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(ち)超オススメのButtero(ブッテロ)の革靴紐

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私は良い香りの石鹸と靴紐は、機会があるごとに購入しております。特に靴紐は革靴やスニーカー用に時折購入するのですが、なかなか良いものに巡り会えません。スニーカーに関してはAmazonや東急ハンズなどでも探すのですが、今ひとつグッとくるものがありません。

スニーカーの場合、純正以外で似合う紐を探すことは難しい印象です。例えばデザイン性が高いスニーカーは靴紐もデザインの一部となっています。また多くの紐の素材は伸縮性があるため、伸縮しない市販の紐では穴を通らないことすらあります。

そういったなか、去年購入したアルベルト ファッシャーニのスニーカーに合いそうな革紐をBUTTERO TOKYOで購入いたしました。Butteroは革ブーツを中心に展開しているイタリアのブランドで、国内においても多くの店舗で取り扱いがあります。

この革紐は180cm×2本で、ブッテロのブーツの純正品であります。しかしブッテロの刻印が入っているわけでは無いので、どのような靴にも流用可能です。そしてファッション性が高く、さらに丈夫なのでワークブーツやネックレスやブレスレットなどでも使用可能と思われます(税込み864円)。

ちなみにこのスニーカーに合わせるために購入した紐は過去2回失敗しております。しかし3度目となる今回、ようやく成功した印象です。この靴紐は3色の展開となっており、実店舗では丸紐の他に角紐も取り扱っています。皮革は表面処理をしていないため、最初は削れて革クズが出ますが経年変化すると思われます。

長さはハサミで切れば簡単に調整可能で、少し斜めに切れば穴に通しやすくなるとのことです。また端部の処理も必要無いので手間がかかりません。こういった種類の靴紐を探すことは難しく、また安価なので今のうちに購入しておくのも良いかもしれません。参考までにオンラインショップまたはブッテロ東京・大阪の両店舗で購入することが可能です。

縦(たて)結びを防ぐ靴紐の結び方

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革靴の紐を蝶々結びにすると、結び方によっては上記のように縦結びになってしまいます。そして革靴における縦結びは、世界共通でNGとされています。縦結びになるか否かは紐を結ぶ最初の段階で決まるので、以下の手順で行えば縦結びを防ぐことができます。参考までに下記は右利きの方の場合です。

紐を交差させて十字を作ると右手が上に来る場合、右手に持った紐をループの反対側から手前に被せて表から中央の穴に通します。



同様に右手が下に来る場合、右手に持った紐をループの手前から反対側に被せて裏から中央の穴に通します。



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革靴のフォーマル度について(図解)

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日本における革靴のスタイルについては欧米ほど厳しくは無く、ビジネスにおいても黒の革靴であればデザインの許容範囲はかなり広くなっております。理由としては革靴に関する西洋のルールに興味がある方々が少なく、また社会に出る前にファッション スタイルの定義を学ぶ機会も少ないことなどが挙げられます。

欧米では10代の頃には否応なくスーツ スタイルに接する必要があり、また社会に出てからもパーティーに出席するなどの機会が多いので自然とファッション スタイルが確立されます。こういったスタイルとは場面に適切なファッションであり、他の人々と同様にする必要があるので知識も身につくわけであります。

とは言っても現在の日本で西洋における革靴のスタイルを厳密に踏襲する必要はありません。いくつかの基本的な事項を知っていれば問題は無く、日本人しかいない場所においては論じること自体に意味がないかもしれません。参考までに下記はアメリカにおける革靴のフォーマル度を図解としたものです。またデザインの呼称は日本と異なる場合もあります。



色に関しては黒の単色が最もフォーマル度が高く、茶色の単色がそれに続きます。2色以上の革靴はどちらかと言えばカジュアルなパーティー用と言えると思います。またソールに関しては通勤通学はラバー ソールが推奨され、レザー ソールはパーティーまたはこだわる方向けであると考えます。


スーツに合わせるフォーマルな革靴としては上記のような黒の内羽根式のストレート チップ(またはプレーン トウ)が適しております。特に大手金融機関にお勤めの方または金融機関で無理な融資をお願いする場合、もしくは会社における重要な会合の席などには必須の革靴でございます。パーティーの場面でも問題はありません。

