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白シャツとデニムの基本的なメンズ スタイル

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いかなる年齢層の男性であっても、オシャレを始めるにあたって基本となるスタイルは白シャツとデニムの組み合わせでございます。このスタイルはイタリアのオシャレと言われているオッサンたちも含め、洋の東西を問わず広く着こなされております。このスタイルは汎用性の高さとアイテムの入手し易さ、そしてローコストであることも良い点です。

白シャツに関してはコットン素材の比率が多いものであれば、スーツで使用しているものを流用しても問題ありません。デニムは高級ブランドである必要も無く、ファーストファッションの製品で十分です。ただしこれはリラックス ファッションでは無いので、緩いサイズは厳禁でジャストフィットが望ましいと思います。

Barmas®さん(@barmas_official)がシェアした投稿 - 2月 19, 2018 at 4:36午前 PST
シャツの袖はカフスボタンを外したり腕まくりをするとカジュアル感を演出ことができます。ボタンダウンのコットンシャツも良く合いますが、ネクタイを着用しない場合は第1ボタンを必ず外します。ベルトが無い場合は白いスニーカーと合わせ、革靴と合わせる場合は革のベルトが良い感じです。

Fablainさん(@fablainmtm)がシェアした投稿 - 2018年 2月月17日午前12時08分PST
このスタイルをマスターできればシャツやデニムの色を変えてもよろしいかと思います。またテーラードジャケットとの組み合わせも容易になるので、上記のようなシンプルでカッコ良いコーディネートへの発展することが可能となります。

メンズ スプリング コートの着こなし

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一般的にスプリング コート(ライト コート)の着こなしはシンプルなので、何らかの工夫をしないとカッコ良く見せることは難しいかと思われます。それはジャケットと違って柄や素材も限られている関係で、コーディネートの幅が狭くなることが原因です。ちなみにヨーロッパ諸国におけるライト コートは気候の関係などもあり、コート単体の使用頻度は低い印象です。

コートとパーカーの組み合わせは、男女を問わずトレンチコートを含むライトコートの定番となっております。特にベージュのコート&グレーのパーカーは最も多く見かけるコーディネートであります。しかもこのコーディネートは容易でもあり、海外旅行時にサングラスと組み合わせればセレブ様に大変身となります。

Sealup Originalさん(@sealup.original)がシェアした投稿 - 2月 9, 2016 at 1:12午前 PST
上記は柄物のストールとの組み合わせでございます。胸元のアクセントとしてストールを使った全体的に華やかなコーディネートであります。日本人男性は柄物のストールの着用率が低いのですが、是非トライしていただきたいところでございます。特にベージュ系のコートと組み合わせれば、一気にファッション上級者に躍り出ることも可能であります。


Justus Frederic Hansenさん(@justusf_hansen)がシェアした投稿 - 3月 17, 2018 at 10:39午前 PDT
こちらは少々年齢層が若い方向けであります。上記のストールと同じ理由で首元のネクタイがアクセントになっています。しかしカジュアル感を演出するためにシャツの裾は外に出しており、こちらのほうが難易度が高いコーディネートであると思います。

いずれにしろ、スプリング コートは胸から上に何らかのアクセントを配置するとカッコ良く決まる可能性が高くなるかと存じます。

タートルネックとテーラードジャケットの着こなし

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タートルネックは冬季のコーディネートにおいて最も汎用性が高いアイテムでございます。特に休日のお出かけ時などに活躍し、さらに防寒下着を着用すればある程度の寒さにも対応可能であります。またブランドにこだわる必要も無く、ファーストファッションのタートルネックを2年毎に買い換えるといった手法もアリかと思います。

40歳以上の方の場合はブラック・グレー・ネイビーの3色が使い易いかと思います。参考までに顔が明るく見えるホワイトは若者さん向きの印象で、特に無くても問題ありません。そして素材はカシミアが最も暖かく、それにウールが続きます。化学繊維は安価ですが保温性に劣ります。

Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2月 22, 2018 at 2:19午前 PST
上記はアレッサンドロ・スクアルツィ氏でありますが、ジャケット無しでも相当オシャレに見えるかと思います。黒のタートルネック+デニム+黒靴下+黒革靴の組み合わせは、体型に自信が無い方でもそれなりに見えるコーディーネートです。ちなみに氏は今年51歳を迎えられます。

Linus Norrbomさん(@linus.norrbom)がシェアした投稿 - 2月 26, 2018 at 8:29午前 PST
タートルネックを着こなす上で最も重要なのはサイズです。特に着丈は慎重に選ぶ必要があります。理想的なのはベルトが丁度隠れる長さであり、パンツのポケットに手を入れる際にタートルネックの裾が邪魔になる場合は長すぎると思います。袖に関しては長いのが一般的なので、必要に応じてまくって調整するとよろしいかと存じます。

茶系のスーツの着こなし

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スーツにおける茶色は国内ではあまり見かけない色でございます。アジア人の肌の色には似合わないなどと言われていますが、特にそのようなことは無いと思います。また茶色はカジュアル扱いとも聞きますが、クールビズを含む昨今の状況を鑑みれば正式な場所における着用を避ければ良いと考えます。結局のところ、ビジネス スーツとしても特に問題は無いと思います。

しかしながら一歩間違えると超絶にカッコ悪くなります。特にボックス型のシルエットのジャケットは膨張して見えるので注意が必要です。さらにあちらこちらが余っているパンツでは目も当てられません。動きやすさを犠牲にしてでも、ジャストフィットのサイズで着こなすことが重要です。

参考までに使い易いのは濃い茶色であります。色が薄くなればなるほど、コーディネートの幅が狭くなります。柄なしのほうが日常使いとしては良い感じです。しかしそこまでして茶色のスーツを着用する必要があるのかと言えば、特に必要はありません。上手に決まればカッコ良さが3割増しになる程度でございます。

MNSWRさん(@mnswrmagazine)がシェアした投稿 - 1月 22, 2018 at 10:21午前 PST
上記はイタリア人丸出しの茶色のスーツのコーディネートで、彼らが得意とする青と茶色の組み合わせであります。肩の部分も段差が無いナチュラル ショルダーです。ダブルのジャケットは上のボタンを留めることにより、シャープなシルエットになっています。

ちなみにシャツの袖を折っているのは、長すぎるためと思われます。これは場合によってはカッコ良く見えるので私もやることがあります。同様に巷ではイタリア人はダブル モンク ストラップの上のストラップを外してカッコ良く履くと言われていますが、それも単に甲が高くてキツいから外した結果であると思います。

いずれにしろ、このコーディネートで登場されたら参りましたと言わざるを得ないところでございます。

胸が薄い方のスタイリング

Andreasさん(@flannels_and_tweed)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 6:19午前 PST
一般的なテーラードジャケットは胸の部分が胴の部分より大きく作られています。この大きさの差をヨーロッパ表記ではDrop(ドロップ)という単位で表す場合があります。胸囲(cm)から胴囲(cm)を引いて2で割るとDropの数値となり、通常は6~9の数字が内ポケットの中のラベルに記載されていると思います。これは日本で表記されるA・B・Y体などにあたります。

また一般的なマネキンはDrop8~9で作られており、これと同様のサイズの方は自然と着こなしが上手に決まります。ちなみにアメリカでは絞りが緩いDrop6のジャケットが多く、イタリアでは7~8を中心としている印象です。したがって胸にある程度の大きさがないと、Dropの数値が大きいジャケットは似合わない傾向にあります。

上記の方は比較的胸が薄いスタイルの男性です。これは生まれつき胸が小さかったりまたは何らかの胸のご病気、あるいは高齢者の方でも見られる体型です。さらに前肩と呼ばれる両肩が前方に出ている日本人でも多く見られる姿勢でもあります。

こういった方の場合、上記のようにDropが6以下のボックス型のジャケットが良いと思います。そして大きい襟は胸を強調するのに適していますが、場合によっては細い襟と細いネクタイの組み合わせなども良いかもしれません。また可能な限り体型に合わせて胴や腕の部分に隙間を作らないことも大切です。

