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(ど)どれも大差は無いカラー ステイ

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カラー ステイ(Collar Stays)と呼ばれるシャツのアクセサリがございます(カラー キーパーでも同じ意味)。シャツの襟の裏側から差し込んで、襟を綺麗に見せるためのものです。外国製の長袖シャツに比較的多く使われています。私は純正で入っているカラー ステイの形状や材質に満足がいかなかったので色々と試してみました。

まず真鍮製の固いものを購入してみました。これはセットで数種類の長さが用意されているので、様々な長さの襟に対応していました。このカラー ステイは変形しないので、ネクタイを締めてジャケットのボタンを閉じた場合にシャツの襟の先端がジャケットから飛び出すのを防ぐことができます。ただし固いので首が疲れることもあります。

次に自分でアルミの板を買ってきて自作してみました。ハサミで切れる薄い板で何種類か作って使用してみたところ、襟の形を上手に変化させることができるのですが、ネクタイを締めると襟が曲がりすぎてしまうことがありました。

さらに色々と探してみたところ銀製や貝殻製や、チタン製でマルチツール風味のカラー ステイまで販売されていました。長い襟をきれいに立てたい場合は金属製のカラー ステイが有効でしたが、結局のところ何を使用しても大差はありませんでした。特に襟が短いシャツの場合は何でも構わないと思います。

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車のリモコン キーの有効距離を伸ばす方法

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先日2003年に放映していたTop Gearの再放送を見ておりましたところ、リモコン キーをこめかみに当てて操作すると施錠・解錠の距離が伸びるというお話をしていました(以下がその映像です)。このお話は日本においても何年か前に話題になった記憶があります。

Central locking range - Top Gear - BBC
Uploaded By:Top Gear

これは特に何の役にも立たない知識なのですが、私が初めてこの話を聞いたのは恐らく1996年の2月であったと思います。当時、英国ローバー社の技術関係の翻訳に携わっていた私は英国オックスフォードのローバー社の工場に出張いたしました。仕事はそれほど面倒な類のものでは無く、要はイギリス人には高度な電子制御は無理ですから諦めましょうみたいなお話だったと記憶しています。

そしてその時は技術者たちと何回か夕食を共にしたのですが、あるときその席上で1人の技術者がそのリモコン キーの話を始めました。当然周囲の技術者や私は笑いながらそれを否定しました。彼の話によればその現象は1995年にインドネシアの技術者によって偶然発見され、理由は現在に至るまで不明とのことでした。

食事が終わると皆で駐車場に出て各々の車で実験を始めたところ、彼が言った通りに有効距離が伸びました。私は後ろを向いて股の下から試してみましたが、これも大丈夫でした。他の技術者は舌を伸ばせばもっと距離が伸びるのかと試しましたが、これは距離に変化はありませんでした。結果的にこの現象は車の技術関係情報として報告する必要は無いということで書類には残りませんでした。