。正確にはくるぶしに半分程度かかる長さであり、上記のようにロールアップでも対処は可能です。とにかく靴とパンツの間で足が見える必要があります。また靴下より素足のほうが色で悩む必要が無いので楽です。

裾幅は最大で18cmであり、場合によっては16cmもアリかと思います。一昔前はストレート型のパンツが多かったので、裾幅が狭くなると腰回りもキツかったのですが、近年はテーパードパンツの出現によって腰回りは比較的ゆったりとしています。

パンツの長さはワンクッションといったように決められている方も多いかと思いますが、現時点では迷ったら短い長さに挑戦するとよろしいかと存じます。特にテーラード ジャケットとパンツのスタイルにおいては、くるぶし丈で細めのパンツを強く推奨いたします。

参考までにスポーツ庁がスーツにスニーカーの着用を提唱しておりましたが、その場合に問題となるのはスニーカーの種類では無くパンツの裾の形状であると思います。どのようなスニーカーを組み合わせるにせよ、現状の一般的なスーツのパンツの形状では間違いなくカッコ悪くなります。理想的なのは前述した長さと裾幅であると考えます。そうなりますと裾幅が狭いセットアップ スーツを探す必要があり、それは現時点において普及していないので当面は定着化どころか試す方々も少ないと思われます。


2017年10月17日火曜日

Fortela(フォルテラ)のホワイト デニム(3本め)

 


3本めとなるfortela(フォルテラ)のパンツはYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)にて購入いたしました。今回は送料無料とクーポンコードを利用して6,970円で購入いたしました。恐らく国内の定価は35,000円前後と思われます。私が持っている白のデニムはすでに4年以上を経過していたので、タイミング良く購入できたと思います。



このデニム素材は岡山産ですが、近年のデザインで見られるポケット裏地の日本地図は描いてありません。当然ながら品質タグには日本語の表記もありません。そして裾幅は約16cmであり、以前に購入した同ブランドの2本のパンツとデザインは同じであります。



左の後ろポケット付近に1.5mmほどの茶色のシミがありましたが、出荷時にすでにあったものか後から付いたものかは不明です。もし定価で購入していれば返品していますが、約80%オフのB級品と考えれば問題はありません。またこのシミは漂白剤で落ちるレベルであると思われます。

参考までにこのようなテーパード パンツは、パンツ ハンガーで吊るして正面から写真を撮るとかなり太めに写ります。正面からの平置きでも同様になります。例えばこのパンツの場合はふくらはぎ部分がかなり細いのですが、正面からの写真ではまったく想像ができません。したがって通販で購入する場合、可能な限り事前に試着をしたモデルを選択することをオススメいたします。

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Fortela(フォルテラ)のパンツ(2本め)
(そ)想像を超えるFortela(フォルテラ)のパンツ


2017年10月13日金曜日

オリーブ グリーンのパンツで玄人風味

 
パンツ単体を購入する場合、ネイビー⇒ブラウン⇒グレー⇒ホワイトといった感じで揃えて行くことが多いかと思います。実は意外と難しいのがブラックで、形状に関わらずシルエットが綺麗に出ない印象です。逆にホワイトは拍子抜けするほど簡単にカッコ良く決まります。



街角におけるオリーブ グリーン(カーキ色)は、男性より女性のほうが上手にコーディネートしている方を多く見かけます。しかしオリーブ グリーンは比較的使い易い色で、グレーでは薄いしネイビーでは濃すぎるといった場合などに便利でございます。



メンズ ファッションにおいてオリーブ グリーンのパンツが良く使われだしたのはここ数年のお話で、それは裾に向かって絞ってあるテーパードパンツの流行による影響が大きいかと思います。なぜならこの色は、裾幅が広いと単なるミリタリー パンツとなってしまうからであります。



ジャケットと組み合わせても特に問題は無く、むしろ上級者風味に変身いたします。ただし革靴を着用する場合は黒色より茶色のほうが良いと思います。いずれにしろ、多くの色のジャケットと組み合わせることが可能です。



オリーブ グリーンのスーツという方法もございますが、これは超上級者向けといった感じです。通常のお仕事用としては難しく、また他のアイテムの色にも注意を払う必要があるのでパーティー向けかもしれません。




2017年10月1日日曜日

イタリアでNo1ヒットを記録したRiccione

 
Thegiornalisti - Riccione

Thegiornalisti(ザジョルナリスティ@thegiornalisti)は2009年にデビューしたイタリア・ローマのポップバンドでございます。活動内容は日本に伝わってこないので、現地における人気度などは不明であります。同バンドは現在までに4枚のスタジオ アルバムを発表しておりますが、今年の6月に発表したシングル版のRiccione(リッチョーネ)がイタリア国内でNo1ヒットになりました。

リッチョーネはイタリア・サンマリノ近くのアドリア海に面するリゾート地である模様です。無論私は聞くのは初めての場所なので知識はまったくありません。しかしPVはリッチョーネで撮影されたものらしく、リゾートっぽい雰囲気を見ることができます。またライフガードのオレンジ色がイタリアっぽいので気に入っております。




2017年9月27日水曜日

Fortela(フォルテラ)のパンツ(2本め)

 