参考までにこの体型と対極にあるのがボディビルダーの方々であり、彼らはDrop10をはるかに超える数値となります。そこまで差がありますと胸にサイズを合わせたジャケットは、胴部分がスカスカになります。必然的にDropゼロの完全な長方形のジャケットしか着られません。そういった理由もあり、私はベンチプレスなどの運動は避けております。

ネイビー ジャケットのコーディネート

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ネイビー ジャケットはオシャレさんには必須のアイテムのひとつでございます。巷ではストライプ柄やウィンドウペーン柄(格子柄)などの柄物をよく見かけますが、柄物は柄自体に目が行きやすく面積が広いので組み合わせる他のアイテムの選択が難しい一面があります。特にウィンドウペーン柄は、初心者の方は避けたほうがよろしいかと存じます。

ネイビー ジャケットに限らず無地のジャケットは袖や肩のサイズをキッチリ合わせることは無論のこと、質感にも気をつかうことが重要です。あまり光沢があるものは避け、少し暗めの色を選択すると良いかと思います。以上の条件を満たせばブランド物である必要性もありません。また、様々な色のパンツやシャツとも合うので汎用性が高いジャケットとも言えます。

参考までに下記の写真のようにジャケットの袖の長さは、ジャケットからシャツが1~2cm出る程度が望ましいと言われております。

@thenordicfitがシェアした投稿 - 1月 14, 2018 at 10:55午前 PST
比較的ゆったり目のコーディネートですが、体にジャストフィットしている印象です。ネクタイの柄が単色系のコーディネートのなかで良いアクセントになっています。ベージュのパンツとの組み合わせも良い印象です。

Jean-Manuel MOREAUさん(@jeanmanuelmoreau)がシェアした投稿 - 1月 14, 2018 at 10:03午前 PST
こちらはブルー系のギンガムチェックのシャツとの組み合わせです。茶系のネクタイもジャケットの質感と良く合っています。グレーのパンツとの相性も良い感じです。

modusさん(@modus_men)がシェアした投稿 - 1月 9, 2018 at 10:21午後 PST
最近復活されたラポ・エルカーン氏は、お顔も含めて圧倒的な存在感であります。ご本人の年季もさることながら、スーツ類はフルオーダーメイドなので一般の方では到達し得ないレベルでございます。サングラスまでネイビー系に合わせておられますが、ネクタイの色および質感とジャケットが良く組み合わされております。さらに白い歯なので、なお良しです。

ビジネス シーンにおけるジレの着こなし

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ジレはどちらかと言えばガッシリとした体格の人のほうが良く似合い、細身で胸が薄い方ですと細さがさらに強調される傾向があります。また伸縮性が無いコットン素材を使用していると息苦しさを感じることもあります。かと言って大きめのサイズを選択するとカッコ良さが半減するので苦労するところです。

結局のところサイズ感を含めてジレは意外と着こなしが難しいのですが、冬場の防寒対策という観点においては有効であると思います。特にニット ジレは軽くて着やすくお手軽なので人気があります。ただしニット ジレで背中(特に首の下あたり)にシワが寄る場合、それは体に合っていないので注意する必要があります。

また、スーツ スタイルにおけるジレのコーディネートにあたっては守るべき点がひとつあります。それはジレと同系色のアイテムは極力使用しないという点です(3ピースのスーツは除く)。理由はジレに差し色の役割を担当させると綺麗に見えるからです。

Matthew Coppedgeさん(@commandmentsofstyle)がシェアした投稿 - 1月 11, 2018 at 4:48午後 PST
白いジレは玄人さん向けでありますが、茶色系と組み合わせると自然な印象です。またジレのボタンが茶色である点も見逃せません。

Matthew Coppedgeさん(@commandmentsofstyle)がシェアした投稿 - 12月 22, 2017 at 12:33午後 PST
こちらはグレーと黒の組み合わせです。これは初心者の方でも容易にカッコ良く決まるかと思います。

Matthew Coppedgeさん(@commandmentsofstyle)がシェアした投稿 - 12月 27, 2017 at 3:58午後 PST
これはレベルが少々高くなるパープルのジレですが、暗めの色のジャケットやパンツと組み合わせると綺麗に見えるかと存じます。

