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2017年4月12日水曜日

Terra Cielo MareのZERO-SEN

 

2001年に誕生したイタリアのTERRA CIELO MARE(テッラ チエロ マーレ@terracielomarejapan)は毎年のように斬新なモデルを発表しております。特に国内で開催されるクラシック カーのラリー レースであるLa Festa Mille Miglia(ラ フェスタ ミッレ ミリア)の公式スポンサーを務めている関係で、特別モデルが毎年発表されております。

参考までにイタリアで開催される本家のMille Miglia(ミッレ ミリア@millemigliaofficial)は今年で90周年を迎えます。こちらの公式スポンサーはCHOPARD(ショパール@chopard)が務め、同ブランドもミッレ ミリアの特別モデルを販売しております。そして5月18日にスタートする今年のレースには、Maserati A6 GCSを運転する堺正章氏らが日本から参戦されるとのことです。

さて上記のZERO-SENモデルは88本が限定生産され、その多くが日本国内で販売されている模様です。3時の部分にはゼロ戦で使用されていた機体の一部がプレートとして装着されております。そして自動巻きなのですが9時の位置するロックを解除すると、ベゼルを回転させることによって手動巻き上げが可能になっております。

一般的な機会式腕時計は竜頭を回転させてゼンマイを巻き上げますが、このモデルは直径の大きいベゼルを回転させることによって4回転ほどでゼンマイが完全に巻き上がるとのことです。ちなみに巻き上げる感触は、竜頭による巻き上げとほぼ同じ感覚でした。お値段は税込で864,000円となっておりますが、特別モデルがお好きな方には一見の価値があると思います。

TERRA CIELO MARE正規取扱店

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TERRA CIELO MAREのSMOKEY JOEを購入しました


2017年3月20日月曜日

ひそかに欲しいAvio Timeの腕時計

 
近年はイタリアの影響もあってかビッグサイズの腕時計が流行しておりますが、ゴチャゴチャしたビッグサイズの腕時計をオッサンが身につけると痛々しい外見となる場合があります。特にスーツやテーラードジャケットと組み合わせると主張が強すぎる印象です。ちなみに私が見かけたスーツを着たカッコ良いイタリア人のオッサンたちは、小ぶりのビンテージ腕時計などを身に着けておられました。



Avio Time(アビオ タイム)はイタリアのミリタリー時計ブランドのようでございます。日本における取り扱いは無く、現時点において自動巻き2種類とクォーツ2種類の計4モデルが現行品となっている模様です。自動巻きに関してはムーブメントがMiyota 8215の3針で、販売価格は159ユーロとのことであります。



上記は恐らく同ブランドの限定モデルであると思われ、イタリア国旗のストラップが取り付けられております。このイタリア国旗と時計本体の組み合わせが大変よろしい具合なので、少々気になっております。外径40mm・厚さ12mmというのも手頃な大きさであります。

価格は送料抜きで189ユーロ(約23,000円)とのことで、イタリア国旗柄のアイテムが好きな私としてはソソられるお値段でございます。また裏側はシースルーバック仕様で防水は10ATMとの記載があります。単にイタリア国旗のストラップを購入して持っている時計に付ければ良いとも思うのですが、このお値段でイタリア製で自動巻きの腕時計はなかなか見つけられないので迷うところです。


2017年1月7日土曜日

モーブッサンのレディース腕時計はお買い得かと思います

 
Mauboussin(モーブッサン@mauboussin_officiel)は1827年創業のグランサンクに属するフランスの宝飾ブランドでございます。参考までにグランサンクとは以下の5つの宝飾店の総称であります。そしてこのフランスの5つのブランドは、歴史を含めた格式として世界最高峰の宝飾ブランドと言っても過言では無いと思います。

BOUCHERON(ブシュロン@boucheron
CHAUMET(ショーメ@chaumetofficial
MAUBOUSSIN(モーブッサン@mauboussin_officiel)
MELLERIO dits MELLER(メレリオ ディ メレー@mellerioditsmeller
Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル@vancleefarpels

また国内における名家の皆様におかれましては歴史が浅い米・英のブランドにはご興味は無く、グランサンクを始めとしたフランスのブランドがお好みのようでございます。歴史の違いは特にデザインなどに影響し、例えばメレリオ ディ メレーでは現存するナポレオンの時代のデザイン画も参考とすることも可能としております。

といったわけで前置きが長くなりましたがモーブッサンのレディース腕時計が予想外に安価で、デザインも良かったのでご紹介してみようかと思います。ムーブメントはクォーツで、革製ストラップもラインナップされております。モーブッサンと競合するブランドとしてはエルメスやティファニーなどの腕時計が挙げられますが、他人とカブらずウンチクも語ることができるのでプレゼントとしても適しているかと存じます。


モデル名:アムール・ル・ジュール・ス・レーヴ(税抜き130,000 円)
ステンレス製でブレスレットは観音開きの開閉となっており、ダイヤモンドも各所で使用されています。