前回購入しましたfortela(フォルテラ)のパンツが大変具合がよろしかったので、偶然にもお安くなっていた2本めを購入いたしました(定価:税抜き26,000円)。前回購入したパンツは数回着用しておりますが、見た目がエレガントで上品なカッコ良さといった印象です。

同ブランドの特徴として生地はどちらもコットン100%ということで伸縮性はありません。したがって試着時にキツめの場合は購入を見送ったほうが無難かと思います。また裾幅が16cmでふくらはぎ部分の幅が19cmなので、ふくらはぎ周囲長が38cmの私は下記のようにピッタリとしたフィット感になります。



そしてふくらはぎ部分がピッタリとしているため、腰掛けるとウェスト部分が下に引っ張られることがあります。近年の裾幅が狭いイタリア製のパンツはこういった傾向があります。ストレッチ素材を使用していれば問題はありませんが、コットン100%の場合は試着時に座って確認したほうがよろしいかと存じます。

しかしながら日本製ではあり得ない見た目重視のイタリア製のパンツは、オシャレ度をアップするためには欠かせません。このパンツは生地に微妙にストライプが入っているので、光線の加減ではカッコ良く見えるのであります。そういったわけで同ブランドのパンツは機会があればまた探そうかと思います。

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Fortela(フォルテラ)のホワイト デニム(3本め)
(そ)想像を超えるFortela(フォルテラ)のパンツ


2017年9月24日日曜日

SettefiliCashmere(セッテフィーリ カシミア)のカーディガン

 


SettefiliCashmere(セッテフィーリ カシミア@settefilicashmere)は2009年にイタリアのフェラーラで設立されたニット ブランドでございます。国内では伊勢丹新宿店をはじめとした各セレクトショップにおいて展開しており、また男性ファッション誌などでも紹介されております。

ちなみにニット類はどちらかと言えば上級者向けのアイテムでございます。ニット カーディガンであればブルゾンで代用できますし、ニット ベストであればジレで代用が可能です。アウター ウェアの場合は素材が固めのほうがスタイリングが容易であり、柔らかくなるほど体型が直接反映されるので難しくなります。

このカーディガンはアルパカをはじめとした混合素材を使用しており、素肌に直接触れてもチクチク感がありません。またサイズ感は着丈が若干短くタイト目であったため、普段46の私は48を選択いたしました。参考までに定価は税込み43,200円ですが、幸運にもセール会場において半額以下で購入できました。


2017年9月20日水曜日

ISETAN MEN'S 14th Party(2017年9月19日)

 


新宿のISETAN MEN'Sにおきまして昨晩、14周年記念パーティーが開催されました。毎年開催されているこのイベントは19時~20時30分までの間、全フロアがパーティー会場となります。招待されたお客様は約1,000人とのことで、芸能・メディア・ファッション関係の方々もご出席されておりました。

各フロアでは音楽やトーク イベントが開かれ、ドリンク&フードもいただくことができました。また店内でショッピングをすることも可能であり、個人的には1階のUlturale(ウルトゥラーレ)で、ドディチ・ピエゲ(12折り)のオーダー ネクタイが気になりました(3万円弱)。

あまり語られておりませんが、メンズ館も含む伊勢丹新宿店は世界的に有名であるとのことです。イタリアをはじめフランスなどからも店舗ディスプレイなどを見学する方々が訪れるようでございます。またメンズ館は世界のデパートの中では類を見ないほどの品揃えであり、オーダー スーツの生地に至っては10,000種類を超えて世界一を誇っております。



帰りがけにはお土産として洋服ブラシとアルカンターラの荷物タグなどをいただきました。来年は15周年と節目の年なのでさらに盛大に開催されるかもしれません。


2017年9月18日月曜日

8(オット)のニット ポロシャツ

 


8(オット)は以前から気になっていたブランドでございます。同ブランドはYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)がプロデュースしている模様で、イタリアで製であります。しばらく前に私の飼い主(妻)が同ブランドのTシャツ類を購入し、気に入って着用していたので私も購入した次第です。

8(オット)の製品は比較的安価であり、シャツやバッグや靴なども製造しております。ただし購入はYooxからのみでございます。そして頻繁にセール価格になるので、ある意味お買い得のブランドかもしれません。

このポロシャツは黒地に白のパイピングが入っており、それが気に入って購入いたしました。最初の定価は14,000円であり、半年ほど放置しておりましたら5,000円まで下がり、さらに送料無料の30%オフの3,500円で購入しました。着用した印象は日本のセレクトショップ オリジナルの15,000円台のポロシャツといった感じです。

縫製もしっかりしており、デザインもイタリアらしく安価な感じはありません。同ブランドの今後の展開は不明ですが、しばらく様子をみながら次回はデニムあたりを狙ってみようかと考えております。


2017年9月16日土曜日

夏の終わりのGraffiti On The Train

 
Stereophonics - Graffiti On The Train

Stereophonics(ステレオフォニックス@stereophonicsofficial)は来日公演もされている英国の人気ロックバンドでございます。私が初めて同バンドの曲を聴いたのは映画「Crash」(2004)のMay be tomorrowであったと記憶しております。その後も次々とアルバムを発表しておられましたが、中でも私のお気に入りはGraffiti On The Train(2013)であります。