参考までにニット ジレの一番下のボタンまで留めると、その部分が盛り上がってしまって見栄えが悪くなる場合があります。これは他のアイテムにも言えることで、例えばダブルジップのアウターであれば下のジップを少し開けるとスッキリとした印象になります。

ピッティ イマジネ ウオモ93が始まりました

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現地時間の1月8~12日の日程でフィレンツェのFortezza da Bassoにおいて、メンズ ファッションの見本市であるPitti Immagine Uomo(通称:ピッティ@pittimmagine)が開催されております。同見本市は冬と夏の2回開催され、近年では着飾った紳士の皆さんのスナップ写真が有名となっております。

それらのスナップ写真は、2月あたりから日本の各メンズ ファッション誌に掲載されることになります。しかしインスタグラムで以下の代表的なハッシュ タグやアカウントをフォローすると、一足先にリアルタイムで見ることができます。

【ハッシュタグ】

#pitti93

【アカウント】

fablainmtm


fabriziodipaoloph


plazauomo

近年は写真を撮られたい方々が世界各国から会場入り口付近に集まり、まるでコスプレ衣装の様相と呈しているとのお話を伺います。確かにそれらの人々のファッションはパーティー用ならまだしも実用的には参考になりませんな……とは現地を訪れたことが無い私のひがみでございます。

マリネッラの小紋柄ネクタイ

E. Marinella Napoliさん(@emarinella)がシェアした投稿 - 3月 20, 2018 at 6:53午前 PDT
小紋柄のネクタイはE.Marinella(マリネッラ@emarinella)を代表的する柄のひとつであります。日本国内でこの柄はあまり見かけませんが、イタリアをはじめとした各国要人の皆様などが愛用されているとのことです。この柄は印象に残りにくいのですが、エレガントという観点においては中級者以上の方にオススメであります。

E. Marinella Napoliさん(@emarinella)がシェアした投稿 - 12月 20, 2017 at 10:20午前 PST
上記のコーディネートはネイビーを基本とした小紋柄のネクタイとの組み合わせです。しかしこのような明るい色のネイビー スーツは難易度が高いので、濃い目のネイビー スーツが良いかと思います。

E. Marinella Napoliさん(@emarinella)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 7:19午前 PST
同じネクタイでベージュのジャケットとの組み合わせです。白いシャツを組み合わせるとネクタイが浮いて見えるので、ブルーのシャツを着用していると思われます。このコーディネートはビジネス向きではありませんが、パーティーなどの会合では会場一番のカッコ良さになるかと存じます。

E. Marinella Napoliさん(@emarinella)がシェアした投稿 - 4月 2, 2017 at 12:59午後 PDT
昨年マリネッラのナポリ本店で、ウェールズ大公妃がチャールズ皇太子にプレゼントされたネクタイです。この3種類は日本にも本数限定で入荷しましたが、売れ行きが良いので追加で入荷した模様です。私のお客様にもご購入いただきましたが、2ヶ月ほど前にマリネッラ ナポリ 丸の内でも見かけたので残っているかもしれません。参考までにセッテピエゲでは無いノーマル仕様で税抜き30,000円とのことです。

やや太めの方のスーツ スタイル

一般的に男性ウェアのイタリアにおける標準サイズは48、また靴の場合は42(27cm)が基準となっております。理由はこのサイズがイタリアで最も売れるからでありましょう。これを換算しますと身長173~178cm・体重68~72kg・胸囲95~105cm・ウエスト80~90cmといった感じになります。

したがってこのサイズに収まる体型の方であれば、デザインの基本となったサイズなのでビシッと決まるわけであります。しかし日本人は小柄かつ手足が短いので、イタリアの既製品は修正が必要になったりいたします。そして大柄な体型や太めの方が細めのデザインのイタリアの服を着用した場合、パッツンパッツンとなる可能性があります。

Jamie Fergusonさん(@jkf_man)がシェアした投稿 - 10月 23, 2017 at 3:12午前 PDT
上記は太めの方であればお手本にしていただきたいスタイリングでございます。まず襟が大きめなのは、小さい襟だと太めの体型が強調されるからであります。そして肩から腕の段差が無いナチュラル ショルダーは体型にピッタリとフィットしております。参考までに太めの方は肩先が盛り上がったコンケーブショルダーより、ナチュラル ショルダーがオススメです。

