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2017年2月7日火曜日

実用的でオシャレなハンティング ウェアを探して

 
私、狩猟を行っていた時期がありました。現在はは目の手術による視力の低下および千発撃って2回しか鳥に当たらなかったことなどが理由で、猟銃の所持許可証と猟銃は返納してフィールドへも出ることもなくなりました。


私が目指したのはエレガントな服装による狩猟でございました。お手本としたのは英国スタイルでしたが、日本の場合は英国のような平原ではなく山間部が多いこともあってそのようなスタイルは適しませんでした。そしてカッコ良いハンティング ウェアを探しは以下のような経緯をたどりました。


猟友会に入会すると、もれなくいただけるハンティング ベストであります。テレビで見かけた方もいらっしゃると思います。作りは薄く視認性は非常に高いのですが、あまりイケていないデザインとなっております。スタイリストとしてはこのベストを着用するわけにはいかなかったので、他で探すことにしました。


最初に購入した米国のColumbia(コロンビア)のハンティングウェアでございます。国内では販売されておらず、アメリカから海外通販で購入しました。弾薬入れポケットや背面のゲーム ポケットおよびデザインなども良かったのですが、とにかく重いので長時間フィールドで使用することが苦痛でした。


コートでも大丈夫かと思い、古着屋さんで購入したラルフローレンの消防士風のコートです。薄すぎて防寒性が無いのでまったく実用性に欠けました。


最終的にはこのベストが最も使いやすく、安価で購入することもできました。脱着やサイズ調整も楽で猟場に到着したときのみに着用しました。ダウンジャケットの上からも着用できます。(参考:ハンティング ベストを購入しました)。


偶然見つけて購入したParajumpersのキャップは、ハンティング目的としても実用的でした。

狩猟時には仲間からの誤射を防ぐためにハンティング オレンジ色のウェアの着用が強く推奨されております。しかしながらオレンジ色は遠くの獲物からも良く見えて逃げられるため、ハンターによっては迷彩色のウェアを好んで着用される方もいらっしゃいます。また初心者の方がグループに参加して狩猟される場合、そういった理由からオレンジ色のウェアが嫌われることもあります。

私の場合は常にハンティング オレンジ色のウェアを着用していました。また迷彩色のウェアは本気過ぎて私のスタイルには合いませんでした。ハンティング用のウェアは国内で購入できる店舗は限られておりますが、以下は通販で実用的なアメリカンスタイルのハンティング ウェアを購入することが可能です。

フィルソン バッグ ジャケット 通販専門店 - FILSON USA

ちなみに日本への発送を行っているアメリカのCabela'sは、アメリカならではの充実したハンティング グッズを販売しておりますが日本への送料は高めの印象です。


上記は個人的に気になっている国産ブランドのBibury Court(バイブリー コート)で販売しているOiled cotton shooting jacket(税込み71,280円)でございます。このジャケットは街ナカでもオシャレに着こなすことが可能ですが、弾薬を入れることを前提としているポケットなどのデザインが狩猟向けとなっております。


近年は女性のハンターも増えていると伺いました。国内には女性用のハンティング ウェアが少ないので、どうしても山登りの延長の服装となりがちでございます。しかしながら国内で購入可能なハンティング ウェアの多くは男性向けなので、サイズの関係からカッコ良いウェアを探すのは困難な状況です。


上記は米国ブランドのEddie Bauer(エディー バウアー)で販売しているSkylinerというモデルです。このモデルは人気が高いのですが、残念ながら国内向けの取り扱いはありません。参考までに現時点で149.50ドルのセール価格ですが、日本への送料に関しては明記されていません(米国外への発送は対応しています)。

エディー バウアーに限らず米国のアウトドア ブランドではハンティング ウェアを販売していることが多いのですが、サイズの選択や返品の対応および言語の関係で利用するには少々ハードルが高いので日本国内での販売を期待したいところです。


2014年11月14日金曜日

Eddie Bauerのハンティング ジャケット

 
ネットを徘徊していたところ、アメリカのサイトでお手頃なハンティング ジャケットを発見いたしました。1936 Skyliner Model Hunting Down Jacketというモデル名でEddie Bauer(エディー バウアー@eddiebauer)の米国サイトで販売されております。お値段は現時点で約30,000円であります(送料を含まず)。



Eddie Bauerは米国において民事再生法を申請したあとに再復活をしております。日本法人には影響は無かったようですが、品揃えという点においては米国のほうが充実していると思われます。参考までに上記のハンティング ジャケットは日本国内では販売されておりません。

このハンティング ジャケットは実用的な商品であり、そういった意味では日本国内で需要があるとは考えにくい部分もあります。しかしながら、最低でもオンライン上ですべての商品がすべての国で入手できるようなシステムを構築していただけると非常にありがたく思う次第であります。