Graffiti On The Trainはアルバムのタイトルとなっている曲で、どこか寂しくもあり感情が盛り上がりきれないといった印象です。そのような理由から夏の終わりに合いそうな気がいたします。





2017年9月13日水曜日

長袖シャツの首周りを綺麗に魅せる

 


昨今のクールビズ ファッションによって長袖シャツの存在感が増しており、シャツ姿で通勤・お仕事をされる方々も増えてまいりました。襟に関してはアイロンが効いていれば特に問題ありませんが、台襟が高すぎる(襟が高い)のは昨今のスタイルでは無いので避けたほうが良いかもしれません。

長袖シャツはファッションの主役では無いので、シャツと色違いの黒いボタンなどの過度な装飾は必要ありません。シンプルがベストでございます。もっとも簡単なのはボタンダウン シャツであり、これは欧米ではカジュアル シャツ扱いですが暑い日本の夏ではそうも言っていられません。

ボタンダウン シャツは襟の形状を考える必要がありません。ネクタイを外してもある程度カッコ良く見せられるのでオススメであります。ただし玄人さんになるとボタンダウン シャツは着用しない傾向にあり、これは高級シャツの多くにはボタンダウンのモデルが少ないことなども原因と思われます。

次にシャツの素材ですが、柔らかくて薄い場合は下記のように第1ボタンから第2ボタンの間でヨレる可能性があります。特にシルク素材やナイロン素材には注意する必要があります。これはアイロンをかける際にノリを多めに付けることである程度の解決が可能ですが、コットン素材を多く含むシャツであればヨレることは少ないかと存じます。



襟にはカラーキーパー(カラーステイ)が入っているほうが綺麗に襟が立ちます。またネクタイを締めてジャケットを着用した際にも、襟がジャケットから飛び出るのを防ぐことができます。様々な素材のステイがありますが、金属製は固いのでプラスチック製の安価なもので十分であると思います。



ノーネクタイのスタイルの場合には第1ボタンを外すことになりますが、首元から白いTシャツが見えるのはアメリカのスタイルでカジュアル寄りになります。また白いTシャツは透けやすいので、以下のような肌色の胸元の開いたハイテク素材の下着がオススメであります。




2017年9月9日土曜日

VネックのTシャツのススメ

 
男性も40歳を過ぎますとアチラコチラに余計な脂肪が増えてまいります。しかしながら、それを衣服で隠そうとお考えの方は間違いでございます。基本的に男性も女性も体のラインを隠す衣服にカッコ良いものはありません。また、隠した安心感によってさらに脂肪が増えることにもなります。



さて首周りの脂肪ですが、これが増えるとTシャツなどを着た際に呼吸が苦しくなったり咳き込んだりいたします。私の場合、丸首の小さめのネックは気道を圧迫して不快であります。また熱が首から逃げにくいので夏場は暑く感じます。そういった理由もあって近年はVネックのTシャツを好んで着用しております。



VネックのTシャツは意外と合わせやすく、特に白と黒はコーディネートが簡単なので便利であります。ただしサイズは必ず肩で合わせ、迷った場合は小さい方を選んだほうが良いかと存じます。参考までに上記のようにテーラードジャケットと合わせても良い感じになります。




2017年9月5日火曜日

革靴のフォーマル度について(図解)

 
日本における革靴のスタイルについては欧米ほど厳しくは無く、ビジネスにおいても黒の革靴であればデザインの許容範囲はかなり広くなっております。理由としては革靴に関する西洋のルールに興味がある方々が少なく、また社会に出る前にファッション スタイルの定義を学ぶ機会も少ないことなどが挙げられます。

欧米では10代の頃には否応なくスーツ スタイルに接する必要があり、また社会に出てからもパーティーに出席するなどの機会が多いので自然とファッション スタイルが確立されます。こういったスタイルとは場面に適切なファッションであり、他の人々と同様にする必要があるので知識も身につくわけであります。

とは言っても現在の日本で西洋における革靴のスタイルを厳密に踏襲する必要はありません。いくつかの基本的な事項を知っていれば問題は無く、日本人しかいない場所においては論じること自体に意味がないかもしれません。参考までに下記はアメリカにおける革靴のフォーマル度を図解としたものです。またデザインの呼称は日本と異なる場合もあります。



色に関しては黒の単色が最もフォーマル度が高く、茶色の単色がそれに続きます。2色以上の革靴はどちらかと言えばカジュアルなパーティー用と言えると思います。また靴底に関してはラバー底でも良いと考えますが、革底のほうがよりフォーマル度は上がります。



スーツに合わせるフォーマルな革靴としては上記のような黒の内羽根式のストレート チップ(またはプレーン トウ)が適しております。特に大手金融機関にお勤めの方または金融機関で無理な融資をお願いする場合、もしくは会社における重要な会合の席などには必須の革靴でございます。パーティーの場面でも問題はありません。

アメリカではこの内羽根式はオックスフォードと呼ばれ、多く見かけるデザインです。硬めの外資系の企業にお勤めの方、またはそういった企業と接する機会がある方にもオススメです。いずれにしても最初に購入する革靴はこのデザインが適切であると存じます。