袖は長すぎると大きい体が強調されるので、上記のようなワイシャツの先端が少し見える長さが理想的です。ウェストは当然ながら絞りが緩いものの、ボタンを留めたときのシワがジャスト フィットを示しております。いずれにしろ丸い体型の方は、体にフィットする丸めのシルエットが適していると思われます。最後にパンツは裾幅18~19cm程度のダブル仕上げ、長さはくるぶしが丁度隠れる程度がベストかと存じます。

コートとタートルネックのコーディネート

Danilo Carnevaleさん(@danilocarnevale)がシェアした投稿 - 2017 12月 13 11:28午前 PST
コートは冬の定番アイテムでございますが、ジャケットの上に着用するパターンが多いといった印象です。その場合は必然的に大きめのサイズを選択することになり、コート単体で着用するとオーバーサイズ気味になります。したがってコート単体で着用する際は、ジャケットと同様のサイズを選択いたします。

上記のコーディネートは比較的簡単で、ダウンジャケットの代わりにコートを着用していると言っても良いかと思います。黒のタートルネックは、ファーストファッションの安価なもので問題ありません。コートは膝丈で無地の黒・茶・灰・青の色であれば、2~3万円の製品で大丈夫です。

あとは細めのデニムと黒革靴で完成です。靴下はお好みで黒または派手めにしても構いません。寒い場合はヒートテックなどの下着を着用、またはストールを巻くと良いかと思います。参考までに白のタートルネックと白のスニーカーを組み合わせてもカッコ良く決まると思います。

ブルーシャツとネクタイのコーディネート

色付きのシャツは日本ではあまり一般的ではございません。どちらかと言えば色付きスティッチあるいは色付きボタンなどのシャツをよく見かけます。しかし白シャツの次は、シンプルな薄いブルーのシャツに挑戦することをオススメいたします。

ブルーのシャツはカジュアル扱いでは無いので外資系の会社は無論のこと、よほどお固い職場でもない限りは問題ございません。ただし白シャツより汗のシミが目立つので、夏場や汗をかく環境の職場にはあまり向きません。

Pini Parmaさん(@pini.parma)がシェアした投稿 - 2017 12月 5 3:02午前 PST
上記は明日にでも挑戦できるコーディネートでございます。スーツはそのままに、ブルーシャツとネイビーのネクタイを組み合わせて終了であります。このコーディネートは王道なので、失敗することのほうが困難です。派手さはありませんが、ファッションがステップアップした印象となります。

giampaoloさん(@giampaolo_alliata)がシェアした投稿 - 2017 11月 12 9:41午後 PST
さらにステップアップする場合は茶系のネクタイを組み合わせます。このコーディネートがビシッと決まりますと、外資系エグゼクティブに変身であります。いずれの場合もネクタイは柄が少ないものを組み合わせるとよろしいかと存じます。

デニムのテーラード ジャケット

Gentleman Boutiqueさん(@pakyferraro)がシェアした投稿 - 2017 6月 23 1:46午前 PDT
デニム地のテーラード ジャケットは、色および素材の観点から非常に合わせやすいアイテムでございます。またイタリアのオシャレな方々のスナップでは良く見かけるアイテムでもあります。参考までに上記はピッティ・イマジネ・ウオモにおけるPaky Ferraro(パキー・フェラーロ@pakyferraro)氏のスナップであります。

私も過去に何度かデニム ジャケットを購入しかけたことがございます。しかしなかなか決定的なデザインのものが無く、また良いデザインのものは価格も高いので現時点で購入には至っておりません。そしてダブルブレスト仕様となりますと、国内の既製品においてはほとんど見かけることはありません。

Gentleman Boutiqueさん(@pakyferraro)がシェアした投稿 - 2017 5月 10 10:21午前 PDT
ちなみにPaky Ferraro氏が着用されているジャケットは、氏が経営されているショップのオリジナルと思われます。同ショップはカラブリア州のチロ・マリーナに位置しておりますが、写真で見る限りは小規模な店舗である模様です。そして上記のジャケットは400ユーロとお手頃な値段なので、何かの機会に購入してみたいと考えております。

