2012年12月9日日曜日

車のドアは施錠しても走行中の安全性は向上しない

 


車のドアは施錠しても解錠しても、事故の際の開きやすさは同じであります。車のドアロックはドアレバーの動きを無効にして、ドアを内外部から開かなくさせる装置です。施錠することによってドアの開閉機構が強化されるわけではありません。ドアロックは盗難防止が主な目的で、チャイルドロックは別として走行中に施錠したとしても自動車の安全性が向上するわけではありません。同じように銃器の安全装置も単に引き金の動きを止めるものです。落下などによる暴発は安全装置の有効無効にかかわらず防ぐことはできません。