同じ黒のストレート チップであっても、上記の外羽根式はフォーマル度が3段階程度下がります。どちらかと言えばジャケット+パンツのスタイルに合わせることが多く、ビシッとしたスリー ピースのスーツには合わせられません。それでも黒の単色であれば、一般的なスーツに合わせても特に問題は無いと思われます。

上記の5番のブローグ(穴飾り付き)および7番のダブル モンク ストラップは、黒であれば2番目もしくは3番目に分類されても良いかと思います。ビジネス シーンおよびスーツに合わせても特に問題は無く、欧米であってもそれほど違和感は無いと思われます。

さらに8番のローファーは欧米においてカジュアル シューズの分類にされることが多いのですが、日本では靴の脱着が容易なことなどから好まれております。本来は黒であってもスーツ姿には適さないのですが、知識として知っておけば問題ありません。


2017年9月2日土曜日

シンプルで基本的なメンズ コーディネート

 


Domenico Gianfrate(ドメニコ ジャンフラーテ@gianfrateshowroom)氏は7月末に伊勢丹新宿店で開かれたパーティーで来日され、現在はPT01のディレクターを務められているとのことであります。上記の写真は白の長袖シャツとパンツと黒のローファーといった非常にシンプルなコーディネートでございます。

注意点としては去年あたりからプリーツが入ったベルト無しのパンツ スタイルが、イタリアのオシャレな皆様には流行しております。とは言いましても流行は過ぎ去るので、そういったパンツをすぐに購入する必要はありません。ただしパンツの着丈はここ数年の流行が変わらずくるぶし丈であります。

40歳以上の長袖シャツ+パンツのスタイルにおいては、カジュアル スタイルであっても長袖シャツの裾はパンツにインをいたします。イギリスやアメリカのスタイルであれば裾をアウトするのもアリかと思いますが、スッキリと見せる場合はインされたほうが無難でございます。

さて上記のコーディネートはサイズ感が緩めでもあるので、比較的簡単にまとめることが可能であります。ポイントはくるぶし丈のパンツと綺麗目の白いシャツです。靴はローカットのホワイト スニーカーでも大丈夫です。またアイテム数が少ないので、髪型や眉毛やヒゲはしっかりと整える必要があります。


2017年8月27日日曜日

PT05(ピーティーゼロチンクエ)のスリム パンツ

 


Incotexと並んでPT01・PT05のパンツは国内における2大イタリア製パンツ専業ブランドでございます。特にPTは日本法人も立ち上げ、積極的に新しい素材やデザインを投入しております。近年は円安の影響もあって価格が上昇しておりますが、数量も多く出回っているためにセールで見かけることも多くなりました。

そして今回はPT05(ピーティーゼロチンクエ@pt_japan)の白いパンツをセールで見かけたついでに購入いたしました。モデル名はPEACOCKで、ストレッチ素材を使用したかなりスリムなシルエットとなっております。そして生地は薄いので春夏向けといった印象です。



ちなみに白いパンツは何本持っていても困らないアイテムでございます。夏場はもちろんのこと通年でも使用し、40歳代以上のオシャレ デビューにも必須でございます。特に上記のようなイタリアのブランドはシルエットが綺麗なので、機会があれば購入してみるのも良いかと存じます。


2017年8月24日木曜日

NoLABのスキニー パンツ

 


NoLAB(ノーラブ@nolabclothing_official)は30年間デニムを取り扱ってきたRocco Terra(ロッコ・テッラ)とGianluca Terra(ジャンルカ・テッラ)の兄弟が、2012年に立ち上げたイタリア ブランドのようでございます。恐らくブランドを立ち上げる前は、どこかの大きなブランドの下請けでパンツを作っていたと思われます。



同ブランドは現時点において国内に販売代理店は存在しておりません。今回購入したのはShanghai Basicと呼ばれるモデルで春夏向けのパンツであります。素材にはポリウレタンなどが使用されてストレッチ性が高く、スウェットパンツのような履き心地でございます。



現地における価格帯は恐らく2万円前後と思われます。今回はYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において20%オフのキャンペーンを利用して3,680円(送料無料)で購入いたしました。詳細説明に裾幅15cmとの表記があったので少々不安がありましたが、ストレッチ素材だったので大丈夫でした。



シルエットに関しては思い切りが良いテーパード パンツといった印象であります。余裕がある腰回りとは逆に、ふくらはぎ部分では完全にタイツのような状態です。しかし見た目はかなりスッキリしております。Tシャツと組み合わせると、かなり上級者といった雰囲気になります。


2017年8月22日火曜日

Twitterをはじめました

 


やさぐれスタイリスト@k8araki

Blogの情報とともにBlogに書くまでもないような情報や、外国のオンラインで見つけたファッション アイテムの情報などを発信しようかと考えているところでございます。とりあえずちょっとだけ見るような簡単な情報を中心にしようかと思います。


2017年8月20日日曜日

スーツのポケットのフラップ(ふた)は外に出しましょう

 


ときおり就職面接のファッション指南サイトなどでジャケットのポケット フラップはもともと雨やホコリを防ぐためのものなので、屋内ではフラップをポケットの中に入れるのがマナーといった説明が見受けられます。

日本おいてファッション マナーと呼ばれるものには国内ローカル ルールが多く、このマナーも西洋では聞いたことがございません。したがって外資系の会社でこれをやると、それは何故???といった事態になる可能性があります。