レガッタ ストライプ ジャケットのコーディネート

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英国の大学ボート競技に由来するレガッタ ストライプは、英国や米国で時折見かける派手めの柄でございます。またその由来からIVYスタイルでも見ることができます。その一方で市販品を探すことは難しく、特にイタリア ブランドでは見かけることが少ない印象です。

レガッタ ストライプのジャケットは、英国のレガッタ競技の観戦者と同様にネクタイと組み合わせることが推奨されます。そして同じく白いパンツを着用すれば問題なくコーディネートが完成いたします。ただしこの場合の主役はジャケットである関係上、他のアイテムは無地が望ましいと思います。

一般的にこのコーディネートはパーティー向けであります。しかもパンツが白いので昼間のパーティーが適しています。あるいは他人とはカブりたくない華やかな集まりなどにおいて強烈な個性を発揮いたします。いずれにしても華やかなコーディネートになります。



参考までに上記はBrooks Brothersの市販品でございますが、このストライプのジャケットをお探しの場合はアメリカのブランドを中心に探すとよろしいかと存じます。

オリーブ グリーンのパンツで玄人風味

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パンツ単体を購入する場合、ネイビー⇒ブラウン⇒グレー⇒ホワイトといった感じで揃えて行くことが多いかと思います。実は意外と難しいのがブラックで、形状に関わらずシルエットが綺麗に出ない印象です。逆にホワイトは拍子抜けするほど簡単にカッコ良く決まります。


街角におけるオリーブ グリーン(カーキ色)は、男性より女性のほうが上手にコーディネートしている方を多く見かけます。しかしオリーブ グリーンは比較的使い易い色で、グレーでは薄いしネイビーでは濃すぎるといった場合などに便利でございます。


メンズ ファッションにおいてオリーブ グリーンのパンツが良く使われだしたのはここ数年のお話で、それは裾に向かって絞ってあるテーパードパンツの流行による影響が大きいかと思います。なぜならこの色は、裾幅が広いと単なるミリタリー パンツとなってしまうからであります。


ジャケットと組み合わせても特に問題は無く、むしろ上級者風味に変身いたします。ただし革靴を着用する場合は黒色より茶色のほうが良いと思います。いずれにしろ、多くの色のジャケットと組み合わせることが可能です。


オリーブ グリーンのスーツという方法もございますが、これは超上級者向けといった感じです。通常のお仕事用としては難しく、また他のアイテムの色にも注意を払う必要があるのでパーティー向けかもしれません。

VネックのTシャツのススメ

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男性も40歳を過ぎますとアチラコチラに余計な脂肪が増えてまいります。しかしながら、それを衣服で隠そうとお考えの方は間違いでございます。基本的に男性も女性も体のラインを隠す衣服にカッコ良いものはありません。また、隠した安心感によってさらに脂肪が増えることにもなります。

さて首周りの脂肪ですが、これが増えるとTシャツなどを着た際に呼吸が苦しくなったり咳き込んだりいたします。私の場合、丸首の小さめのネックは気道を圧迫して不快であります。また熱が首から逃げにくいので夏場は暑く感じます。そういった理由もあって近年はVネックのTシャツを好んで着用しております。


VネックのTシャツは意外と合わせやすく、特に白と黒はコーディネートが簡単なので便利であります。ただしサイズは必ず肩で合わせ、迷った場合は小さい方を選んだほうが良いかと存じます。参考までに上記のようにテーラードジャケットと合わせても良い感じになります。

インディゴブルー系のコーディネート

デニム地のテーラード ジャケットは、私が常に買いそびれているアイテムでございます。多くのブランドにおいて定番アイテムでは無いので、取り扱いが少ないことも原因であります。しかしながら同様の生地のパンツと上手く組み合わせると、超絶にカッコ良くなる可能性を秘めております。