アメリカではこの内羽根式はオックスフォードと呼ばれ、多く見かけるデザインです。硬めの外資系の企業にお勤めの方、またはそういった企業と接する機会がある方にもオススメです。いずれにしても最初に購入する革靴はこのデザインが適切であると存じます。


同じ黒のストレート チップであっても、上記の外羽根式はフォーマル度が3段階程度下がります。どちらかと言えばジャケット+パンツのスタイルに合わせることが多く、ビシッとしたスリー ピースのスーツには合わせられません。それでも黒の単色であれば、一般的なスーツに合わせても特に問題は…

Santoniの使用感について

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去年の2月に海外通販サイトで購入したSantoni(サントーニ@santoniofficial)のストレートチップの革靴でございますが、現時点までに10回ほど着用いたしました。サントーニのサイズは大きめということもあり、薄い中敷きを入れておりますが特に問題はない履き心地であります。

見た目には何の変哲もない黒のストレートチップですが、エレガントなデザインなのでスーツに良く合う印象です。また高級品なので履いているとテンションが上昇いたします。可能であれば靴を脱いでオレンジ色の内張りを見せつけたいところでありますが、今のところそういった状況を経験しておりません。

ちなみに今年の春頃に同ブランドの国内代理店が代わり、在庫処分の関係でネットにおけるセールが増えた印象です。そういった意味では今年はサントーニの買い時だったのかもしれませんが、イタリアの海外通販サイトなどでは常時半額セールをしているところもあります。

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靴磨きの本を購入しました

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新しい靴クリームを購入した際に靴磨きの本を購入いたしました。とりあえず今までは我流で靴を磨いていたのですが、そろそろ本格的に磨こうと思った次第であります。本書は初心者にも易しく解説してあり、入門書として適していると思われます。特にピカピカに磨き上げる方法は参考になると思います。



そして上記は本の通りに磨き上げたSantoniの革靴でございます。ワックスとクリームを使い分け、入念に作業を行うと以前の方法では実現できなかった輝きが出てまいりました。また、所要時間は約40分でした。といったわけで残りの革靴も徐々に磨いていこうかと考えております。

Paraboot(パラブーツ)の使用感について

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2016年6月に購入したParaboot(パラブーツ@paraboot_france)のレースアップ シューズでございますが、足に馴染んできたようで大変具合がよろしくなっております。インソールが沈んでサイズが緩くなるとの懸念もありましたが、今のところジャストサイズでございます。

パラブーツの名称の由来となったゴム製のソールは、雨天で滑りやすいマンホールのフタでも安心して乗ることができます。長時間の歩行でも心なしか疲れが少ないように思われますが、それは私が普段革底の革靴を履いていることが要因かもしれません。いずれにしろGALAXYソールの性能は良いと感じております。

雨天時の防水性ですが、いまだ土砂降りを経験していなので何とも言えないところです。少なくとも底からの浸水は皆無であり、革の縫い目からの浸水も認められません。雨天時の連日使用の場合は浸水を起こす可能性が高いと思いますが、通常の雨天時使用においてはまったく問題が無いとの印象です。もちろん防水スプレーを使用したほうが良いことは言うまでもありません。

結局のところパラブーツのお値段は高めではありますが、堅牢性や実用性あるいは外観などを考慮すれば購入する価値がある革靴と言えると思います。

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Alberto Fascianiの革靴を修理いたしました

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購入してから3シーズン目に突入するAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)のブーツでありますが、以前からベロの部分が長いので気になっておりました。これによってパンツの裾がベロと足の間に入り込み、ベロがパンツの前にはみ出していました。しかもベロの長さが微妙に左右で異なりました。



可能であれば紐の結び方で対応したかったのですが、それも難しかったので修理に出すことにしました。費用は約4,000円で1週間で出来上がりました。1cm程度カットしていただいたので、裾が挟まることも無くなりました。ちなみに靴に限らずファッション アイテムは気になる箇所があると着用回数が減るので、修正可能であれば対応したほうがよろしいかと存じます。

