2017年11月23日木曜日

ファーライニング付きモッズコート

 
ファー付きのモッズ コートと言えば定番化しているアイテムでもあり、特に珍しいものではございません。数多くのブランドがこのモデルを製造しており、入手も容易であります。しかし、内側のライニングにもファーを使用しているモッズコートとなりますと突然と入手が困難になります。

そしてこのタイプのモッズコートはゴージャスさと暖かさの観点から、別格のウィンター アイテムと言ってよろしいかと存じます。当然のことながら使用するファーの量が増えるため、高品質のファーを使用しているとお値段が高くなります。参考までにライニングの取り外しは可能である模様です。


上記はルカ・ルビナッチ氏が着用しているAS65(アエッセ・セッサンタチンクエ@as65official)のコートでございます。同ブランドはアレッサンドロ・スクアルツィ氏が手がけており、アメリカン ミリタリー テイストのデザインを中心とした製品を展開しています。写真のコートは3,000ユーロ(約40万円)を超える価格であります。


Yves Salomon(イブ サロモン@yves_salomon)はフランスで長年ファー製品を製造してきたブランドでございます。恐らく上記のARMYシリーズが、他のブランドに先駆けてモッズコートの内側ライニングにファーを使いはじめたモデルかと思われます。40万円前後が中心価格帯になっております。


Mr & Mrs Italy(ミスターアンドミセスイタリー@mrmrsitaly)は2007年設立のイタリアのブランドでございます。このタイプのコートを日本で販売している店舗は無いと思われます。お値段は30~100万円といった価格帯であり、上記の狐さんがライニングに使用されているモデルは約60万円となっております。


Bobbi Parka(ボビー パーカ@bobbi_parka)はイギリスでオンラインの注文生産など行っているブランドでございます。フェイクファーを使用しているモデルもあるので比較的お求めやすい価格になっております。500ポンド(75,000円)の上記のモデルのライニングは毛皮とコットンの混合素材であり、フェイクファー仕様は300ポンドとのことであります。




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