モデル名:ファム・ヴィタル(税抜き70,000 円)
シンプルなデザインで価格も低めの設定となっております。この価格帯であれば20代の女性であっても嫌味が無く着用できるかと思います。

モーブッサン[MAUBOUSSIN]の店舗/ショップ[IQON]


2016年6月3日金曜日

海外の個性的な腕時計ストラップ

 
私は常に腕時計ストラップを探しております。特に大きな目的があるわけではありませんが、機会があれば購入してみようといったスタンスであります。そして個性的で見た目も派手なストラップとなりますと、国内においては取り扱いが少ない印象です。

近年はパネライに代表される大型の腕時計が増えてきた関係もあり、海外においてはゴツい感じのカスタマイズされたストラップを多く見かけます。しながら残念なことに日本に販売代理店が存在しないことが多く、英語を使用して海外通販を利用して購入をするのが最も現実的であります。

そういったわけでカッコ良さそうなストラップを製作している2つの工房をご紹介させていただきますが、私本人が購入して確認したわけではありません。いずれの工房のストラップもエキゾチック レザーなどを使用していることはもちろん、スティッチ(縫い目)が太くて色彩も多くなっていることが特徴です。



combat STRAPSはエキゾチック レザーなどを得意とするカナダの工房である模様です。参考までに素材の価格は以下の通りですが、カナダまたは米国ドルのどちらであるかは不明です。そして発注から到着までは最低2週間半を要するとのことです。

アリゲーター($190)・アルカンターラ($155)・第二次世界大戦で使用されたキャンバス地($165)・フレンチ アリゲーター($260)・ビンテージ レザー($155)・オストリッチ($155)・パイソン($165)・オストリッチの足($155)・サメ($165)・ヒキガエル($155)・レザー($155)・エイ($170)



Atlier du Bracelet Parisien (ABP)は海外のファッション系サイトなどでも取り上げられたフランスの時計ストラップ工房であります。一般的に動物の皮革製品は人間の食物などの副産物であり、近年では皮革のみを目的とした動物の屠殺はほとんど行われておりません。そういった理由もあってか、下記のように多様な食文化を持つフランスならではの素材も使用されている模様です。

アリゲーター&クロコダイル・アナコンダ・ビーバーの尾・バッファロー・ケイマン・子牛・ラクダ&リャマ・コブラ・コルク・牛&羊の胃・ヌートリアの尾・鹿・ツノザメ・鰻・象・エミュ・布類・ヤギ・カンガルー・ヤスリミズヘビ・トカゲ・ナイルパーチ・オストリッチ・オストリッチの足・センザンコウ・豚&ペッカリー・パイソン・サーモン・シーバス・ウミヘビ・サメ・羊・エイ・チョウザメ・ティラピア・カエル・ムチヘビ

価格帯は既成品であれば50~300ユーロ(6,000~36,000円)といったところですが、上記の皮革を使用するなどしたカスタマイズ品に関しては納期を含めて問い合わせる必要があります。


2016年3月20日日曜日

腕時計の革ストラップをイタリア国旗風にしてみました

 
去年あたりから革製時計ストラップのイタリア国旗のデザインを探していたのですが、ほとんど見当たらないので自分で塗装することにいたしました。しかしゼロからデザインするのはセンスが必要になります。結局のところイタリア国旗の柄をワンポイントで使用するのは難しいので、表面積を大きくして誤魔化すことに決めました。



用意したのはミモザのシャーク スキンの時計ストラップ(24mm)でございます。白を選択した理由は、何らかの形で白を生かしたかったからであります。また黒などの濃い色の場合はベース コートが必要になるので、手間が増えるのを避けたというのも理由のひとつです。



東急ハンズで塗料(染めQスプレー)を3色と2本のマスキング テープ(24mmおよび12mm)を購入しました。ちなみに白の染料は念の為に購入したものであり、実際には使用しませんでした。また容量の70mlの大半を使用しました。特に赤は最初の段階ではピンクに近い色なので、塗り重ねてほぼ1本を消費いたしました。

車の塗装と同様に着色は準備段階が重要となります。他の部分に塗料が付着しないようにマスキング テープを慎重に貼りました。浸透性がある塗料との説明でしたが、特に皮革の表面をアルコールで拭くなどの処理は必要無いとのことです。また塗料を近距離から一気に吹き付けるとヒビ割れが発生する可能性が高いそうなので、30cm離して10回以上重ね塗りをいたしました。



ストラップの中央部分をストライプ風にするためにマスキング テープを貼って塗装しました。偶然にもストラップの盛り上がっている部分を生かしたところ、案外それらしい見栄えになりました。ストラップの尾錠側は塗装するとクドい印象となり、ベルト留めも外れないので非塗装にしました。



本来であれば白文字盤の時計のほうが似合うと思うのですが、今回は試験的な意味も含めて黒文字盤と合わせてみました。とりあえず塗料は定着したようですが、塗料の定着が弱い場合に発生するヒビ割れを懸念しております。これは実際に使用してみないと判明しないので、お祈りをするところであります。