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Parabootの革靴を個人輸入しました

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幾度となく雨用の革靴を購入して失敗を続けた自分に終止符を打つために、ヨーロッパのebayにおいてParaboot(パラブーツ@paraboot_france)の革靴を新品で購入いたしました。フランス製の同ブランドは日本でも人気が高く、ビジネスシューズのモデルは5万円を超える価格帯となっております。


また油分を含むWAXY LEATHER(ワキシー レザー)などの使用や自社生産のラバー ソール、さらにノルウィージャン製法を取り入れることにより、全天候型の実用的なシューズとして各国で名声を得ております。そうした理由もあってParabootの革靴を探していたのですが、希望するモデルはお値段が少々可愛くないので丁度良い妥協点としてこの革靴が目に留まったわけであります。

この外羽のストレートチップはCLAUDEL(クラウデル)と呼ばれる日本未入荷モデルでございます。ラバー ソールはGALAXYと呼ばれる自社製で、アッパー部分を含めて自社生産されているとのことです。縫い糸はソールを上下に貫通し、さらにもう一本の縫い糸が横からアッパー部分を縫い付けています(下記はノルウィージャン製法の図解)。


皮革に関してはは箱にLISとの記載があり、それが仮にフランス語のLISSE CUIR(リス レザー)の略であれば英語のSMOOTH LEATHER(表革)という意味かもしれません。またこのモデルの皮革は油分を含んだWAXY LEATHERでは無いと思われます。(2017年7月追記:緑色のブランド タグが手入れをするときに邪魔なので取り外しました。タグの縫い付けは案外緩かったので、刃物を使用しなくても強く引っ張れば綺麗に外れました)

気になるお値段は以下の通りでした:
本体 - 139ユーロ(16,500円)送料 - 36.10ユーロ(4,300円:国際郵便)関税 - 4,300円消費税 - 1,200円手数料 - 200円合計 - 約26,500円このモデルはヨーロッパにおける定価が450ユーロ(約54,000円)程度と思われます。したがって約半額で購入したと考えても良いかと思います。とは言うものの決して品質が悪いということは無く、見た目や着用した感じはかなり高品質といった印象です。

参考までにまったく同じモデルが325ユーロで他のサイトでセール販売されていたので、購入した場合の概算を出…

Lardiniのドライビングシューズ

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先日、何気なくセール品を見まわっていたところLardini(ラルディーニ@lardiniofficial)のドライビングシューズを見つけてしまいました。最近は調教が終わっていないスニーカーもあり、靴類はしばらく購入するのをやめておこうと思っていたのですが80%オフの税込み約9,000円という価格にうっかり手が出てしまいました。



イタリアの同ブランドはジャケットやスーツ類で有名ですが、近年はドライビングシューズのラインナップも見かけるようになりました。ちなみにこのドライビングシューズのインソールは特許取得済みとのことですが、何の特許であるかは聞き忘れました。またドライビングシューズでありながら踵が高く、ちょっとした革靴と同じ高さです。



定価の80%オフの理由は、右足の踵部分の縫い合わせが一部ほつれていたことが原因であります。つまりB品なのですが、家の近くの靴屋さんで800円で修理いたしました。したがって見た目にも性能的にもまったく問題ありません。参考までにこのドライビングシューズは、ハラコ皮革&カモフラージュ柄という変態さんが泣いて喜ぶ仕様となっております。

40歳代メンズのマウンテンブーツ

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近年はマウンテンブーツをスーツ スタイルなどと組み合わせる手法が流行しておりますが、スーツと組み合わせるのは難易度が高い印象です。そしてそういったスタイルと合わせるエレガントなマウンテンブーツはある程度限られてくるので、比較的入手しやすい以下の2点に絞ってみました。

F.lli Giacometti(フラテッリ・ジャコメッティ)のマルモラーダは日本企画のイタリア製というお話を伺ったことがありますが、今のところ街中で着用するマウンテンブーツとしては品質およびデザイン性などにおいて国内最高峰であると思います。中心価格帯は10万円台前半なのでお世辞にもお手頃とは言えませんが、それなりの見た目と価値はあると思われます。

またマルモラーダの皮革には牛や馬の他に象・カバ・アザラシ・ダチョウ・ワニなどのバージョンも存在し、そういったモデルはお値段も高くなっております。有名セレクトショップなどで取り扱いがあります。


