2017年8月27日日曜日

PT05(ピーティーゼロチンクエ)のスリム パンツ

 


Incotexと並んでPT01・PT05のパンツは国内における2大イタリア製パンツ専業ブランドでございます。特にPTは日本法人も立ち上げ、積極的に新しい素材やデザインを投入しております。近年は円安の影響もあって価格が上昇しておりますが、数量も多く出回っているためにセールで見かけることも多くなりました。

そして今回はPT05(ピーティーゼロチンクエ@pt_japan)の白いパンツをセールで見かけたついでに購入いたしました。モデル名はPEACOCKで、ストレッチ素材を使用したかなりスリムなシルエットとなっております。そして生地は薄いので春夏向けといった印象です。



ちなみに白いパンツは何本持っていても困らないアイテムでございます。夏場はもちろんのこと通年でも使用し、40歳代以上のオシャレ デビューにも必須でございます。特に上記のようなイタリアのブランドはシルエットが綺麗なので、機会があれば購入してみるのも良いかと存じます。


2017年8月24日木曜日

NoLABのスキニー パンツ

 


NoLAB(ノーラブ@nolabclothing_official)は30年間デニムを取り扱ってきたRocco Terra(ロッコ・テッラ)とGianluca Terra(ジャンルカ・テッラ)の兄弟が、2012年に立ち上げたイタリア ブランドのようでございます。恐らくブランドを立ち上げる前は、どこかの大きなブランドの下請けでパンツを作っていたと思われます。



同ブランドは現時点において国内に販売代理店は存在しておりません。今回購入したのはShanghai Basicと呼ばれるモデルで春夏向けのパンツであります。素材にはポリウレタンなどが使用されてストレッチ性が高く、スウェットパンツのような履き心地でございます。



現地における価格帯は恐らく2万円前後と思われます。今回はYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において20%オフのキャンペーンを利用して3,680円(送料無料)で購入いたしました。詳細説明に裾幅15cmとの表記があったので少々不安がありましたが、ストレッチ素材だったので大丈夫でした。



シルエットに関しては思い切りが良いテーパード パンツといった印象であります。余裕がある腰回りとは逆に、ふくらはぎ部分では完全にタイツのような状態です。しかし見た目はかなりスッキリしております。Tシャツと組み合わせると、かなり上級者といった雰囲気になります。


2017年8月22日火曜日

Twitterをはじめました

 


やさぐれスタイリスト@k8araki

Blogの情報とともにBlogに書くまでもないような情報や、外国のオンラインで見つけたファッション アイテムの情報などを発信しようかと考えているところでございます。とりあえずちょっとだけ見るような簡単な情報を中心にしようかと思います。


2017年8月20日日曜日

スーツのポケットのフラップ(ふた)は外に出しましょう

 


ときおり就職面接のファッション指南サイトなどでジャケットのポケット フラップはもともと雨やホコリを防ぐためのものなので、屋内ではフラップをポケットの中に入れるのがマナーといった説明が見受けられます。

日本おいてファッション マナーと呼ばれるものには国内ローカル ルールが多く、このマナーも西洋では聞いたことがございません。したがって外資系の会社でこれをやると、それは何故???といった事態になる可能性があります。

参考までに西洋におけるポケット フラップの機能説明は中に入れた物が飛び出ないようにとか、物を盗まれないようにといったものを多く見かけます。この意味において、フラップを中に入れると機能を果たさないことになります。

スーツに限らず衣服の多くは、購入時の状態で使用することが前提となっております(しつけ糸は外す)。したがって国内で販売されているスーツの大多数はフラップが最初から外に出ているので、外に出して着用することが望ましいと思います。

ポケット関しては以下が簡単な注意点です:
1) ポケット フラップは、状況に応じて出し入れするものでは無い
現代では単にデザインの一部なので、出し入れのメッセージ性はありません。
2) 片方だけ出ているのはNG
全世界共通ですが、ポケットから物を取り出した場合などに起こります。
3) ジャケットの外側の両方のポケットには何も入れない
スーツの形状が崩れる理由からあまり推奨されません。

ちなみにに西洋においてはポケットの形状に関して以下のように大まかなルールがございます。左端のパッチポケットはカジュアル系で多く見られる形状で、右端のジェット ポケットはフォーマルウェアで見ることができます。