Marco Cerrato(マルコ・チェラート@cerratomarco)氏は、ご家族でパンツを製造しているナポリの職人さんであります。このパンツのカッコ良いプリーツは、氏のこだわりの部分であるとのことです。当然のことながらこのパンツは生地から仕上がりまで氏が製作された模様です。参考までに氏のご家族によるパンツの多くは、仕立て上がりが占めているようです(価格:約85,000円~)。



一方こちらはカジュアル系のデニムの上下の組み合わせであります。ちなみに上記の写真のように黄色のポロシャツを使わなくても、普通の白いシャツなどでも十分カッコ良く決まるかと存じます。

adidas SUPERSTAR 80S METALLIC ゴールドを購入しました。

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この夏に向けてゴールド ミラー サングラスに合わせるためのゴールド スニーカーを探した結果、adidas(アディダス@adidastokyo)から2015年に限定販売されたアディダス オリジナルス スーパースター 80S メタリックと呼ばれるモデルをデッドストックに近い状態の7,300円で購入に至りました(当時の定価は17,000円)。


参考までにこのスニーカーには金と白の靴紐が同梱されておりましたが、ゴージャスな金を選択することにいたしました。またサイズはJP25cm・US7・UK6.5とのことですが、実寸24.5cmの私にはジャスト フィットであるものの幅は少々狭い印象で、どちらかと言えばJP24cmといった着用感です。


さてこのスニーカーのコーディネートですが、まずは最も容易な白と合わせてみました。ゴールドは非常に強く難しい色なので、白の短パンとの間に肌色を入れて何とかまとめました。


次に黒に挑戦しましたが、どちらかと言えば白のほうが似合いそうな感じです。来年あたりに他の色も試そうかと思います。

(い)いつかはやりたい全身ホワイトのコーディネート

Scott Schumanさん(@thesartorialist)がシェアした投稿 - 2017 5月 5 7:00午前 PDT
毎年夏が近づくと白のコーディネートに挑戦したくてウズウズしてまいります。時折見かける白のテーラード ジャケットは、セールでも売れ残る可能性が高いアイテムでございます。しかしテーラード ジャケットは価格帯も高く、着用する機会も少ないので購入までにはなかなか至りません。

そしてまた白は経年劣化で黄ばむことが避けられません。場合によっては2シーズン持たないこともあります。食事もパスタ類はNGであります。というか全身真っ白であれば食事はNGかもしれません。ヘタに椅子に座るとパンツが汚れるので、できれば座らないほうが良い場合もあります。

そういった困難を覚悟しても全身ホワイトは試してみる価値はあると思います。Domenico Gianfrate(ドメニコ ジャンフラーテ@gianfrateshowroom)氏はファッション スナップの常連さんであります。コーディネートもカッコ良いのですが、実は髪型も重要なポイントとなっております。

ちなみに40歳以上でカッコ良くなるための第一歩は髪型の変更で、最も安価な方法でもあります。ご近所の床屋さんや美容室では残念ながらカッコ良くするのは難しいかと思います。過去10年間、髪型に変化が無いというのもあまりいただけません。私の場合は六本木で腕の良い理容師さんを見つけてまして、多少割高ですがそちらに通っております。

アレッサンドロ・スクアルツィ氏のサマー ファッション

Alessandro Squarziさん(@alessandrosquarzi)がシェアした投稿 - 2017 5月 9 3:16午前 PDT
ファッション雑誌のスナップなどでおなじみのAlessandro Squarzi(アレッサンドロ スクアルツィ@alessandrosquarzi氏はアメリカン カジュアル寄りのファッションがお好みのようですが、当然のことながらスーツ姿もサマになっております。

今回のスナップ写真はサマー スタイルとのことですが、初夏といった雰囲気かと思います。ダブル ブレストのジャケットは恐らくRubinacci(ルビナッチ@luca_rubinacci)の仕立てであり、サングラスはJACQUES MARIE MAGE(ジャック マリー マージュ@jacquesmariemage)とのことです。

コーディネート自体はそれほど難しくはありませんが、ダブルのジャケットがポイントとなるのでカッコ良いものを探さねばなりません。ちなみに新宿伊勢丹のルビナッチであれば、20万円ほどの予算のオーダーで対応してもらえるかもしれません。