2014年10月26日日曜日

(げ)元気が出てきたFILSONブランド

 
FILSON(フィルソン)はアメリカを代表するアウトドア ブランドでございます。主にキャンプや釣りや狩猟などのウェアやアクセサリ類を製造販売しております。なかでもTin Clothと呼ばれるゴワゴワした生地を使用したウェアは、経年変化で独特の風味となるので有名です。

またFILSONを代表するウェアと言えばMackinaw Cruiser(マッキーノ クルーザー)ジャケットがあります。これは一度目にすれば忘れない外観で、細身ですが動きやすく人気があります。



しかしながら同ブランドはフィールドで着用するならまだしも、街ナカで着用するにはデザイン性が今ひとつな部分がございました。ちなみに近年はBlauerやRefrigiwearなどのアメリカ産のブランドは、デザインをイタリアに委託してカッコ良く生まれ変わっております。FILSONも同様にイタリアでデザインをしたFILSON ITALYというラインがありましたが、去年限りでそのラインは無くなったとのことです。

その代わりに今年からC.C.FILSONという名称の最上級ラインが加わりました。これはNigel Cabourn(ナイジェル ケーボン@nigelcabournjapan)とのコラボレーション ラインという位置付けのようです。FILSON ITALYはその製品の多くが日本向けでありましたが、C.C.FILSONは世界に向けて販売されています。



こういったオイルドコットン素材のブルゾンは合わせやすく、お色もダーク グリーンということでかなり使いやすい印象です。



このハンティング ジャケットは前部の裏側と背中にゲーム ポケットがあるので、雑誌や新聞などは余裕で収納することができます。



また今季から日本の販売代理店が変更になった関係で、今まで日本国内では入手できなかったモデルも販売されるようになりました。例えば上記はプロのハンター向けのハンティング ベストで、本国とほぼ変わらないお値段の24,000円ほどで購入することができます。

参考までにC.C.FILSONに関しては伊勢丹新宿店メンズ館の7階などで取り扱いがありますが、その他の製品についてはOUTER LIMITSにお問い合わせください。

追記:C.C. Filsonは2015年にブランドが終了となった模様です


2014年10月24日金曜日

ハンティング ベストを購入しました

 
突然とセカイモンを利用してみようかと思い立ち、格安のハンティング ベストを見つけてアメリカから輸入してみました。購入したのはタグ付き新品で、Ebayのオークションで35ドル(3,842円)ほどで出品されていたものです。

商品を落札したあとに、アメリカ国内配送料(769円)やセカイモンへの手数料(500円)を加えて46.66ドル(5,112円)を一時決済として支払いました。その後、日本国内の配送料として2,666円を着払いで支払いました。というわけで合計7,778円のお買いものとなりました。ちなみに関税はかからず、落札から到着まで約2週間でした。



このハンティング ベストは、狩猟を目的として製造されています。ベストに使用されているオレンジ色はHunter orangeまたはSafety orangeなどと呼ばれ、世界共通でハンティング ウェアに使用されています。目的は視認性を上げて仲間からの誤射を防ぐことにあります。前面のポケットは弾薬を入れるためにマチが大きく、最低でも25発は入るように設計されているようです。



背面には鳥などのスモール ゲームを入れるゲーム ポケットがあります。猟場では射ち落した鳥を持ち歩いて移動することがあるので、このようなポケットがあると便利なようです。さらにポケット内部は血液などの汚れを落とせるように撥水仕様になっています。



参考までに上記は数年前に購入したNigel Cabourn(ナイジェル ケーボン@nigelcabournjapan)のハンティング ベストです。右肩のガンパッチと左側の弾薬ホルダーには鹿革が使用されています。このベストはファッション性が高いもので、街ナカにおける使用を前提としています。またポケットの中にあまり物は入りません。



狩猟で使用する場合、弾薬ホルダーにはポケットに入れた弾薬とは違う種類の弾薬を入れることがあります。というのは獲物の種類ごとに弾薬を変えることがあるので、その際の混同を避けるためです。


2014年10月15日水曜日

Bibury Courtのハンティング ジャケット

 


秋はハンティング ジャケットを探す気分が高まる季節でございます。本気モードのハンティング ジャケットはさておいて、街ナカで着用するカッコイイものはある程度限られてまいります。国内においてはBarbourなど英国発祥のブランドが有名でありますが、私としてはサイズ感が大きい印象で今ひとつグッときません。

そういったなかで近年気になっているのがBibury Court(バイブリー コート@biburycourt)のハンティングジャケットです。同ブランドは国内ブランドで、英国のカントリー スタイルのイメージでデザインしているとのことです。現時点において同ブランドの取り扱い店舗数はそれほど多くない模様です。

このハンティングジャケットの大きな特徴としては、前面ポケットのフラップをストラップによって開けたままに固定することができる点です。この特徴について詳細な説明は特にありませんが、恐らく散弾銃などの弾薬を取り出しやすくするための機能かと思います。また、一般的なハンティングジャケットの特徴も持ち合わせています。

先日このハンティングジャケットの赤色バージョンを雑誌で見かけたので、機会を見つけて探してみようかと思います。