右から2つめまでがスーツを含めたフォーマル ウェアで多く使用される形状です。またジェット ポケットは最初からフラップが付いていないのですが、フラップ付きスーツのフラップを中にを入れても代用とはなりません。

外国製のテーラードジャケットは外側のポケットにしつけ糸が縫い付けてある場合があります。私はポケットを使用しないので、しつけ糸は外しません。理由はジャケットの形状をできるだけ保つためです。ただし胸ポケットはチーフを挿すのでしつけ糸は外しています。


2017年8月15日火曜日

簡単にオススメできないイタリア製のパンツ

 


近年はセレクトショップをはじめとした多くの店舗でイタリア製のパンツを取り扱っております。私自身も様々なブランドのイタリア製パンツを購入し、またクライアントの方々にもご購入いただいております。しかしイタリア製のパンツは見た目がカッコ良い反面、購入にあたっては注意が必要です。

まずサイズ表記があまり当てになりません。そして毎年のように新作が出るので、前年のモデルとは異なるサイズ感になる場合があります。例えば同じブランドであっても、股上などのデザインがモデルによってかなり異なることもあります。したがって事前の試着が必須となります。

比較的歴史が長いパンツ ブランドは定番モデルが存在しますが、歴史が浅いブランドは様々なデザインに挑戦することがあるので当たり外れがあります。私は海外通販で購入することがあるのですが、3割程度はサイズやフィット感などが合わずに失敗しています。

そういったブランドのなかでIncotex(インコテックス@slowearofficial)は国内における流通量も多く、またベーシックなデザインのモデルが多いので最初に購入するイタリア製のパンツとして適していると思います。近年はイタリア製のパンツは価格が上昇しているので、恐らく価格に似合う満足度は同ブランドが最も高いと存じます。




2017年8月12日土曜日

(そ)想像を超えるFortela(フォルテラ)のパンツ

 
2ヶ月ほど前からミリタリーグリーンと言いますか、カーキ色のパンツを探しておりました。その色のアイテムはジャケットをはじめとして非常に合わせやすく、またカッコ良く見えるのでございます。私はTシャツやシャツは持っておりますが、良い色具合のパンツは無かったのであります。ちなみにカーキ色のパンツやシャツはベージュのジャケットと組み合わせると一気に上級者風味に変身いたします。


fortela(フォルテラ)は先日お会いしたAlessandro Squarzi(アレッサンドロ スクアルツィ@alessandrosquarzi)氏が近年立ち上げたイタリアのブランドでございます。現時点においては、イタリアン カジュアル テイストのパンツやジレなどの展開を主としておられるようです。


日本に30年近く通われている氏は日本各地を回られており、岡山のデニムはもちろんのこと様々な日本の素材にご興味があるようです。ちなみに30はサイズ表記であります。


この糸は間違いなくデザインの一部でありますが、糸がほつれていますよとのご指摘を受ける予感がしております。縫製に関してはかなり丁寧で頑丈そうです。


fatto a mano(英訳:handmade)の名の通り、このパンツはテーラード パンツでございます。正直なところ試着するまでは、良くあるイタリアのカジュアルパンツで……とナメておりました。ところが履いてみると素材やフィット感が異次元でありました。はっきり言えば量産品のPT01やIncotexでは、この仕上がりは不可能であると思われます。


裾は最初から3cmのダブル仕様になっており、裾を詰める場合は少々面倒な作業となって跡が残る可能性があります。幸いにも私は詰める必要がありませんでした。このパンツは恐らく30インチからの展開と思われますが、46サイズでデニム29~30インチの私の場合は30インチでジャスト+ウェスト2cmのサイズ感でした。


向かって右側が前になるのですが、後ろ部分のほうが面積が大きくデザインされております。恐らくこれも影響して比較的ゆったりとした腰周りのフィット感となっていると思われます。また右足外側の膝部分には西部開拓時代に使用されていたナイフ ポケットが取り付けられています。

さて、これだけ素材やデザインにこだわった一級品のパンツの定価は税込み49,680円であります。いやいやオジサンもう少し何とかなりませんかね?といった価格でございます。私も偶然セール品となっていたので購入しましたが、そのお値段で普段使いは少々厳しいかもしれません。

【関連記事】
Fortela(フォルテラ)のパンツ(2本め)
Fortela(フォルテラ)のホワイト デニム(3本め)




