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2017年12月6日水曜日

Reign(レイン)のコーデュロイ パンツ

 


イタリアのスタイリスト集団が立ち上げたカジュアル ブランドであるREIGN(レイン@reignitalia)は数年前に日本に上陸し、近年は知名度も上昇してきた印象です。特にパンツとTシャツはデザイン性が高く、また価格もお手頃なのでオシャレな方々に人気がございます。

同ブランドのパンツの特徴としては全体的に細身であることが挙げられます。そして腰回りはそれほどタイトでは無く、普段通りのサイズで問題は無い感じです。しかし足の部分はかなり細く、ストレッチしないコットン100%などの素材の場合は試着が必須となります。

今回購入したコーデュロイのホワイト パンツはストレッチ素材を使用しておりますが、裾幅17cm・ふくらはぎ部分・18cmとかなりタイトなデザインです。試着時は、腰回り以外はギリギリのサイズでタイツのような印象でした。それでも少々キズがあった格安のパンツであったために試しに購入してみました。

そして半日ほど着用してみたところ意外とストレッチ性が高く、ストレスはあまり感じられませんでした。同ブランドのパンツが似合う理想的な体型はお尻が大きめで足が細い方ですが、とりあえず足が細い方であれば比較的カッコ良く着こなすことが可能かと思われます。


2017年11月1日水曜日

アエロナウティカ ミリターレのフライト パンツ

 


イタリア空軍のオフィシャル ブランドであるAeronautica Militare(アエロナウティカ ミリターレ)のフライト パンツのポケットは独特でございます。外見は一般的なカーゴ パンツなのですが、腿のポケットが前面に取り付けられています。そしてポケットの上下が逆に取り付けられているので、一般的な用途には向きません。

私も最初に見たときには不良品かと思ったのですが、調べてみるとパイロットが飛行中に使用することを前提としているようでした。しかし実際の戦闘機パイロットはGスーツなどを着用しているので、そういったコンセプトでデザインされたパンツかと思われます。

このポケットは狭い場所の着座姿勢でポケットの中の物を取り出すことを前提としているので、立った姿勢でポケットのフタを開けると中身が下に落ちます。しかも物を取り出す際にも指をポケットの中に入れることが困難であります。したがって飾りといった位置付けのほうが正しいかと思います。

このようにポケットを配置したパンツは現時点において同ブランドのみと思われます。ポケットの用途は限られますが自転車に乗る方、あるいは狭い車内のビンテージ カーに乗る方などには適しているかもしれません。

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Aeronautica Militareが復活した模様です


2017年10月29日日曜日

近年におけるパンツの裾幅や長さ

 
40歳代にかぎらずイタリアかぶれの皆様が好むパンツの裾は、狭くて短めが規定値となっております。これはデニムや一般的なパンツ、さらにはスーツに至るまで定番化しております。下記はその先駆けとなったと言っても良いアレッサンドロ・スクアルツィ氏の足元でございます。


このスタイルを実践する場合、長さは何が何でもくるぶし丈であります。正確にはくるぶしに半分程度かかる長さであり、上記のようにロールアップでも対処は可能です。とにかく靴とパンツの間で足が見える必要があります。また靴下より素足のほうが色で悩む必要が無いので楽です。

裾幅は最大で18cmであり、場合によっては16cmもアリかと思います。一昔前はストレート型のパンツが多かったので、裾幅が狭くなると腰回りもキツかったのですが、近年はテーパードパンツの出現によって腰回りは比較的ゆったりとしています。

パンツの長さはワンクッションといったように決められている方も多いかと思いますが、現時点では迷ったら短い長さに挑戦するとよろしいかと存じます。特にテーラード ジャケットとパンツのスタイルにおいては、くるぶし丈で細めのパンツを強く推奨いたします。

参考までにスポーツ庁がスーツにスニーカーの着用を提唱しておりましたが、その場合に問題となるのはスニーカーの種類では無くパンツの裾の形状であると思います。どのようなスニーカーを組み合わせるにせよ、現状の一般的なスーツのパンツの形状では間違いなくカッコ悪くなります。理想的なのは前述した長さと裾幅であると考えます。そうなりますと裾幅が狭いセットアップ スーツを探す必要があり、それは現時点において普及していないので当面は定着化どころか試す方々も少ないと思われます。


2017年10月17日火曜日

Fortela(フォルテラ)のホワイト デニム(3本め)

 


3本めとなるfortela(フォルテラ)のパンツはYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)にて購入いたしました。今回は送料無料とクーポンコードを利用して6,970円で購入いたしました。恐らく国内の定価は35,000円前後と思われます。私が持っている白のデニムはすでに4年以上を経過していたので、タイミング良く購入できたと思います。



このデニム素材は岡山産ですが、近年のデザインで見られるポケット裏地の日本地図は描いてありません。当然ながら品質タグには日本語の表記もありません。そして裾幅は約16cmであり、以前に購入した同ブランドの2本のパンツとデザインは同じであります。



左の後ろポケット付近に1.5mmほどの茶色のシミがありましたが、出荷時にすでにあったものか後から付いたものかは不明です。もし定価で購入していれば返品していますが、約80%オフのB級品と考えれば問題はありません。またこのシミは漂白剤で落ちるレベルであると思われます。

参考までにこのようなテーパード パンツは、パンツ ハンガーで吊るして正面から写真を撮るとかなり太めに写ります。正面からの平置きでも同様になります。例えばこのパンツの場合はふくらはぎ部分がかなり細いのですが、正面からの写真ではまったく想像ができません。したがって通販で購入する場合、可能な限り事前に試着をしたモデルを選択することをオススメいたします。

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(そ)想像を超えるFortela(フォルテラ)のパンツ


2017年10月13日金曜日

オリーブ グリーンのパンツで玄人風味

 
パンツ単体を購入する場合、ネイビー⇒ブラウン⇒グレー⇒ホワイトといった感じで揃えて行くことが多いかと思います。実は意外と難しいのがブラックで、形状に関わらずシルエットが綺麗に出ない印象です。逆にホワイトは拍子抜けするほど簡単にカッコ良く決まります。



街角におけるオリーブ グリーン(カーキ色)は、男性より女性のほうが上手にコーディネートしている方を多く見かけます。しかしオリーブ グリーンは比較的使い易い色で、グレーでは薄いしネイビーでは濃すぎるといった場合などに便利でございます。



メンズ ファッションにおいてオリーブ グリーンのパンツが良く使われだしたのはここ数年のお話で、それは裾に向かって絞ってあるテーパードパンツの流行による影響が大きいかと思います。なぜならこの色は、裾幅が広いと単なるミリタリー パンツとなってしまうからであります。



ジャケットと組み合わせても特に問題は無く、むしろ上級者風味に変身いたします。ただし革靴を着用する場合は黒色より茶色のほうが良いと思います。いずれにしろ、多くの色のジャケットと組み合わせることが可能です。



オリーブ グリーンのスーツという方法もございますが、これは超上級者向けといった感じです。通常のお仕事用としては難しく、また他のアイテムの色にも注意を払う必要があるのでパーティー向けかもしれません。