Paraboot(パラブーツ@paraboot_france)は復刻モデルであるAvoriaz(アヴォリアーズ)が人気であります。最もスタンダードなモデルで7万円ほどの価格であり、近年はセールなどで見かけるようにもなりました。ただし表記サイズがEUサイズとは異なるので、試着をされることをオススメいたします。


ちなみに下記はAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)の新モデルであるQUINCY17027であります。私は同モデルの型落ち商品を去年購入いたしまして非常に満足しております。残念ながら同ブランドは現在国内における取り扱いがありませんが、オフィシャル サイトのオンラインショップでは675ユーロ(約9万円+送料・関税)となっています。



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2色以上の革靴のお手入れ

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革靴も増えてきますと上記のような2色以上の革靴を購入する機会もあるかと思います。さらにこの靴の場合は微妙なグラデーションおよびブローグ(穴飾り)のおまけ付きであります。こうなりますと、塗布するワックスに悩むわけでございます。

購入時には茶色と灰色のワックスで十分ですと言われたものの、いざワックスを塗るとなると作業が煩雑となります。結局ステファノ ブランキーニの靴紐の取り外しは面倒という一面もありましたが、この靴は何度かワックスを塗ったもののその後は放置してしまいました。

またこのような革靴は長期間放置すると退色するので、定期的に補色する必要があります。とは言っても補色には限界があるので、保革クリームを塗布することにいたしました。ちなみに有機溶剤を含むクリームは、若干ですが色落ちするようなので天然成分のものを選びました。



コロンブスのブリオ レザーコンディショニングクリームは天然成分のワックスを使用しており、上記のような事情をお話しした店員さんが勧めてくださいました。クリームは白色のプルプルとした感じで伸びも良く、乾拭きすると光沢も出る印象です。そして靴の他にも財布やバッグに使えそうであります。

Church's(チャーチ)のShanghai(シャンガイ)

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4年前の夏ごろにChurch's(チャーチ@churchs)のシャンガイというモデルが国内で爆発的に有名になりました。このモデルは同ブランドとしては異色の経年加工が施され、イタリアではここぞとばかりに履いているスナップ写真を良くみかけました。ただ当時は日本で品薄であり、また12万円を超える可愛くない値段も相まって、履いている方はそれほど多く見かけませんでした。



当時海外通販デビューをしていた私は、同ブランドの似通ったモデルであるFRAMPTON(生産中止)をイタリアのサイトで見つけて個人輸入いたしました。シャンガイほどのインパクトは無いものの、総額3万円以下であったので上手にお茶を濁すことができました。

その後、現在に至るまでシャンガイはセール価格であっても6万円台が底値といった印象です。参考までにシャンガイは素足でも細身のパンツでも良く合います。初心者の方にはオススメできませんが、INCOTEXやPT01などがお好きな方であれば上手くコーディネートできると思います。

靴磨きは霧吹きが有効かもしれません

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革靴磨きも数が多くなるとちょっとした労働となります。さらにハイシャインと呼ばれる鏡面に近い仕上げにすると結構疲れるのであります。私の場合は革靴の先端とかかとをハイシャイン仕上げにしているので、同じ箇所に複数回ワックスを塗布して磨き上げております。

ハイシャイン仕上げは、塗布したワックスの上に水を数滴垂らして輝きを出します。したがって毎回ワックスのフタに入れた水を垂らしていましたが、先日面倒になってアイロンがけに使用している霧吹きで水をかけてみました。するとこれが結構良い感じでありました。

しかもワックスを1回塗布して霧吹きで水をかけ、乾拭きするだけでハイシャインに近くなるのであります。理由はよくわかりませんが、恐らく霧吹きの水滴が細かいことが理由と思われます。ちなみに使用した霧吹きはThe Laundress(ランドレス@thelaundressjp)の使用済みのボトルを再利用したものです。

霧吹きに関しては細かい霧が出るものが良いと思います。使用中に水滴が垂れるような粗い霧の霧吹きは適さないかもしれません。完璧なハイシャインを目指す方には向きませんが、とりあえず輝きを出すのであればこの方法は良いかと思います。