参考までに西洋におけるポケット フラップの機能説明は中に入れた物が飛び出ないようにとか、物を盗まれないようにといったものを多く見かけます。この意味において、フラップを中に入れると機能を果たさないことになります。

スーツに限らず衣服の多くは、購入時の状態で使用することが前提となっております(しつけ糸は外す)。したがって国内で販売されているスーツの大多数はフラップが最初から外に出ているので、外に出して着用することが望ましいと思います。

ポケット関しては以下が簡単な注意点です:
1) ポケット フラップは、状況に応じて出し入れするものでは無い
現代では単にデザインの一部なので、出し入れのメッセージ性はありません。
2) 片方だけ出ているのはNG
全世界共通ですが、ポケットから物を取り出した場合などに起こります。
3) ジャケットの外側の両方のポケットには何も入れない
スーツの形状が崩れる理由からあまり推奨されません。

ちなみにに西洋においてはポケットの形状に関して以下のように大まかなルールがございます。左端のパッチポケットはカジュアル系で多く見られる形状で、右端のジェット ポケットはフォーマルウェアで見ることができます。



右から2つめまでがスーツを含めたフォーマル ウェアで多く使用される形状です。またジェット ポケットは最初からフラップが付いていないのですが、フラップ付きスーツのフラップを中にを入れても代用とはなりません。

外国製のテーラードジャケットは外側のポケットにしつけ糸が縫い付けてある場合があります。私はポケットを使用しないので、しつけ糸は外しません。理由はジャケットの形状をできるだけ保つためです。ただし胸ポケットはチーフを挿すのでしつけ糸は外しています。


2017年8月15日火曜日

簡単にオススメできないイタリア製のパンツ

 


近年はセレクトショップをはじめとした多くの店舗でイタリア製のパンツを取り扱っております。私自身も様々なブランドのイタリア製パンツを購入し、またクライアントの方々にもご購入いただいております。しかしイタリア製のパンツは見た目がカッコ良い反面、購入にあたっては注意が必要です。

まずサイズ表記があまり当てになりません。そして毎年のように新作が出るので、前年のモデルとは異なるサイズ感になる場合があります。例えば同じブランドであっても、股上などのデザインがモデルによってかなり異なることもあります。したがって事前の試着が必須となります。

比較的歴史が長いパンツ ブランドは定番モデルが存在しますが、歴史が浅いブランドは様々なデザインに挑戦することがあるので当たり外れがあります。私は海外通販で購入することがあるのですが、3割程度はサイズやフィット感などが合わずに失敗しています。

そういったブランドのなかでIncotex(インコテックス@slowearofficial)は国内における流通量も多く、またベーシックなデザインのモデルが多いので最初に購入するイタリア製のパンツとして適していると思います。近年はイタリア製のパンツは価格が上昇しているので、恐らく価格に似合う満足度は同ブランドが最も高いと存じます。




2017年8月12日土曜日

(そ)想像を超えるFortela(フォルテラ)のパンツ

 
2ヶ月ほど前からミリタリーグリーンと言いますか、カーキ色のパンツを探しておりました。その色のアイテムはジャケットをはじめとして非常に合わせやすく、またカッコ良く見えるのでございます。私はTシャツやシャツは持っておりますが、良い色具合のパンツは無かったのであります。ちなみにカーキ色のパンツやシャツはベージュのジャケットと組み合わせると一気に上級者風味に変身いたします。


fortela(フォルテラ)は先日お会いしたAlessandro Squarzi(アレッサンドロ スクアルツィ@alessandrosquarzi)氏が近年立ち上げたイタリアのブランドでございます。現時点においては、イタリアン カジュアル テイストのパンツやジレなどの展開を主としておられるようです。


日本に30年近く通われている氏は日本各地を回られており、岡山のデニムはもちろんのこと様々な日本の素材にご興味があるようです。ちなみに30はサイズ表記であります。


この糸は間違いなくデザインの一部でありますが、糸がほつれていますよとのご指摘を受ける予感がしております。縫製に関してはかなり丁寧で頑丈そうです。


fatto a mano(英訳:handmade)の名の通り、このパンツはテーラード パンツでございます。正直なところ試着するまでは、良くあるイタリアのカジュアルパンツで……とナメておりました。ところが履いてみると素材やフィット感が異次元でありました。はっきり言えば量産品のPT01やIncotexでは、この仕上がりは不可能であると思われます。


裾は最初から3cmのダブル仕様になっており、裾を詰める場合は少々面倒な作業となって跡が残る可能性があります。幸いにも私は詰める必要がありませんでした。このパンツは恐らく30インチからの展開と思われますが、46サイズでデニム29~30インチの私の場合は30インチでジャスト+ウェスト2cmのサイズ感でした。


向かって右側が前になるのですが、後ろ部分のほうが面積が大きくデザインされております。恐らくこれも影響して比較的ゆったりとした腰周りのフィット感となっていると思われます。また右足外側の膝部分には西部開拓時代に使用されていたナイフ ポケットが取り付けられています。