2017年8月7日月曜日

インディゴブルー系のコーディネート

 
デニム地のテーラード ジャケットは、私が常に買いそびれているアイテムでございます。多くのブランドにおいて定番アイテムでは無いので、取り扱いが少ないことも原因であります。しかしながら同様の生地のパンツと上手く組み合わせると、超絶にカッコ良くなる可能性を秘めております。



Marco Cerrato(マルコ・チェラート@cerratomarco)氏は、ご家族でパンツを製造しているナポリの職人さんであります。このパンツのカッコ良いプリーツは、氏のこだわりの部分であるとのことです。当然のことながらこのパンツは生地から仕上がりまで氏が製作された模様です。参考までに氏のご家族によるパンツの多くは、仕立て上がりが占めているようです(価格:約85,000円~)。



一方こちらはカジュアル系のデニムの上下の組み合わせであります。ちなみに上記の写真のように黄色のポロシャツを使わなくても、普通の白いシャツなどでも十分カッコ良く決まるかと存じます。


2017年8月5日土曜日

Bloggerでインフィード広告を記事の間に挿入する

 


最近使用できるようになったGoogle Adsenseの新しい広告ですが、何とかトップ ページの記事の間に挿入するべく情報を探してみました。PC版については以前から記事と記事の間に表示ができたので、モバイル版で試すことにしました。そして参考させていただいたのは下記のページです(英語)
How To Add Adsense In-feed Ad To Blogger Old Themes On Mobile
1) まず任意のタイプのインフィード広告のコードを取得します(必要に応じてコードを特殊文字に変換)。

2) 次に以下のコードをあらかじめ作成します。
<b:if cond='data:post.includeAd'>
<div class='inline-ad'>
<div style='text-align:center; margin:15px 0px;'>
ここにインフィード広告のコードを挿入
</div>
</div>
<data:adStart/>
</b:if>

3) そしてHTMLの中から以下の記述を探します。
<div class='mobile-index-comment'>

4) このブログは以下のような記述となっていましたが、3個連続している</div>の2番目と3番目の間に、2)で作成したコードを挿入してHTMLを保存します。
<div class='mobile-index-comment'>
<b:include cond='data:blog.pageType != "static_page" and data:post.allowComments and data:post.numComments != 0' data='post' name='comment_count_picker'/>
</div>
</div>
2)をここに挿入
</div>
</b:includable>

5) 最後に『ブログの投稿の設定』を開きます。少なくとも現時点においてモバイル版の広告の設定はPC版と関連しているようです。モバイル版のインフィード広告は、PC版の広告と合わせて4個を超えると空白になって広告が表示されません(4個以上の広告が許可されている場合を除く)。したがって以下の設定画面で表示される投稿の間隔を指定する必要があります。



モバイル版のトップ ページに1個の広告を表示させたい場合は投稿間隔を5または10にします(実際には2番目以降の広告がトップ ページに表示されていない)。そして場合によってはPC版で表示させている3個の広告を2個以下に減らす必要があります。またラベル表示などで6個以上の記事を同時に表示させると、モバイル版でも複数の広告が表示されるようです。

ちなみにPC版の場合は<data:adcode/>の記述をインフィード広告のコードと入れ替えることによって記事の間に挿入できるようです(未確認)。またHTMLを編集して保存をすると『投稿の間に広告を表示する』のチェックが外れることがあるので注意が必要です。


2017年8月4日金曜日

先月イタリアでヒットしたL'esercito del selfie

 
Takagi & Ketra - L'esercito del selfie ft. Lorenzo Fragola, Arisa

イタリアのポップ音楽は日本ではあまり流れませんが、先日youtubeでちょっと気になるPVを見つけたのでご紹介いたします。L'esercito del selfie(英訳:selfy army)は2017年7月にイタリア国内でヒットした曲であるようです。残念ながら男性歌手の経歴などは存じ上げませんが、女性歌手は私がファンであるArisa(アリサ@arisamusic)氏でございます。

1950年代アメリカ調と思われるこのPVは、6月の公開から現在までに約2千万回再生されております。恐らく現在、イタリアのカフェなどの店先ではこの曲が流れていることでございましょう。また振り付けも印象的であったので、振り付けバージョンも下記に追加させていただきました。