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Alberto Fascianiの革靴を修理いたしました

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購入してから3シーズン目に突入するAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)のブーツでありますが、以前からベロの部分が長いので気になっておりました。これによってパンツの裾がベロと足の間に入り込み、ベロがパンツの前にはみ出していました。しかもベロの長さが微妙に左右で異なりました。



可能であれば紐の結び方で対応したかったのですが、それも難しかったので修理に出すことにしました。費用は約4,000円で1週間で出来上がりました。1cm程度カットしていただいたので、裾が挟まることも無くなりました。ちなみに靴に限らずファッション アイテムは気になる箇所があると着用回数が減るので、修正可能であれば対応したほうがよろしいかと存じます。

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Parabootの革靴を個人輸入しました

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幾度となく雨用の革靴を購入して失敗を続けた自分に終止符を打つために、ヨーロッパのebayにおいてParaboot(パラブーツ@paraboot_france)の革靴を新品で購入いたしました。フランス製の同ブランドは日本でも人気が高く、ビジネスシューズのモデルは5万円を超える価格帯となっております。


また油分を含むWAXY LEATHER(ワキシー レザー)などの使用や自社生産のラバー ソール、さらにノルウィージャン製法を取り入れることにより、全天候型の実用的なシューズとして各国で名声を得ております。そうした理由もあってParabootの革靴を探していたのですが、希望するモデルはお値段が少々可愛くないので丁度良い妥協点としてこの革靴が目に留まったわけであります。

この外羽のストレートチップはCLAUDEL(クラウデル)と呼ばれる日本未入荷モデルでございます。ラバー ソールはGALAXYと呼ばれる自社製で、アッパー部分を含めて自社生産されているとのことです。縫い糸はソールを上下に貫通し、さらにもう一本の縫い糸が横からアッパー部分を縫い付けています(下記はノルウィージャン製法の図解)。


皮革に関してはは箱にLISとの記載があり、それが仮にフランス語のLISSE CUIR(リス レザー)の略であれば英語のSMOOTH LEATHER(表革)という意味かもしれません。またこのモデルの皮革は油分を含んだWAXY LEATHERでは無いと思われます。(2017年7月追記:緑色のブランド タグが手入れをするときに邪魔なので取り外しました。タグの縫い付けは案外緩かったので、刃物を使用しなくても強く引っ張れば綺麗に外れました)

気になるお値段は以下の通りでした:
本体 - 139ユーロ(16,500円)送料 - 36.10ユーロ(4,300円:国際郵便)関税 - 4,300円消費税 - 1,200円手数料 - 200円合計 - 約26,500円このモデルはヨーロッパにおける定価が450ユーロ(約54,000円)程度と思われます。したがって約半額で購入したと考えても良いかと思います。とは言うものの決して品質が悪いということは無く、見た目や着用した感じはかなり高品質といった印象です。

参考までにまったく同じモデルが325ユーロで他のサイトでセール販売されていたので、購入した場合の概算を出…

Lardiniのドライビングシューズ

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先日、何気なくセール品を見まわっていたところLardini(ラルディーニ@lardiniofficial)のドライビングシューズを見つけてしまいました。最近は調教が終わっていないスニーカーもあり、靴類はしばらく購入するのをやめておこうと思っていたのですが80%オフの税込み約9,000円という価格にうっかり手が出てしまいました。



イタリアの同ブランドはジャケットやスーツ類で有名ですが、近年はドライビングシューズのラインナップも見かけるようになりました。ちなみにこのドライビングシューズのインソールは特許取得済みとのことですが、何の特許であるかは聞き忘れました。またドライビングシューズでありながら踵が高く、ちょっとした革靴と同じ高さです。



定価の80%オフの理由は、右足の踵部分の縫い合わせが一部ほつれていたことが原因であります。つまりB品なのですが、家の近くの靴屋さんで800円で修理いたしました。したがって見た目にも性能的にもまったく問題ありません。参考までにこのドライビングシューズは、ハラコ皮革&カモフラージュ柄という変態さんが泣いて喜ぶ仕様となっております。

40歳代メンズのマウンテンブーツ

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近年はマウンテンブーツをスーツ スタイルなどと組み合わせる手法が流行しておりますが、スーツと組み合わせるのは難易度が高い印象です。そしてそういったスタイルと合わせるエレガントなマウンテンブーツはある程度限られてくるので、比較的入手しやすい以下の2点に絞ってみました。

F.lli Giacometti(フラテッリ・ジャコメッティ)のマルモラーダは日本企画のイタリア製というお話を伺ったことがありますが、今のところ街中で着用するマウンテンブーツとしては品質およびデザイン性などにおいて国内最高峰であると思います。中心価格帯は10万円台前半なのでお世辞にもお手頃とは言えませんが、それなりの見た目と価値はあると思われます。

またマルモラーダの皮革には牛や馬の他に象・カバ・アザラシ・ダチョウ・ワニなどのバージョンも存在し、そういったモデルはお値段も高くなっております。有名セレクトショップなどで取り扱いがあります。


Paraboot(パラブーツ@paraboot_france)は復刻モデルであるAvoriaz(アヴォリアーズ)が人気であります。最もスタンダードなモデルで7万円ほどの価格であり、近年はセールなどで見かけるようにもなりました。ただし表記サイズがEUサイズとは異なるので、試着をされることをオススメいたします。


ちなみに下記はAlberto Fasciani(アルベルト ファッシャーニ@albertofasciani_official)の新モデルであるQUINCY17027であります。私は同モデルの型落ち商品を去年購入いたしまして非常に満足しております。残念ながら同ブランドは現在国内における取り扱いがありませんが、オフィシャル サイトのオンラインショップでは675ユーロ(約9万円+送料・関税)となっています。



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2色以上の革靴のお手入れ

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革靴も増えてきますと上記のような2色以上の革靴を購入する機会もあるかと思います。さらにこの靴の場合は微妙なグラデーションおよびブローグ(穴飾り)のおまけ付きであります。こうなりますと、塗布するワックスに悩むわけでございます。

購入時には茶色と灰色のワックスで十分ですと言われたものの、いざワックスを塗るとなると作業が煩雑となります。結局ステファノ ブランキーニの靴紐の取り外しは面倒という一面もありましたが、この靴は何度かワックスを塗ったもののその後は放置してしまいました。

またこのような革靴は長期間放置すると退色するので、定期的に補色する必要があります。とは言っても補色には限界があるので、保革クリームを塗布することにいたしました。ちなみに有機溶剤を含むクリームは、若干ですが色落ちするようなので天然成分のものを選びました。



コロンブスのブリオ レザーコンディショニングクリームは天然成分のワックスを使用しており、上記のような事情をお話しした店員さんが勧めてくださいました。クリームは白色のプルプルとした感じで伸びも良く、乾拭きすると光沢も出る印象です。そして靴の他にも財布やバッグに使えそうであります。