さて、これだけ素材やデザインにこだわった一級品のパンツの定価は税込み49,680円であります。いやいやオジサンもう少し何とかなりませんかね?といった価格でございます。私も偶然セール品となっていたので購入しましたが、そのお値段で普段使いは少々厳しいかもしれません。

【関連記事】
Fortela(フォルテラ)のパンツ(2本め)
Fortela(フォルテラ)のホワイト デニム(3本め)




2017年8月7日月曜日

インディゴブルー系のコーディネート

 
デニム地のテーラード ジャケットは、私が常に買いそびれているアイテムでございます。多くのブランドにおいて定番アイテムでは無いので、取り扱いが少ないことも原因であります。しかしながら同様の生地のパンツと上手く組み合わせると、超絶にカッコ良くなる可能性を秘めております。



Marco Cerrato(マルコ・チェラート@cerratomarco)氏は、ご家族でパンツを製造しているナポリの職人さんであります。このパンツのカッコ良いプリーツは、氏のこだわりの部分であるとのことです。当然のことながらこのパンツは生地から仕上がりまで氏が製作された模様です。参考までに氏のご家族によるパンツの多くは、仕立て上がりが占めているようです(価格:約85,000円~)。



一方こちらはカジュアル系のデニムの上下の組み合わせであります。ちなみに上記の写真のように黄色のポロシャツを使わなくても、普通の白いシャツなどでも十分カッコ良く決まるかと存じます。


2017年8月5日土曜日

Bloggerでインフィード広告を記事の間に挿入する

 


最近使用できるようになったGoogle Adsenseの新しい広告ですが、何とかトップ ページの記事の間に挿入するべく情報を探してみました。PC版については以前から記事と記事の間に表示ができたので、モバイル版で試すことにしました。そして参考させていただいたのは下記のページです(英語)
How To Add Adsense In-feed Ad To Blogger Old Themes On Mobile
1) まず任意のタイプのインフィード広告のコードを取得します(必要に応じてコードを特殊文字に変換)。

2) 次に以下のコードをあらかじめ作成します。
<b:if cond='data:post.includeAd'>
<div class='inline-ad'>
<div style='text-align:center; margin:15px 0px;'>
ここにインフィード広告のコードを挿入
</div>
</div>
<data:adStart/>
</b:if>

3) そしてHTMLの中から以下の記述を探します。
<div class='mobile-index-comment'>

4) このブログは以下のような記述となっていましたが、3個連続している</div>の2番目と3番目の間に、2)で作成したコードを挿入してHTMLを保存します。
<div class='mobile-index-comment'>
<b:include cond='data:blog.pageType != "static_page" and data:post.allowComments and data:post.numComments != 0' data='post' name='comment_count_picker'/>
</div>
</div>
2)をここに挿入
</div>
</b:includable>

5) 最後に『ブログの投稿の設定』を開きます。少なくとも現時点においてモバイル版の広告の設定はPC版と関連しているようです。モバイル版のインフィード広告は、PC版の広告と合わせて4個を超えると空白になって広告が表示されません(4個以上の広告が許可されている場合を除く)。したがって以下の設定画面で表示される投稿の間隔を指定する必要があります。



モバイル版のトップ ページに1個の広告を表示させたい場合は投稿間隔を5または10にします(実際には2番目以降の広告がトップ ページに表示されていない)。そして場合によってはPC版で表示させている3個の広告を2個以下に減らす必要があります。またラベル表示などで6個以上の記事を同時に表示させると、モバイル版でも複数の広告が表示されるようです。

ちなみにPC版の場合は<data:adcode/>の記述をインフィード広告のコードと入れ替えることによって記事の間に挿入できるようです(未確認)。またHTMLを編集して保存をすると『投稿の間に広告を表示する』のチェックが外れることがあるので注意が必要です。


2017年8月4日金曜日

先月イタリアでヒットしたL'esercito del selfie

 
Takagi & Ketra - L'esercito del selfie ft. Lorenzo Fragola, Arisa

イタリアのポップ音楽は日本ではあまり流れませんが、先日youtubeでちょっと気になるPVを見つけたのでご紹介いたします。L'esercito del selfie(英訳:selfy army)は2017年7月にイタリア国内でヒットした曲であるようです。残念ながら男性歌手の経歴などは存じ上げませんが、女性歌手は私がファンであるArisa(アリサ@arisamusic)氏でございます。

1950年代アメリカ調と思われるこのPVは、6月の公開から現在までに約2千万回再生されております。恐らく現在、イタリアのカフェなどの店先ではこの曲が流れていることでございましょう。また振り付けも印象的であったので、振り付けバージョンも下記に追加させていただきました。




2017年7月29日土曜日

イセタンメンズ×MEN'S EXスペシャルイベントのパーティー

 

昨晩は新宿伊勢丹におきましてイセタンメンズ×MEN'S EXスペシャルイベントのパーティーにご招待していただきました。今回のイベントはイタリア ファッション界の大物の皆様が一堂に会する珍しいイベントでございました。約2時間のイベントでありましたが、大変楽しい時間でございました。ちなみに以下の写真には酔っ払いが1名写っておりますが、無視していただければ幸いです。


