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2017年11月17日金曜日

レガッタ ストライプ ジャケットのコーディネート

 


英国の大学ボート競技に由来するレガッタ ストライプは、英国や米国で時折見かける派手めの柄でございます。またその由来からIVYスタイルでも見ることができます。その一方で市販品を探すことは難しく、特にイタリア ブランドでは見かけることが少ない印象です。

レガッタ ストライプのジャケットは、英国のレガッタ競技の観戦者と同様にネクタイと組み合わせることが推奨されます。そして同じく白いパンツを着用すれば問題なくコーディネートが完成いたします。ただしこの場合の主役はジャケットである関係上、他のアイテムは無地が望ましいと思います。

一般的にこのコーディネートはパーティー向けであります。しかもパンツが白いので昼間のパーティーが適しています。あるいは他人とはカブりたくない華やかな集まりなどにおいて強烈な個性を発揮いたします。いずれにしても華やかなコーディネートになります。



参考までに上記はBrooks Brothersの市販品でございますが、このストライプのジャケットをお探しの場合はアメリカのブランドを中心に探すとよろしいかと存じます。


2017年10月13日金曜日

オリーブ グリーンのパンツで玄人風味

 
パンツ単体を購入する場合、ネイビー⇒ブラウン⇒グレー⇒ホワイトといった感じで揃えて行くことが多いかと思います。実は意外と難しいのがブラックで、形状に関わらずシルエットが綺麗に出ない印象です。逆にホワイトは拍子抜けするほど簡単にカッコ良く決まります。



街角におけるオリーブ グリーン(カーキ色)は、男性より女性のほうが上手にコーディネートしている方を多く見かけます。しかしオリーブ グリーンは比較的使い易い色で、グレーでは薄いしネイビーでは濃すぎるといった場合などに便利でございます。



メンズ ファッションにおいてオリーブ グリーンのパンツが良く使われだしたのはここ数年のお話で、それは裾に向かって絞ってあるテーパードパンツの流行による影響が大きいかと思います。なぜならこの色は、裾幅が広いと単なるミリタリー パンツとなってしまうからであります。



ジャケットと組み合わせても特に問題は無く、むしろ上級者風味に変身いたします。ただし革靴を着用する場合は黒色より茶色のほうが良いと思います。いずれにしろ、多くの色のジャケットと組み合わせることが可能です。



オリーブ グリーンのスーツという方法もございますが、これは超上級者向けといった感じです。通常のお仕事用としては難しく、また他のアイテムの色にも注意を払う必要があるのでパーティー向けかもしれません。




2017年9月9日土曜日

VネックのTシャツのススメ

 
男性も40歳を過ぎますとアチラコチラに余計な脂肪が増えてまいります。しかしながら、それを衣服で隠そうとお考えの方は間違いでございます。基本的に男性も女性も体のラインを隠す衣服にカッコ良いものはありません。また、隠した安心感によってさらに脂肪が増えることにもなります。



さて首周りの脂肪ですが、これが増えるとTシャツなどを着た際に呼吸が苦しくなったり咳き込んだりいたします。私の場合、丸首の小さめのネックは気道を圧迫して不快であります。また熱が首から逃げにくいので夏場は暑く感じます。そういった理由もあって近年はVネックのTシャツを好んで着用しております。



VネックのTシャツは意外と合わせやすく、特に白と黒はコーディネートが簡単なので便利であります。ただしサイズは必ず肩で合わせ、迷った場合は小さい方を選んだほうが良いかと存じます。参考までに上記のようにテーラードジャケットと合わせても良い感じになります。




2017年9月2日土曜日

シンプルで基本的なメンズ コーディネート

 


Domenico Gianfrate(ドメニコ ジャンフラーテ@gianfrateshowroom)氏は7月末に伊勢丹新宿店で開かれたパーティーで来日され、現在はPT01のディレクターを務められているとのことであります。上記の写真は白の長袖シャツとパンツと黒のローファーといった非常にシンプルなコーディネートでございます。

注意点としては去年あたりからプリーツが入ったベルト無しのパンツ スタイルが、イタリアのオシャレな皆様には流行しております。とは言いましても流行は過ぎ去るので、そういったパンツをすぐに購入する必要はありません。ただしパンツの着丈はここ数年の流行が変わらずくるぶし丈であります。

40歳以上の長袖シャツ+パンツのスタイルにおいては、カジュアル スタイルであっても長袖シャツの裾はパンツにインをいたします。イギリスやアメリカのスタイルであれば裾をアウトするのもアリかと思いますが、スッキリと見せる場合はインされたほうが無難でございます。

さて上記のコーディネートはサイズ感が緩めでもあるので、比較的簡単にまとめることが可能であります。ポイントはくるぶし丈のパンツと綺麗目の白いシャツです。靴はローカットのホワイト スニーカーでも大丈夫です。またアイテム数が少ないので、髪型や眉毛やヒゲはしっかりと整える必要があります。


2017年8月7日月曜日

インディゴブルー系のコーディネート

 
デニム地のテーラード ジャケットは、私が常に買いそびれているアイテムでございます。多くのブランドにおいて定番アイテムでは無いので、取り扱いが少ないことも原因であります。しかしながら同様の生地のパンツと上手く組み合わせると、超絶にカッコ良くなる可能性を秘めております。



Marco Cerrato(マルコ・チェラート@cerratomarco)氏は、ご家族でパンツを製造しているナポリの職人さんであります。このパンツのカッコ良いプリーツは、氏のこだわりの部分であるとのことです。当然のことながらこのパンツは生地から仕上がりまで氏が製作された模様です。参考までに氏のご家族によるパンツの多くは、仕立て上がりが占めているようです(価格:約85,000円~)。



一方こちらはカジュアル系のデニムの上下の組み合わせであります。ちなみに上記の写真のように黄色のポロシャツを使わなくても、普通の白いシャツなどでも十分カッコ良く決まるかと存じます。