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Pantanetti(パンタネッティ)の革靴

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1年半前にYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)で見つけたPantanetti(パンタネッティ@pantanetti)の革靴はカッコが良かったものの、どうしても1万円以下で入手したいとの強い思いがございました。参考までに定価はイタリア本国において250ユーロ(約34,000円)、国内では5万円前後でありました。Yooxにおいても15,000円前後だったということもあり、購入を見送っている間に売り切れました。

Pantanettiはイタリアのブランドでありまして、私は過去に2足購入したことがあります(いずれもYoox)。同ブランドのサイズはハーフサイズ大きめの表記といった印象ですが、使用している皮革が柔らかくて良い感じでした。そして1足は履きつぶし、もう1足は甲部分のシワが足に当たって痛くなってきたので売却いたしました。


そして今年の春になって再び同じモデルがYooxに登場いたしました。しかしお値段は相変わらずの1万円台中ごろなので、とりあえず見ているだけという状態が続きました。ちなみにこのモデルは2色の皮革が使用されているのに加えて意図的にキズなどの経年加工が施され、それも見た目のカッコよさとなっております。

今回も諦めて見ず知らずのイタリアのオンラインショップで同じモデルを勝負してみようかと考えていた矢先、突然Yoox定例の90%オフの対象となりました。とりあえず2,200円の送料はかかるものの、6,700円まで下がりました。しかも幸運なことに私は20%オフのクーポンも持っておりました。


結局、送料込みで7,560円というお値段で購入することができました。ここまで我慢をした自分を褒めてやりたい感じです。サイズはEU39.5で、24.5cmの私の足にはジャストでした。皮革に伸縮性がある紐靴なので、恐らく39または40でも何とか履けると思います。このブランドはイタリアでは安く購入できるので、Ebayの出品をご覧になられたい方はこちらにどうぞ。

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(し)試行錯誤のレインシューズ

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雨天時の靴は悩むところでございます。革靴の場合はスエードが水をはじくので良いとされておりますが、かと言って雨天用に購入するにはお値段の関係もあって躊躇するところであります。もちろん靴底はラバー ソールが必須となりますが、クレープソールは意外と滑るので注意が必要です。

簡単なところであれば種類が豊富なワークブーツが良いとは思いますが、カジュアルな服装限定となってしまいます。革に関して言えば硬めのヌバックが良い感じで、雨シミや汚れなども目立ちにくい印象です。靴底は滑りを考慮すると、ビブラムまたはダイナイト ソールまたはそれに類するソールが良いかと思います。

また防水スプレーの効果はそれほど長持ちするわけでは無く、毎回塗布するのは面倒であったりします。結局のところ、ある程度の見栄えで防水効果が高くて安価な靴は種類が少ないというのが結論であります。



10年ほど前に購入したビーンブーツは防水効果は高いものの、ラバーが案外硬くて履き心地がいまひとつでありました。私の場合、皮革部分のシワが甲に当たって痛くなったので履かなくなりました。都内の電車内でも時々履いている方を見かけることがあります。



日本野鳥の会のバードウォッチング長靴は最近種類も増えたためか、都内でも特に女性が履いている場面をよく見かけます。お値段も安価なうえに折り畳めるので人気があるようです。ただし男性が履く場合はカジュアルな服装のほうが似合う印象です。参考までに泥汚れが落としにくいので、アスファルト専用にすると良いかもしれません。



大雨の場合は革靴を諦めてこのようなゴム靴を履いたほうが良いかと思います。ちなみにこの靴は安価でサイズも大雑把なので、インソールで調整しています。



私としましては先日購入したデザートブーツを何とか雨天仕様にしたいところでございます。見栄えもそれほど悪くないので、できれば革靴で雨を乗り切りたいと思っております。とりあえずミンクオイルを皮革に染み込ませてみようかと作業を始めました。

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Pedro Del Hierroのデザートブーツ

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最近は雨が多くて革製の雨靴を探していたところYoox(ユークス・ドットコム:@yoox)において期間限定ディスカウントでブーツを見つけたので約9,000円で購入いたしました。恐らく定価は1万円台後半であると思います。ちなみにこのブーツは雨天用に製造されていないので、何らかの防水加工が必要となります。