Men'sEx(メンズ・イーエックス@mens_ex)の大野陽編集長は、ルビナッチのスーツをカッコ良く着こなしておられました。


Pitti協会会長のRaffaello Napoleone(ラファエロ・ナポレオーネ)氏は重鎮のお方であり、Fortezza da Basso(Pitti Imagine Uomoの会場)に来るなら連絡してと軽く招待されたので、機会があれば本当に連絡してみようかと思います。


日本でもおなじみのAlessandro Squarzi(アレッサンドロ・スクアルツィ)氏は日本には28年前から訪れておられ、日本全国も回られているとのことです。


PT01のDomenico Gianfrate(ドメニコ・ジャンフラーテ)氏は190cm近い長身で非常にスタイルがよろしい印象でした。


エルネストのEnrico Bommezzadri(エンリコ・ボメザードリ)氏には2回ほどお会いしており、去年も別の新宿伊勢丹のイベントではジャケットの生地を紹介していただきました。


写真家のko氏(@super__ko)はピッティ・イマジネ・ウオモなどにおいてファッション スナップを数多く撮影されており、Alessandro Squarzi氏の写真の多くも氏の撮影が多いとのことです。


タリアトーレのPino Lerario(ピーノ・レラリーオ)氏はそのメガネと胸を露出したスタイルが印象的であります。ちなみに着用されているメガネはCAZAL(カザール@cazal_official)とのことです。


GTAのPrimo Guercilena(プリモ・グエルチレーナ)氏は明るくて大変楽しいお方でありました。


2017年7月26日水曜日

Etroのニット ネクタイ

 


先日、セールにおいて特別提供品となっていたETRO(エトロ@etro)の新品のニット タイを約3,500円で購入いたしました。恐らく2年以上前の製品かと思われますが、当時の定価は24,000円程度とのことであります。同ブランドのネクタイは数本持っておりますが、ニット タイは初めてでございます。

最近はニット タイを着用される方々が増えてきたような印象です。しかしウィンザーノットでネクタイを巻いている方の場合、ノットが大きすぎたり全長が短くなるのでプレーンノットなどに変更する必要があります。そういった意味において、普段からプレーンノットで巻いている方は容易に着用することができるかと思います。

またネクタイに関しては新品でも中古品でもそれほど大きな違いは無いので、初めてニット タイに挑戦されるようであれば中古品でもよろしいかと存じます。


2017年7月23日日曜日

Nigel CabournのVintage Tシャツ(ワッフル生地)

 


これで8枚目となるNigel Cabourn(ナイジェル ケーボン@nigelcabournjapan)のTシャツでございますが、今回はワッフル生地のミリタリーグリーンを購入いたしました。参考までに11,000円の定価が約半額のセールとなっておりました。他にベージュもあったのですが、最近はグリーン系のアイテムを集めていることもあってこちらを選択いたしました。



このTシャツは下半分の織り方が異なっております。着心地には特に関係はありませんが、魚の尾びれのような印象です。サイズは通常の46では無く、洗濯で生地が伸びることを考慮して44を選択しました。ちなみに軍隊で使用されているオリーブグリーンのアイテムはコーディネートに変化を付けるのに便利でございます。特にTシャツやパンツに取り入れると上級者風味に変身いたします。






2017年7月20日木曜日

Furyのブラッド・ピット氏の髪型説明図

 
Fury(フューリー)はブラッド・ピット氏が主演で2014年に公開された映画でございます。私は3回くらい見ました。映画では氏の髪型がカッコ良く、最近では海外でこの髪型が人気とのことです。参考までに下記のようにサイドの刈り上げなどを細かく指定する場合、指定通りに髪を切れる美容師さんのほうが望ましいと思います。



またこの髪型にする場合、ご自分で髪型をセットできることが前提でございます。参考までにこれを試した私の場合、完成後は10日もすると髪が伸びて髪型の維持が難しくなり、1ヶ月後にはFuryでも何でもない髪型になりました。この髪型は40歳以上の男性でもある程度カッコ良く見えるので、一度は試してもみてもよろしいかと存じます。


2017年7月15日土曜日

ジャケット ボタンの留め方ルール

 
スーツやジャケットのボタンの留め方に関しては大筋のルールがありますが、日本国内のローカル ルールも存在してるのが現状でございます。ただしスーツは西洋から持ち込まれた衣服なので西洋のルールに従ったほうが無難であるものの、日本人同士の現場で厳密な西洋ルールを論じるのはあまり意味が無いと考えます。

とは言うもののスーツを着用した外国の方々との接触が多い方々の場合、最低でも着座しているときはボタンを必ず外し、立っているときは必ずボタンを留めると言ったルールを守る必要があると思います。こういった方々には政治家さんや外国企業で働いている方々が含まれ、ついでに言えばボタン ダウンの長袖シャツはカジュアルの位置付けなので正式な場では着用不可でございます。



ボタンの留め方に関しては、一番下のボタンは留めないというのは全世界共通であります。3つボタンは段返り仕様の場合、真ん中のボタンのひとつ留めとなります。段返り仕様は3つボタンまたは2つボタンの両方の使用方法が可能ですが、デザインとしては2つボタンとなっている場合がほとんどです。

ちなみに段返りでは無く襟が小さいモード系などの3つボタンのジャケットは上2つのボタンを留めたほうがよろしいのですが、イタリア好きでオシャレな40歳以上の男性におかれましては胴長に見えるそのようなジャケットはあまり着用されないので問題とはならないかと存じます。

