2017年7月15日土曜日

ジャケット ボタンの留め方ルール

 
スーツやジャケットのボタンの留め方に関しては大筋のルールがありますが、日本国内のローカル ルールも存在してるのが現状でございます。ただしスーツは西洋から持ち込まれた衣服なので西洋のルールに従ったほうが無難であるものの、日本人同士の現場で厳密な西洋ルールを論じるのはあまり意味が無いと考えます。

とは言うもののスーツを着用した外国の方々との接触が多い方々の場合、最低でも着座しているときはボタンを必ず外し、立っているときは必ずボタンを留めると言ったルールを守る必要があると思います。こういった方々には政治家さんや外国企業で働いている方々が含まれ、ついでに言えばボタン ダウンの長袖シャツはカジュアルの位置付けなので正式な場では着用不可でございます。



ボタンの留め方に関しては、一番下のボタンは留めないというのは全世界共通であります。3つボタンは段返り仕様の場合、真ん中のボタンのひとつ留めとなります。段返り仕様は3つボタンまたは2つボタンの両方の使用方法が可能ですが、デザインとしては2つボタンとなっている場合がほとんどです。

ちなみに段返りでは無く襟が小さいモード系などの3つボタンのジャケットは上2つのボタンを留めたほうがよろしいのですが、イタリア好きでオシャレな40歳以上の男性におかれましては胴長に見えるそのようなジャケットはあまり着用されないので問題とはならないかと存じます。

【関連記事】
スーツのポケットのフラップ(ふた)は外に出しましょう


0 件のコメント:

コメントを投稿