Pedro Del Hierro(ペドロ デル イエロ)はスペインのカジュアル ブランドで、2014 FIFA ワールドカップのスペイン代表のオフィシャル スーツを手がけておりました。また、Pedro del Hierro Madridは同ブランドの高級ラインであると思われます。



このような革のシボ加工は汚れや傷などが目立ちにくいので、雨天用に向いているのではないかと思った次第です。



内側には柔らかい皮革が使用されています。サイズが少々大きめなので、中敷きを入れようかと考えております。



雨天用の靴底はラバーでないとお話になりません。ビブラム風のこのソールは雨天でもグリップしそうであります。

BOEMOSのドライビング シューズ(ヒョウさん柄)

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週末にアウトレット モールに出かけたところ、1点だけ残っていたBOEMOS(ボエモス)のドライビング シューズを購入してしまいました。つい先日同じモデルのドット柄を購入したばかりなのですが、ヒョウさん柄であるうえに定価19,000円が7,000円のセール価格ということもあって我慢ができませんでした。



ちなみにヒョウさん柄は素人さん向けではありません。また、インパクトが強いので面積が大きいジャケットやパンツなどは難しいと思います。どちらかと言えば手袋や靴下あるいは靴などで取り入れると丁度良い感じです。そうした場合には単色のジャケットやパンツを組み合わせるとよろしいかと思います。

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BOEMOSのドライビング シューズ(ドット柄)

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少し前に下記のポルカドット柄のローファーを見つけまして、秘かに狙っておりました。日本未発売でブランド名はMOSとのことでしたが、イタリアのブランドであるBOEMOS(ボエモス)の別ラインであると思われました。現時点でもイタリアのEbayで購入可能ですが、サイズ感が不明なのと関税を含めた総額が25,000円程度になるので躊躇しておりました。



ドット柄の靴となりますと玄人さんの領域に近いものがあります。そしてドット柄のネクタイと同様に服装に合わせやすいのですが、なかなか見つけることができないアイテムでもあります。そういったわけで地味に探していたところ、セールになっていたBOEMOSのドライビング シューズを14,000円ほどで購入することができました。



今回は有楽町の阪急メンズ東京で購入したので試着をすることができました。素足履きで普段の革靴と同じEU40サイズでピッタリでした。ちなみにサイズが下がると甲が低くなるので、甲高の方は注意したほうがよろしいかと思います。



かかと部分は皮革も柔らかく、素足に対応していると思われます。



部分的に配置されたラバー ソールの返りは良さそうで、足に追従してくる感じがあります。



インソールのかかと部分は厚めで、クッション性が期待できます。



皮革はスエードなので、防水スプレーで雨天にもある程度対応させることができると思います。またショートパンツは無論のこと、白いデニムに合わせてもかなりカッコ良くなるはずでございます。

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革靴の雨シミをなんとかしてみました

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雨天時に履いていたBottiのサイドゴアブーツの表面に塩分が浮き出てまいりました。手入れをあまりせずに防水スプレーでごまかしてきましたが、さすがに限界であった模様です。この塩分は拭き取ってもすぐに浮き出るので洗浄することにいたしました。


普通に水洗いすれば良いかと思ったのですが、念のためにサドルソープを使用しました。このソープは表革専用なので、スエードの部分には使用することができません。とは言っても問題は爪先部分だけなので、その部分だけ洗うことにいたしました。


爪先部分の皮革に水をジャブジャブかけて濡らしたあとに、サドルソープとスポンジで洗浄しました。その後サドルソープを洗い流さずに布で拭き取り、丸2日ほど乾燥させました。


サドルソープに保革成分が含まれているとは言っても、かなり脂分が抜けている印象です。また、シミは期待したほど消えてはおりません。このあとに保革ローションを3回ほど塗布すると、シミはようやく薄くなりかけてきました。しかし完全に消えたわけではありません。


爪先部分にサフィールのワックスを4回重ね塗りして水拭きしたあと、横の部分には靴クリームを塗布して磨き上げるとシミは完全に隠れました。ちなみにサフィールのワックスは、革が変形する部分に塗布するとヒビ割れすることがあるので注意が必要です。

恐らくこの雨シミは、クリーニング専門店であれば消すことが可能であると思います。しかしそこまでする必要性も感じなかったので、自分でやってみた次第であります。