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2017年7月10日月曜日

ゴールド&シルバー スニーカーの着こなし

 


先日購入したAdidasのゴールド スニーカーでございますが、見た目のインパクトが強烈なのでコーディネートに少々苦労しております。当初は白や黒のパンツに合わせる予定でしたが、上手にコーディネートできませんでした。

結論としましてはスニーカーから上の部分は一部であっても素肌を露出、または裾がピッタリとしたスエット パンツのような長いパンツを着用することで落ち着きました。夏季であれば上記のように短パンであれば問題無くコーディネートできると思います。

そしてこれはゴールドに限らずシルバーのスニーカーであっても、また女性であっても同様の印象です。それらのスニーカーとパンツを着用する場合、くるぶし周辺の裾の余った感じが見た目を悪くしている感じです。ちなみに靴下はスニーカー ソックス以外はカッコ良く決まらないと思われます。

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2017年7月6日木曜日

インスタグラムでボットのお掃除が行われた模様です

 


インスタグラムに限らずFacebookやYoutubeにはフォロワーや「いいね」を増やすためのアカウントが存在いたします。それらはボット(ロボット)と呼ばれ、人間が操作しているわけではありません。そしてユーザーがお金を出してフォロワーや「いいね」を購入すると、それらのアカウトが自動的にフォローをしたり「いいね」を付けるわけでございます。

ソーシャル メディアにどっぷりと浸かっている虚栄心旺盛な方々にとって、フォロワーや「いいね」の数字は死活問題であります。そしてそういった方々はそれらの数字の購入に走ったりいたします。相場としては海外で100フォロワーあたり100円程度なので、1万円も出せば1万フォロワーを獲得できる模様です。

以前は購入した本人もそういったグループに参加する必要があったので、フォロー数とフォロワー数が同じような数字になっていたのですが現在では本人は何もする必要は無いのでフォロワー数または「いいね」の数のみが増加します。ちなみに日本の方のアカウントの場合、日本人が活動していない時間帯に突然と「いいね」の数が増加したり、日本語なのに日本人以外のフォロワーの数が大量に存在したりするとそういった疑いがございます。

参考までに現時点においてコメントは購入することができないので、「いいね」が2,000も付いているのにコメントの数が10未満であるようなアカウントは「いいね」を購入した可能性が高いと思われます。また同じ日付で連続投稿した写真に同数の「いいね」が付いている場合なども怪しいかと思います。

さてそうやって購入された皆様におかれましては悪いニュースがございます。どうやら先月の中頃からインスタグラム大本営によるボット アカウントの凍結もしくは削除が始まったとの報告を海外で見かけるようになりました。また通常のアカウントにも影響があった模様で、「いいね」の数やフォロワーの数が減少したとの報告も見かけました。

私がフォローしているアカウントでも突然と「いいね」の数が10分の1になった方もお見かけしました。中にはフォロワー数が10万から数千に落ちているアカウントもあるようです。インスタグラムの最初の大規模なお掃除は2014年に行われましたが、今回も比較的大きいお掃除であるとのことです。参考までにフォロワーや「いいね」を購入するのはインスタグラムの規約違反に問われる可能性があり、アカウント削除の危険性があるので海外では推奨されておりません。


2017年7月4日火曜日

アルベルト ファッシャーニの珍しいスニーカー

 


Alberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)はイタリアの乗馬用ブーツが有名なブランドとのことですが、近年は積極的にスニーカーなどのタウンユース モデルを製造販売しております。2013年頃までは新宿伊勢丹で取り扱いがあったのですが、現在では国内において販売している店舗は無い模様です。

そういったなか、2足目となる同ブランドの靴をほぼ3年ぶりにYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において購入いたしました。そして今回はSPORT 38051と呼ばれるモデルで、どうやらこの型番は市場にはあまり出回っていない印象です。同ブランドのヨーロッパにおける価格は30,000円前後から始まりますが、このスニーカーは14,300円(送料無料)でありました。



近年の同ブランドの高級スニーカーのラインは特徴的なソール加工を施しております。このソールは通常のソールの上に透明の樹脂のようなものを塗布してあります。同様の加工を他のイタリアブランドのスニーカーで見かけるようになりましたが、ゴムに浸したソールという意味でラバー ディップ ソール(rubber dip sole)と呼ばせていただきます。ちなみにサイズを示す40の丸いシールの上から樹脂を塗ってあるので、剥がせないところがイタリアっぽい感じです。



アッパーはタオルのようなパイル地が使われております。購入時の写真や説明では良くわからなかったのですが、パイル地ははじめてでございます。そしてこの生地を使用しているモデルは現存しておらず、そういった意味ではかなり珍しいと思われます。



このスニーカーは予想外のセール価格であったためか、同サイトで販売開始した直後に売り切れました。私のサイズが残っていたのがラッキーだったと思います。黒いスニーカーも探していたのでタイミングも良かった感じです。参考までに同ブランドの靴のサイズは少し大きめなのでハーフまたはワンサイズ下げたほうジャストフィットなのですが、スニーカーに関しては大きめのほうが楽なので通常通りのサイズでよろしいかと存じます。

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